タグ： からくま

優秀な警察官であったが、ある事件を境に生き急いだ過激な行動が目立ったため首を切られる。 だが忠誠心を買われもぐら（潜入捜査員）にならないかと話を持ち掛けられる。 人の為に悪の組織を暴けるのならともぐらになる事を決意。 中学の時の知り合いの伝手をたより、苅沢組へ（大きな組の傘下の1つ） だが、内部事情を調査していく中で友情や信頼関係が生まれ、そちらに染まっていく。 見えてなかった世間の闇を見てしまい。守りたい人物を守れず警察組織に疑念を抱いた。 ついにはその度胸と忠誠心、才能を認められ苅沢組の若頭に気に入られ。義兄弟の盃を交わした。 今では右腕として街を裏側から占めている。 中高で剣道をやっており、警察官の時にも指導を受けていた。 抗争の際は度々日本刀を振り回している姿が確認される。 仕込み刀を持ち歩いており、普段は左足が不自由のように演じて杖として使っている。 左足には昔の抗争で負傷した傷が痛々しく残っているが歩くのに支障はない。（杖無くても普通に歩ける） ↑その怪我を杖（仕込み刀）を持ち歩いている言い訳にしている。 　一般の人々には交通事故（バイク）による怪我だと説明している。 子供と老人には優しいが、悪とみなした者には容赦はない。 黒髪で尚且つ和服が似合う女性が好み。 ロベリアの心臓を機に人を斬る事に疑問を抱き始め、愛刀「雷鳴虎徹」をNPCである薫に託す。 薫に渡されたリボンでサバイバルナイフを包み、使えない様にしている。 罪を償うNPCの姿を見て自身の生き方に迷い始め、堅気としての生き方を歩む事を望み始めてしまう。 組での活動も上手く行かず、兄貴に盃を返す事も考え始める。 今は護身用に持っておけと兄貴に渡された鉄製の杖を持っている。 ・愛刀「雷鳴虎徹」 銘刀を作った鍛冶職人が打ったと言われている仕込み刀。 無銘刀であったが、何の因果か時崎が救いたい人を斬る運命にある事と、 兄貴分の別名である龍の名に対になる虎とかけ「雷鳴虎徹」と義兄に命名される。 ・サバイバルナイフ 警察時代の同期が残した形見。時崎が人の為に生きる事を願い託されたもの。 このナイフは生きる為にしか使わない。 クリアシナリオ ・Hopeless Runaway ・（狐のシナリオ） ・クライマックス銭湯 ・迷ヒ家　生還End　幸運＋10％，SAN値上限突破 ・ロベリアの心臓　Aエンド　（PL：しろゆさんPC：天猫真白）終了時SAN：95　報酬：SAN+10（超過分は杖に）

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