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POW9→12→11 APP9→11 「3D549D」:イスラムブルー(P.178) 〇特徴 4-4「動物に嫌われる(D)」:独特のたたずまいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 5-6「異物への耐性」:体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 【アスクレピオスの杖】 医学で回復できる。 医学を戦闘技能として使うことができる(ダメージ1d3+3)。 一目見るだけで生死が判断できる目を持っている。 〇通過シナリオ ・紡命論とシンギュラリティー(HO1)　医学+3　通過後SAN53 ・お寿司食べたい(KPはすじさん：柏原 都志 同卓PL：全半角さん(野々宮 渚)、りりさん(烏橋 陽輝))2020/9/22　通過後SAN72 ・会話しろ！　通過後SAN80　APP+1 ・星屑ノ来訪(KP:りりさん 同卓PL:更紗さん、はすじさん、全半角さん)　英語+6、写真術+6、目星+7、クトゥルフ神話+4　通過後SAN75 ・壁からエビフライが生えているんだが(KPC)2021/03/18　聞き耳+3　通過後SAN75 ・探索者逃走中(KPレス)2021/08/30　隠れる+15　通過後SAN78 ・探索者逃走中(KPレス)2021/09/02　通過後SAN78 〇PC設定 飛び級して22歳で研修医になった医師。 里親である烏橋さんとは別々で暮らしている。 桂馬さんも幼少期からよく面倒を見てくれていた。親戚の叔父さんみたいな立ち位置に近いかもしれない。 桂馬さんには物心ついたころから何かと良くしてくれていたこと、烏橋さんには育ててもらったこと、階段から落ちようとした友達を助けようとして巻き込まれて大怪我をしたときに実際に手術で助けてもらってることもあって家族や信頼できる人とは別の枠組みで恩人だとも思っている。 人のためになることを仕事としているどちらのことも尊敬しており、慕っている。 里親である烏橋さんと幼い頃はまだ医者だった桂馬さんの姿を見て育ったこと、大怪我をしたときに実際に救ってもらったこと、幼い頃に転んで怪我をした友人の傷の手当てをして「ありがとう」と言われたことを嬉しく感じたことがきっかけで、人のためになることをしたいという思いが強くなった。 その結果里親である烏橋さんと同じ医者という職を選ぶことになった。 烏橋さんや桂馬さんのように人を助けられる立派な人になりたいと思ってる。 一方で本当の家族や双子の片割れについてなどについて(特に父についての情報が秘匿されていることが)どうしても気になり、仕事以外のところで独自に調べたりしている。 アスクレピオスの杖については仕事中に進んで使ったりはしない。基本的には医学的な知識や技術で他の人と同じように職務を全うする。 (例えば亡くなられた患者さんに使うとかはしない。脈を測ってきちんと判断する) 自分の力で誰かが笑顔になるのが嬉しい。 褒められたり礼を言われたりするのも嬉しいけど少し照れ臭くなる。 なお仕事の外だと表情筋が死んでいるため愛想がないと思われやすい。 患者に接するときなどは無意識のうちに自然笑いかけることを義務化してる為割と違和感なく笑いかけることはできる(研修医の時期は最初の方ぎこちなさすぎて主に子供に怖がられた)。 笑うことを意識した瞬間に顔が引きつる。 動物は見ていて癒されるが、嫌われやすくなかなか触れ合えない。しょんぼり。 クロックス履いてる。多分ニコちゃんマークのバッジついてる。 帰国した後から日本文化が好きになった。 容量がよく、器用な分幼少期の頃から手を掛けない子どもであった自覚があり、また自分が口下手な自覚もあるためどのように親子間の関係を良好にすればいいのか考えて『親子間の絆を深める！』とかみたいなハウトゥー本を何冊か持ち歩いたりしている(効果は見られない)。 LINEスタンプのチョイスの様子がおかしい。 烏橋さんと桂馬さんにもちゃっかりけたたましく動くクマとか布教してるので三人のLINE履歴は多分カオス。 〇呪文・AF ≪ヴールの印≫ コスト：SAN値１とMP１ 呪文の成功率を5％上昇させることができる。 また、『星の精』が目の前にいる場合、目視できるようになる。

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