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織水坂 王伎（ｵﾐｻｶ-ｵｷﾞ）　ICV:保志総一朗 25歳　179cm 70kg 茶髪青目 一人称「俺」 二人称「あなた」 三人称「あなたたち」 誕生日:7/21 誕生日カラー：#C56950　ハバナローズ　色言葉：奥ゆかしさ・躍動・母性 「……純愛は守られるべきだ。心に決めた相手と集中をして欲しいよな」 「俺は無力だからこそ活路を見出そうとしてみるんだ」 ｢他人の恋路を踏みにじって何が──愉しいんだこの野郎がぁッ！！！！！！！！！！！！！！！｣ ｢NTRなど笑止千万ッ！！！！！断じて許さん！！！！！！！！｣ 【職業、ステータスについて】 ステータス合計値:110 クトゥルフ2015『私立探偵』モデル：探偵社に勤める探偵 技能について： 芸術:お仕置き 剣術らしい剣術は習っていないが、本人の最適解の運動方法として鷲の狩りのように急降下して襲いかかる。運動神経、特にスタミナ面(CON)が優れているため負荷に耐え切る上、打ち据える体力も豊富。 その他近くにある棒状のものがあればそれで対応もする。なお武術ではなく本人が編み出した運動法のため、芸術の範囲でしかない。 決めゼリフは｢断絶すべしNTR！！！！！！！！｣ すごいでっかい声。 【特徴表】 ・潜水の名人 長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に20% →息を顰めることになれた。奇襲が得意。 ・大切なもの（D）→1d6→60ptを興味技能ptに追加。 他人には価値のない者だが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う →蜻蛉玉のブレスレット。何故か蜻蛉玉に惹かれる。 【性格】 冷静沈着な性格。博識。雑学王。1日一回なぜか為になることを調べては誰かに言う癖がある。博識さの延長線で手品が好き。(芸術:手品55) 肉食主義者。自分の体が長身痩躯のため、健康的な体づくりのために肉をつけようとしている…が……太らねぇ！どうして…。毎度頭を悩ませている。 非常に落ち着いた声音をしており、トーンもダウナーだが聞き取りやすい声を持つ。 一方で激昂したり大声を出そうとするととんでもない声量が出る(CON17による破壊的な肺活量)。 【為人】 表向きは探偵社に勤める探偵。 裏はNTR警察の新人。浮気調査などでモヤついた結果自ら裁きに行く方がはやい結論になったかもしれない。何やってんだお前。 戦闘スタイルは木刀。日本刀は銃刀法違反に引っかかってダメだからね…えぇ… 喫煙者。タバコの銘柄はアメリカンスピリットのライト。 【余談･裏設定】 CoC『山田の宴は、首切って終わり』HEY水PC：織千十攻王の生き別れの双子。片割れがいることは知らない。 生まれは中流家庭の出身。両親のルッキズムがひどいため、両親とは不仲。高校卒業とともに家を出た。 両親が双子の片割れである攻王を捨てたのはひとえに「赤目が気に入らないから」。両親は二人揃って青目だったのである。遺伝子検査をしても100%両親の子であった片割れだが、見た目の均整を気にした両親は青目に生まれた王伎を育てることに決め、攻王を放った。 母親はわざと自分たちの身元がバレないように「織水サカ　セオ」と名前を書いたメモを攻王のゆりかごにいれていたが、母親の字はひどく汚かったのか孤児院のスタッフはうまく読めず、「織千十」となんとか読んだのであった。 本来織千十攻王は「織水坂セオ」になる。が、下の「セオ」は孤児院のスタッフが決めた名前である。 囁く系のASMRを趣味程度に始めたが思いのほかウケてしまい困惑している。先輩とのことをかんがえてもうやめるべきでは…と検討中。 【片想い相手】 杦守 刹火（すぎもり せつか）。181cm。二の腕ほどの長さをもつ薄色の銀髪を一本で縛っていて、色素の薄い緑目を持つ隠れ筋肉質男性、独身貴族。同じ探偵社に勤める探偵32歳。APP:8（ダイスで決定）のため顔のどこかに傷でもあるかもしれない。 派手好きでお人よしな性格をしている気のいい先輩。探偵としても敏腕。王伎が入社当時から面倒を見てくれていた彼に片想いをしている。向こうもその気があるらしいと聞いて浮き足立つこともしばしば。これはいつか男を決めねばならないのでは？と思っている。 お人よしで面倒見がいいところや男気があるところに惚れた。 【通過シナリオ】 NTR警察24時:HO1→両生還

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