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救世主探索者 【イメソン】 ヒーロー/amazarashi// https://www.uta-net.com/song/225436/ 【職業】 陸軍自衛隊→稲作農家 主なベースは自衛隊＋農林業従事者 【特徴表】 格闘センスの持ち主 受け身 【口調】 一人称：俺 二人称：お前 ＜幼少期＞ 「俺はぜってーーーーにヒーローになる！！だからお前らも困ったことがあったら俺に言えよな！助けてやる！！」 「お前らもヒーローのダチなんだから決めポーズ決めとけよ！」 ＜現在＞ 「ヒーロー？んなもん子供の時の戯言だろうが、俺だって大人になったんだよ」 「はー、んだよ。撮影の手伝い？別に暇だしいいぜ」 「あ？これじゃねぇのかよ…どれを取りてぇのかわっかんねぇから自分で取れ」（人物を持ち上げて取らせる） 【不定の狂気】 7:機能障害→耳（3） 1:何物にも興味を持たない（5） 10：強迫観念に取り憑かれた行動（5）幼馴染の体調確認を怠らない。 【過去】 幼稚園の時に見たヒーローショーに心を奪われし預言者。 体中に生れながらにして扁平母斑があった。 小中高大とタッパとスピードがあった為バスケ部をやっていて、テンションも高い頼れる兄貴肌といった感じだったので友人は多い方だった。運動神経もいい方だったから、様々な部活動の助っ人として駆り出されていた。 小学生、中学生、高校1年生の時までド真面目に将来の夢の欄に「ヒーロー」と書いていた。漠然と人を助けられる警察や自衛官になると考えていた。 だから、高校卒業後に防衛大学校に入学し、陸上自衛隊に入隊した。 タッパも力も素早さも何もかもが恵まれていて、皆が期待をしてくれる。 順風満帆の人生だった。 父親が死んだ。 自分の夢を応援してくれていた父が、祖父は跡取りとして家業を継げと言ってくる。長男なんだ、自衛隊なんて命を粗末にするような仕事をいつまで続けるんだ。それよりも代々続いてきた家業を継ぎなさい。そうすることが先代やお前の父や未来の為だ。 まぁ、頑固者のこの男がそういわれて「はいそうですか」で話を聞くこともなく。「うるせぇじじい！！俺は俺の人生を生きているんだ！俺はヒーローになるんだ！」と言って祖父に勘当される。 半年ほどの停戦の後、母や祖母との話や職場での出来事により、祖父に土下座をして家業を継ぐことを了承される。 テンションが低くなって帰って来たため、一時期は近隣住民の間でも噂になったかもしれないが、現在近隣住人達も気にしないで接してくれている（といいな）。正直、こんな不愛想ローテンション野郎ゐなほなら仲良くしない。 学生時代の友人たちは幼馴染以外こいつの扱いをどうしていいか分からずに疎遠になって来ている。 どうでもいい設定だが、ゐなほ宅の否葉 誉の従兄にあたる。 従兄妹仲は昔はそんなに悪くなかったというか仲が良かった。 テンションが変わってからは誉側からのアクションがあっても、それに対する返事は少しそっけない。 【救世主通過後の変化】 ヒーローになれたことで自分の中にあった他者の不幸を望む精神は薄くなっている。 同じ様に父親が死んで、自衛隊をやめて農家になっているが自暴自棄にはなっていない。 世界のヒーローなんかじゃなくて、自分を望んでくれる身近な人たちのヒーローになれればそれでいいと考えている。 夢破れた。 自分に失望した。 それでも自分はヒーローになれた。 自分の望む、大切な人達を守るヒーローに。 俺は、何時だってヒーローだ。 【経歴】 18歳　高校卒業 22歳　防衛大学校卒業 23歳　幹部自衛官（3等陸尉）任命 26歳　自衛隊辞職 以降農家 【幼馴染が知ってそうなこと（別に知らんでもよい）】 ・卒業後の大まかな経歴 ・父が他界している事（もしかしたら家族ぐるみの付き合いなら参列してくれた…？？） ・一度祖父に勘当されている（その時の大喧嘩も近所なら聞こえているかも） ・ヤニカス、平日の昼でも暇があれば酒を飲んでいる（会いに行けばだいたいこんな感じ） ・元気な少年のような父と肝っ玉母ちゃん ・祖父祖母は近所に住んでいる。現在は母と二人暮らし。 ・お見合いの話が上がっている（これは近所でも少し噂になってそう）（本人はする気が無い） 【ふせったー】 https://twitter.com/tns828282/status/1374998547494395904?s=20（シナリオHOバレなし、自衛隊をやめるに至った経緯） https://fusetter.com/tw/OacQ7BhI#all（シナリオネタバレアリ、心境の変化） 【通過シナリオ】 救世主 【遭遇神話生物】

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