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Johannes Roy Friedmann 37歳　天体物理学者（IASA所属） （CoC「定数Λの証明」HO1：未来） ▼共通HO： あなたは国際航空宇宙局、通称IASAの天体物理学者だ。 優秀な成績で学位を修め、熱意をもってIASAにやってきた。 年齢に関係なくEDUは18以上になるよう作成すること。 ▽HO1「未来」： あなたは科学者として着実に功績を残し、新規プロジェクトのリーダー補佐に抜擢された。 ▼技能 大学教授をベースに取得 専攻に応じて2つ選択：物理学、天文学 知的好奇心が旺盛で、知らないことを知るためなら己を顧みない節があった。 幼少期、「ペイル・ブルー・ドット」に心を奪われる。 自分の生きるこの大きな地球は、広大な宇宙の中にある一つの薄暗い青色の点でしかないことが衝撃だった。 人々が古くから焦がれて止まないあの空の向こうは！こんなにも大きい！ ひとは何百年もあの空と生きてきたのに！！まだまだ人の手も知識も及んでいない場所があるなんて！！ なんてすばらしいんだろう！ 誰も知らない宇宙を、誰よりも早く知ることができるかもしれない！！Hallelujah! 生活能力と引き換えに、天文学と物理学の才能を得たタイプののんびり系天体物理学者。 部屋がめちゃくちゃ散らかっているが、本人は位置を把握しているので問題ないと言い張っている。 独身。 最近体力の衰えが気になってきた。 研究を続けるためには体力が必須！ということで2年ほど前からちょこちょこ運動している（回避/キック） 天体への興味をきっかけに学者の道に進む。 中でもブラックホールに強い関心を持っている。 最先端の情報と技術を以て、誰よりも早く誰も知らない知識を得られるのはここが一番近道だとIASAを志した。 -----以下、「定数Λの証明」秘匿内容のネタバレあり----- ▼HO1「未来」※一部引用 これまでの功績が評価され、新規プロジェクトのリーダー補佐に抜擢された。 物心ついた頃から世界の終焉の光景がよく頭に浮かんでいた。 その光景の中では、数多のブラックホールが宇宙を飲み込んでおり、あなたが立つ大地が消え去るのも時間の問題だった。周囲の人々は嘆くばかりだ。 しかし、あなたは世界を救う道を探し求めて足掻き、ついに一つの方法を発見した。 おぼろげな光景の中では詳細はわからない。だが確かに見つけたのだ。 一躍、英雄と持て囃されたあなたは、人々の期待を背負って実行しようとして――さて、どうなったのだろうか。 このことはだれにも話したことがない。 奇妙な内容なので、不用意に話さないほうがいいと感じている。 そしてあなたがこの光景を思い出すとき、決まって「終焉を防ぐため、宇宙の仕組みを解明しなくては」と強く感じるのだ。 ▼目的 ・宇宙の謎を解き明かすこと ・新規プロジェクトを成功させること ▼能力値/技能値/ステータス ・年齢に関係なくEDU18以上 　IASAの天体物理学者として採用されるだけの学力を有している ・POW18固定 　なぜか英雄のような精神力を有している （精神的に強い理由を自分で設定することはできない） ・年齢は40歳以下であれば自由 　最低限IASAに5年間勤められる年齢にすること ▼その他 ▽事件内容 うっかりお昼を忘れてしまって買い出しに出かけた先で、うっかり殺人事件に居合わせて、警察の捜査と逮捕されそうになる一般人にうっかり「それはおかしいですよ」と声を上げてしまったのが運の尽き。 真犯人は見つけられたものの、彼らを否定してしまったせいか、それとも事件を解決してしまったせいか、地元警察のキングストン警部から目を付けられてしまった。 邪魔する気は無かったんですよう。 ▽ヘルマンに対してどのように接しているか 彼のことはとても尊敬しており、同時に良き友人として接している。 君の役に立てるように精一杯力と知恵を尽くすよ！任せておくれ！ 食事によく誘い、たまの休日に面白そうな展示会などがあればそれもまず声を掛けてみる。 彼と話しているのは楽しい。 学生時代、ただただ何も考えず研究の話に花を咲かせていた時に戻った気分になれる。 ▽IASAに入るまでの経緯 あまり裕福な方ではなく、大学卒業後は教師をしていた。 しかし宇宙への憧れが捨てられずあっけなく退職、学生時代の伝手で研究機関に入所。 そこで”華々しい功績”を上げていたところ、IASAより声を掛けられる。 宇宙の仕組みを解き明かすには、今いる場所じゃあダメだと判断し移籍。 所属して7年くらい？

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