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ソープスクール　HO4 技能ベースは2015芸術家 美術の先生。 変な趣味 : ゲテモノ食い(食べ物も恋人も) 人と話すのは好きで、仲の良い人はゴハンに誘うが大体断られる。人に勧めるのはカエルとか初心者向けのもの。家ではどこぞで捕まえてきた上級者向けの昆虫などもこっそり調理して食べている。ふつうに料理すればそこそこ上手い。 歴代の恋人はなにかしら難のある人間ばかりである。現彼女にもハードな嗜虐趣味に付き合わされている為よく怪我をしており、周囲から不審に思われているが本人はよがっている。 特徴：影が薄い 生まれつき目立たない。忍び歩き、隠れるに＋20%。 誕生日12月14日 ーーーーー以下秘匿バレありーーーーー 自己評価が低く周囲から変人と言われている事も知っているため、妹に迷惑をかけまいと血縁の事はひた隠しにしていた。妹の事は純粋に家族として大切に思っていたが、拒絶されるのを恐れる気持ちもあり深く関わろうとはしなかった。しかし今になってそれを酷く後悔しており、自殺の原因をつきとめることに執着している。 被虐趣味や異食症は自分を卑下するあまり出てしまった性癖で、ある種の自傷行為。妹が死んでからはよりエスカレートしている。 技能 〈噛みつき〉あらゆるゲテモノを食った結果、強靭なAGOを手に入れた。 〈図書館〉長い入院生活でたくさん本を読んだ。 〈応急手当〉ハードなプレイでよく怪我をするため上手くなった。 〈生物学〉その生き物が食べられるか食べられないか判断できる。ただし、食べられないとわかってもつい食べてしまう。 〈博物学〉同上。 ■HO4 「HO④先生って何考えてるの」 ・あなたは美術教師です。 ```＜以下、秘匿内容＞ ▼過去 あなたは幼い頃体が弱く、中学生の時に長期の入院をしていました。入院中に絵を描く楽しさを知りました。入院中の記憶は曖昧でしたが毎日のように妹や、他誰かがお見舞いに来てくれて、描いた絵を色んな人に見てもらっていました。退院後も通院を続けていましたが、教師になってから調子が良く病院に行っていません。 ▼自殺した生徒について 彼女はあなたの実の妹です。名字が違うのは両親が離婚しているから。それまでは仲の良い兄妹/姉妹でした。現在、互いの立場の事もあるので周りにはそれを隠していましたが、他人のように接してくる冷たい妹に対し少し不満を感じていました。妹はHO①先生が担任のクラスでも、HO②先生が顧問の部活でもいつも1人で心地が悪そうにしており、よく保健室に行っていました。実の家族であるあなたに何も相談して来ませんでした。 ※「兄」と明記していますが、姉でも可。 ※15歳の妹がいる設定のため、年齢は30歳以下で作成 ★芸術系技能に+50%``` ☆後遺症 「淫門」 永続、解除不可。 下腹部に見えない門の印が残り続ける。この印は《門の発見》を用いることで発光し、誰の目にも見えるようになる。この門の先がどこへ繋がっているのか知る機会があったとして、それが幸いなのかは甚だ疑問だ。 【緊縛嗜好・受け手】 あなたは緊縛嗜好に目覚めてしまった。相手に縛られることで興奮し、快感を得る。 本シナリオ中、＜受け手 PC＞が緊縛後の≪興奮値ロール≫に一度でも致命的失敗をした場合は下記を獲得することになる。 【縛り手の素質】 あなたは自分では気づいていないが、加虐嗜好に目覚めてしまった。 縛ってみたい、そんな好奇心をあなたは相手に向けてしまっている。 ・豊穣のちんぽ PCは肉体にシュブ=ニグラスの力が回っている為、今後セックスする際KPCにのみタマゴという名の異形を孕ませることが出来るようになる。KPC以外の相手だと普通に人間を妊娠する。CON＋1。

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