タグ： B'ASH HO3

【特徴表】 ❖ 4-1 目つきが悪い(D) 目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられるAPP-1、更に<信用>-10% ❖6-10 好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど行為を寄せているかは1D100で決める 【プロフィール】 南風原 智嘉(はいばら ちひろ) チカ、と読まれがちなので苗字で呼ぶように徹底している。下の名前で呼ばれることを嫌がる(女みたいだから) HO2と同期の25歳。 若干潔癖なところがあり、よく周りの隊員は消毒させられる。掃除担当は大体この人。部屋が汚いと即刻掃除させられる。 知性に富んでおり、大体一度読めば本の内容は頭に入る記憶力を持つ。速読も得意。どうでもいいことも覚えているので変に此奴に言うと揚げ足を取られてしまうから気をつけた方が良い。 【趣味】 魚のランプアートを作ること。部屋に材料がたまに転がっている。光ると綺麗。 金魚の近くに飾っています 【彼女との関係】 彼女のことは高校以来ずっと沙魚川と読んだままである。だいぶ鈍感なので恋愛ごとには疎い。 祖母が旧沖縄の出であり、馴染みの深い場所で育った。海が近い高校、中学の頃家庭で当たり前だと思っていた訛りをいじられ無口になりあまり他の人とも交流しなくなる。欠席しまくっていたため留年の危機に陥ったが、補習という名目で優等生で学級委員だった彼女(沙魚川)の手伝いの雑用をすることになり知り合う。そこから意気投合し、よく一緒にいるようになる。交際を始めたのは大学2年の頃。高校生の頃は一目を置かれていたおかげであまり関係なかったが大学にあがり(当たり前のように同じ大学である)人が増えあらぬ噂が立ったのが面倒に感じ、なんとなくの流れで交際が始まった。元から独占欲は強いため、ほぼ付き合っていたような状態だったが更に彼女以外との人間関係が疎遠になりかけるくらいには共におり、大事にしていた。 両親からの形見の指輪があることは知っていたため、それに重ねて付けられるような指輪を自制作していた。あともう少しで完成だった、その時彼女は消えた。 燃えたあとだけが残った彼女の部屋で感じるのはただただ空虚感のみ。それ以来、あの日を思い出す恐怖からか。"灰"が怖くなった。 火災が重ねて起こる、そこに身を投じるB'ASHの隊員たち。勿論灰が、染み付いている。 炎は嫌いじゃない。まだ、炎の中には彼女がいるかもしれない可能性があるからだ。しかし、灰になってしまっては後に残るは何も無い、全て燃えたというただの事実である。 ↳この経験から不定の狂気 10脅迫=強迫症(灰を落とすために手を洗う、人に触れない、灰を撒かないよう清掃をすることに拘る)を発症しています。 普段は薬を飲むことによって抑えていますが、発狂した場合は自身についた"灰"をと必死に取り払おうとします

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