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【ルベライトジャム】 　HO4 ：占い師 　あなたは稀有なる才能持つことで注目されている占い師である。 　目的：ルベライトジャム 【職業】 　占い師ベース 　職業ポイント：［EDU×10+POW×10］ 　特記：オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に+10％のボーナス。 【2015特徴表】 　特徴表1-7「勉強家」 　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 　また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 　特徴表2-4「愛書家」 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20％。 　さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 【人物】 　一人称：ボク 　二人称：キミ 　「あぁそうだ！天才占い師「アスタリスク」とはボクのことさ！」 　「ボクの占いが外れることはないよ。ボクは君のことを何でも知っている。」 　「あ～、うぅ…。今日は調子が悪いみたいだぁ……。（しょげ）」 　天才占い師「アスタリスク」として絶賛売り出し中。 　名前や実年齢などを伏せているため、雑誌などで素顔に迫る内容の特集が組まれたりしている。 　占いの的中率はかなりのもので、天才の名に恥じない実績を残している。 【過去】 　自身の持つ不思議な力により周囲とあまり馴染めず、引きこもりがちな幼少期を送っていた。 　それでも自身や能力のことを嫌いにならずにいられたのは祖母のおかげ。 　祖母は愛情を持って接し、人と違うことを恐れなくていいと教えてくれた。また、未来予知というものも教えてくれた。 　自分の能力の詳細について他人が知れば気味悪がられてしまうだろうと考え隠しているが、自分では能力のことを愛している。 　占い師として活動しているが、運営やプロデュースについては両親に丸投げしている。 　昼間は学校があるため平日の夕方以降と休日限定で占い業をしており1日にとる客の数も大したものではないが、占いの内容があまりにあたると評判になり、噂が噂を呼び大繁盛、現在は数カ月先まで予約が埋まってしまっている。 　本名や名前を伏せているのは学生生活を送る娘への両親の配慮であり、学校では誰も彼女が占い師をしていることは知らない。 　そもそも占い以外の話題だと何をどう話せばいいのかが分からないため友人もほとんどいない。いや全然いない。 　顔が良すぎて（APP17）周囲は遠巻きに見守ることに徹しており、或芭からも話しかけられないためぼっちライフを謳歌する羽目になってしまっている。 　友だちと恋バナや流行についての話をして盛り上がりたいと思っており、休み時間に窓の外をぼーっと眺めながら架空の友人との会話を妄想して過ごしている。 　いっそのこと自分がアスタリスクだとバラせば人気者になれるのではないかと秘密を打ち明けたい衝動に日々駆られている。 　ロマンという名前のハムスターを飼っており、毎日「ローさま今日も誰にも話しかけられなかったよぉ～～～；；」と泣きついている。 　ちなみにアスタリスクという名前をつけたのは彼女。理由は「何かかっこいいから」。 　数年前（中学のころくらい？）に祖母を無くしてからオカルトや魔術に関する多くの書物を読み漁るようになった。 　暇な時間は全て書物の研究に費やしており、娯楽というものをあまり知らない。 　占い師として活動を始めてからは、自分がもらえる売り上げのほぼすべてを書物の購入につぎ込んでいる。 　両親のことも好きだが大のおばあちゃん子であり、何としてでも絶対に祖母の仇を取ろうと考えている。 【情報】 　誕生日：5月17日 　血液型：AB型 　好き：祖母、占い、ハムスター 　嫌い：犬（こわいだけ） 　好きな食べ物：オレンジフロート、甘いもの、カロリーメイト、唐揚げ 　嫌いな食べ物：食べるのが難しいもの、品目の多いもの（面倒くさい） 　特技：占い 　利き手：左 【通過シナリオ】 　「ルベライトジャム」　KP：カノコマメさん　PL：はっぱさん/くろさわさん/ぱんどらさん/にんじん/維新さん 【不定の狂気】 　「友への思慕」：懐かしくも恋しい縁を愛でる。友から得た贈り物を定期的に指で撫でてしまう。　4か月間(2024/02/27～) 　「強迫観念の獲得」：5か月間、「フェティッシュ」：5か月間、「激しい恐怖症」：7か月間 【AF】 　「水晶の嵌められたリング」：丁嵐 伊那に貰った祖母の形見の指輪。どこか温かみがあり、触れることで精神が落ち着く気がする。 　　　　　　　　　　　　　　　※MPが18点込められている。所持している限り、毎晩SAN値が1点回復する。

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