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クトゥルフ PC作成ツール
探峰 好太郎(さがみね こうたろう)
ID:4666210
MD:16fb3a129c97ff73dcf5cc16c20f4e7e
探峰 好太郎(さがみね こうたろう)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
第6版るるぶの「作家」から取りました。 好きな技能1個→目星 特殊補正割り振り 20%→精神分析 10%→目星、聞き耳、図書館 表設定 ・紳士おじさん ・一人称は私orおじさん ・見た目の割に好奇心旺盛のため、気になるものはグイグイいっちゃう ・趣味は読書 ・既婚者 秘匿に関わる設定 ・主にオカルトや神話的なものに対する好奇心がものすごい強い ・こういう闇のものはどこまで深いのだろうか、どうして存在しているのかを探求してるそんな感じ ・実際にあったものを小説化している ・おじいさん的には日記感覚で小説を書いている。 ・そのためSNSでは「第2のラ○クラフト先生」とも呼ばれているとか ・本人は「そこまで言ってくれるのは嬉しいね。けれどやはりあの方には叶わないよ。」との事。 ・たいていのもの信じてそう ・オカルトサイトとかだいたい把握してる ・裏サイトとかも把握してそう ・2ch5chは見る専門 過去話 ・普通の家庭に生まれた普通の男の子だったが、昔から好奇心が高く、興味が湧くものは気が治まるまで調べ尽くした。 ・オカルト的なものに興味が湧いたのは小学生になった頃。小学校の七不思議が噂で聞いた時に実際に体験したいと思い、友達と共に七不思議に挑もうとした。 ・見回りに来た先生に見つかって中断されたが、ますますこの七不思議に興味を持ち、そこからオカルト的なものに手をつけた。 ・中高では適当に文芸部に所属し、実際に体験したオカルト話を書いたら割と受けたので、そこから物書きの力をつけていった。 ・大学ではオカルトサークルと物書きできるサークルの両方に入り、いろんな知識を深めていった。ここからオカルト作家になるのいいなーと思うようになった。 ・初めて神話的なものに触れたのが大学2年 ・サークル友達内でとある怪しい屋敷行こうという話があり、実際いったらゾンビおるわコービットおったわ魔術書あるわ魔法陣あるわで神話的なものわんさか。 ・確かに恐怖というものもあったが、好奇心の方が勝りSAN値削りながらもいろんなものに触れていた。 ・これが初めてのクトゥルフ神話TRPG的な感じであり、こっからいろんなものに突っ込んでいくのである。 ・悪霊の家ややべーもんいる屋敷とかはよく出向いちゃうし、海外にそういうものがあるというのならばそっち向かっちゃうし、なんかよく白い部屋にぶち込まれる ・もちろん、普通のオカルトにも触れていってる日もある。 ・発狂だってあるし、大怪我したこともあるけれどそれでもやめられない ・こんなことがあったんだよ的な感じで小説を世に出したら割と売れた。 ・今でもこの好奇心は抑えられず、基本のような「探索者」である。 ・探索者同士で惹かれあったのか、同じような体験をした女性と付き合うようになり、タイマンクローズドシナリオ系を通して結婚し、家族もできた。 ・妻とは現在別居中。だが愛し合ってるから大丈夫。 ・理由は、お互い巻き込まれ型なので二人いたら2倍に増えて日常生活に支障がでる、ネタは尽きないけれど仕事が出来なくなるのはよくないとのこと。 ・なので、妻のネタ情報も取り入れてるため、小説のネタは尽きない。 ・ちなみに息子もおるが、こんなあぶないものに巻き込まれないことを祈ってる。 ・そこそこ売れてるけど、財産は割とかなりあるのは、めちゃくちゃ探索しに行ったその分の報酬だから。4:6の割合 ・自分が好奇心旺盛なのは自覚しており、それがどんだけ危険なことかも分かっているので、オカルト・神話的なものに突っ込む時は十分な準備をするし、周りの人間にもしっかりと注意を促してる。 〜こんな感じ〜 「私はしがない、おじさんだよ。少し好奇心は旺盛だがね。」 「こういうものに目がないんだ、私は。」 「こらこら、何もなしにいくのはよかないよ。」 「何年も経験しているからね、少しの自衛はできるようになってるよ、おじさんでもね。」 秘匿に関わる過去話 ・4年前、友人繋がりで得た探偵からオカルト事件があるとの話を聞き、同行させてもらった。別々で聞きこみ調査してる際に、数人のSP引き連れた老婆を見かけ、何か知っているかなと思い声をかけた ・数分の応対後、その場を去ろうとした時に、止められてた。心配そうな顔しながら例の情報を渡してくれた。 ・不思議には思ったが、これまで何度も神話的事件に巻き込まれた身であるため、信じてみることにした。 ・その後また聞きこみ調査して、探偵と数人の探索者と合流し、情報共有をした。もちろん、教えてもらったポイントも ・にわかに信じがたそうにしていたが、まぁあったら気をつけようという感じで乗り込んだ ・なんやかんやで事件は解決し、共にいた探索者達も無事であった。 ・結局あのポイントはなんだったんだろうと考えていたら、その数日後にそのポイントにいくと凄惨なことになることが判明し、驚いた。 ・これはお礼をせねば...と思い、再度老婆とコンタクトをとろうとした。 ・その際にいろいろと調べると、なんと有名な占い師であり、例の件も含めお話したいと興味を持った。 ・もしかしたら神話的なことも知っているのではと期待もしていた。 ・無事コンタクトを取り、お礼はもちろん、土産話や老婆のお話をしたりとその日は楽しい時間を過ごした。 ・老人同士であるため、お互いの都合のいい時間があったら、お茶したり雑談したり、オカルトや神話的な話をした。毎回オカルト的な話をするとよく心配そうな目で見てくるが...。「好奇心に駆られるのは悪いことでは無いけれど、そろそろ身を引かないと持たないわよ」とも言われる。 ・また、お話の中にはよくお互いの孫について話をしたりする。 ・HO4のYouTube見ながらお茶を嗜むのはもはや2人の日課ではある。(まだYouTubeにいなかったら写真やらホームビデオとかでほっこりしてる) ・その際に、「守ってやれないなんて...」と呟いていた事を忘れはしなかった。ちょこっと伺うと、分かっていても振り払うことの出来ない事象があるのだと言う。 ・「いつか、また孫と話をしたい」寂しそうに笑う顔が今でも脳裏にこびりついている。 ・我が子を守りたい気持ちは十分に分かる、だからあの時のお礼を含めて何とかしてあげたい気持ちで沢山だった。 ・どんな言葉をかければいいか、小説家である自分にも困惑したが、「なら私の息子も引き連れて4人でお話しましょう」と約束をした。 ・まだ寂しそうに笑っていたが「それはとてもおもしろそうね」と言ってくれた。 ・しかし、また白い部屋にぶち込まれたり、オカルト事件を追いかけたりと、大変忙しくなってしまい、次第に彼女と会う機会がとても減ってしまった。 ・そして現在から数えて2年前、彼女は急逝した。病気か寿命なのかと考えていたら、噂で惨殺死体で見つかったと聞いた。共に探索をした仲間に彼女の最期についていろいろと聞いたが結局は噂のことしか分からなかった。そして彼女が亡くなってしまったことにより、懸念していた事象が起こるようなそんな不安がよぎった。 ・ある日、朝の日課のニュースを見ていると、「ルベライトジャム」という宝石について報道をしていた。 ・その時に不思議な違和感を察知した。あれはとてつもなくあぶないものではないかと感じ、興味も湧いたが同時に不安と焦りも出てきた。 ・あれは一般人がどうこうできるものでは無いと判断した彼はその宝石とそれが公開されるパーティについて色々と調べた。いろんなコネを使い、情報を仕入れた。 ・その際に手に入れた来客リストを見るとHO4の名前が。もしかしたら老婆はこのことを指していたのだろうかと思った。 ・赤の他人とはいえ、老婆の孫を守りたい気持ちを私が代わりに成し遂げなければ。 ・オカルト仲間からの情報だと、例の怪盗も現れるという。この際だ、自分もそれに乗じて盗んでしまおう。そして海に投げすれてば解決はするはずだ。なに、罪は全て怪盗に擦りつければいいのだろう。 ・さて、今回も「探索」をしようではないか。 怪盗について ・秘匿情報から、自分と似たような知識を持っているのではと興味津々。出来ればあってお話をお伺いしたい。 ・ルベライトジャムについての危険性を知っているかもしれないがせめてとてつもなくあぶないものだと伝えたい。 R&P(ライス&パンター)について ・どんなものを食べていたのか、また怪異事件についてどうなのか色々と聞きたくてたまらない。 ・急ぎの用事があるとはいえ好奇心が抑えられないため、出来たら調べたい。 HO4について ・勝手な思いで申し訳ないが、我が子のような感じで思っている。 ・老婆の恩返しということで代わりに守ってあげたい保護欲 ・なにか不穏なことが起こっていないかどうか確認するためにYouTubeチャンネルをフォローしたり、初めてTwitterとInstagramを入れた。(もちろん手こずったが、何とかなった) ・もちろん単純に楽しむ目的でも見てる。 ・見る専門のためコメントとかはやらない。 ・ちなみに息子に伝えたら、「ストーカー行為にはならないようにね」と言われ、あれもしかして迷惑かなこの行為と不安になっている。(それでも見るけど) 特殊アイテムについて ・リングは右手の中指にはめている(邪気を払うとか何とか) ・ムナールの星石は首にかけてあるペンダントに埋め込まれている。勘づかれたらあぶないので紫のガラスカバーで隠している。(なんかマジックミラー的な感じで内側見えない感じ) なんで離婚してないの? 奥さん曰く 「あの人を1人で手放したら、いずれ誰からも忘れられそうで不安になるのよ。好奇心で行動しちゃうんだから、すぐどっかいっちゃう。だから誰かが待つ場所を作らなくちゃ。ちゃんと帰ってこれるようにね。」との事。 不定→1(オカルト的なモノ、神話的なモノを忘れる) (4か月はお仕事休みます)→自分が今まで何を得てきたか探すために冒険する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG