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職業ベース：タレント（2010） APP：15→18へ変更 趣味技能　回避:綺麗な顔を殴られたくないので 　　　　　こぶし:ほぼ手刀。極道への対抗措置(？) 　　　　　医学:医師を目指そうと思ったことがあった。 一人称：わたし/二人称：お前、お前さん 生年月日　8/30 落語家名：桃樂亭 春郭（とうらくてい しゅんかく） 得意演目：紙入れ（http://sakamitisanpo.g.dgdg.jp/kamiire.html） 女を演じるのが得意であり、評判も良い。 遅咲きの落語家。落語に触れはじめたのは大学の頃。人間の身体に興味があり医学の道を目指していたが、学業がうまくいかない頃気晴らしにと出向いた落語に惹かれ、そのまま落語研究会へ所属。自身も落語家の道へ本格的に進むようになる。元々人の前に立ち話をすることに慣れており、師匠の元で楽しみながら腕を磨いてきた。 十羅矢は良きライバルであり、悩みのある日にはいつも話に乗ってもらっていたため、姿が見えなくなり心配をしている。 極道に対して憎き面白いやつと思っており、武力でしか対抗できない彼を言葉でおちょくるのが好き。言葉の面白さ、強さ、美しさ、悍ましさ、全てこの口からお前に教えてあげようじゃないか。それはそうと自身の美しい顔と身体が傷つくのは困るので、手刀くらいではやり返すことはある。 極道がこれ以上言い返せない、上手く落とし込めないというような言葉に詰まった瞬間の顔を見ることが大好き。常に愉悦に浸っていたい。 極道を服従させたい、あわよくば惚れさせたい（目標）

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