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レベッカ・ベイリー 職業ベース:警察官 11/30生まれ ドがつくほど真面目な性格。なによりも規律を重んじているし手抜きな仕事なんてもっての他。 仕事中は常に眉間にシワがよっているので近づきがたい雰囲気だし周りから「怒ってる？」とよく言われる。実際仕事中はピリピリしているのであながち間違いではない。 目上の人間に対しても自分の考えていることをズケズケ言うし、自分が尊敬できないと思った相手のことは先輩と思わないタイプ。更にルールを他人に強要する節がある。 後輩にしたくない人間No.1。 正義感が強く、自身の仕事や役割は全力でこなす。「市民には幸せに過ごしてほしい」と願っており、自分が平和を守れるのであればなんでもする覚悟を持っている。 子どもが好きで学生時代はよく保育園や児童養護施設にボランティアに行っていた。(自分のような経験をしないで健やかに育ってほしいと思いながら子どもには接している。) 以下、『sss.s』HO1バレあり。 アイザックのことは家族のように大切に思っている。相棒兼弟のような感じ。(あっちもレベッカのこと妹だと思ってそう……(偏見)) 人の気持ちを考えずにズケズケ物を言うレベッカをアイザックが止めてくれてたのかな？(アイザックの性格的に厳しそうであればこちらの設定は無視してください。) 彼にいいことが起これば自分のことのように嬉しいし(わかりにくいけど)喜ぶ。 若干緊張感に欠ける彼に少々呆れつつも、柔らかい雰囲気に(無自覚ではあるが)絆されている。 2人で辛いことや苦しいことを乗り越えてきたのでこれからも災難が降りかかろうと彼となら踏み越えていけると思っている。それくらい彼のことを信用している。 ちなみに恋愛感情は1ミリもない。 あと4年で死ぬよ！ 2022→2027 『ママ。』『After The Vacation』『レイヴン＝ステラ―の沈黙』『Choose me, Darling!』ネタバレ注意。 【後遺症、不定の狂気】　 ・『ママ』後遺症 家族がいない探索者に『母親』ができる。 『母親』は紛れもなく人間であり、貴方を生んだ存在だとどう調べてもそう事実が出てくる。 もし孤児だった場合、自分の理想とする母親像がそのまま表れ、そして周囲の認識も”母親”はずっと探索者の傍に居たと認識されている。探索者がもし母親と死に別れていたりする場合、その母親の姿そのもので現れるかもしれない。 それが探索者にとって幸せなのかは、探索者によるだろう。「自分は両親だと思っていないがいはする」という特殊な家庭の探索者も参加可能のため、もしかしたらその親は、この『母親』に書き換わって、どこにもいなくなってしまうかもしれませんね。 ・『レイヴン＝ステラ―の沈黙』後遺症 理想郷への願望 正気度が極端に減ったとき、ウルターラトホテプの作る理想郷に対し強いこだわりを発症する。その世界の理に反する犯罪や戦争などを極端に嫌うかもしれない。 【AF】 ・キレイな青い鱗 　音で攻撃されたときに一度だけ、鱗を叩きつけて割ることで音が対消滅し《ダメージ軽減 1d4》 　遥か彼方の次元からあなたを見守る"音"から渡されたお守りだ。 ・ウルターラトホテプの瞳 ほんの少しの時間を操作することのできるAF。１セッションにつき一回、失敗したダイスをなかったことにし、振り直しのロールを+20で行うことができる。 このAFは4回使用すると効果を失い、物体は霧になって消えてしまう。 またこの瞳が存在している限り、POWに+1される。 ※複数人の場合、回数を2回に限り、人数分あることにする。 『Choose me, Darling!』 4日間なんかむらむらする。 幻覚（1か月） 会得呪文 ・サメに命令する ・天候を変える呪文 【通過シナリオ】 sss.s HO1 ママ In The cinema. 星を喰む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 only you!!(KPC) そうだ、キョウトとやらへ行こう 「芋虫。」 おばけのまち(KPC) ルルイエ☆クトゥキュアVS悪役幹部　～ドキドキ♡クトゥルフの野望～(KPC) 今宵限りは仰せのままに(KPC) 質問に答えないと出られない部屋 イコールミィ(KPC) クック・ロビンの遺言 Venez M’aider(KPC) After The Vacation 寒煙に灰くだり レイヴン＝ステラ―の沈黙 FEEL ALL RIGHT.(KPC) ネコ忍者の襲撃！

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