タグ： ヴェルネ

▼【ヴェルネの天使は死を歌う】にて新規作成 【舞台】1999 年イタリア 【HO】あなたは天使のように美しい見目と歌声を持っている。 　※9〜15歳/APP16以上 ▼探索者作成 【ステータス】　STR〈2D6〉APP〈1D3+15〉SIZ〈1D6+6〉EDU〈1D6+3〉年齢[9~15歳] ※他ステータスは通常通り 【職業技能】図書館、目星、英語、芸術（歌唱）、歴史…計5技能 ※音楽の造詣を深めるなら歴史かなと。 【趣味技能】隠れる、聞き耳、製作（作曲）、芸術（歌唱）、信用…計5技能 ※比較的真面目に物事に取り組むため信用取得。 ▼Tisza・Dominikについて ・Tisza・Dominik（※ハンガリーでは姓・名の順表記） ・誕生日：5/24 ・カラーコード：#5df2dd(アイスグリーン系色) ・一人称「僕」　二人称「君」 【設定】 ハンガリー共和国出身の少年。 幼少期から音楽に夢中。音楽に向き合う姿勢は幼いながらに誠実さがあり、両親も彼がそれに没頭するのを止めなかった。 そんな彼に招待状が届き、両親は息子が大好きな音楽に向き合えると喜んだが、ドミニクとしては複雑だった。ジャンルが限定されるからだ。独自に学び、色んな音楽に触れてきたからこそ、聖歌にだけ限定されるそれを嫌悪した。だが、両親はそんなドミニクの心境など知らずに彼を聖歌隊へと入れてしまった。 (▼聖歌隊入隊後の方向性) 聖歌隊に入ってからも、音楽に対しては半端でありたくないというプライドから真面目に練習し聖歌を歌うが、レッスン後は隠れて別のジャンルの音楽の作曲などをしてストレスを発散させている。作曲中は一人を好むが、それ以外では誰かと一緒にいる事が多い。 【天使になる事について】 聖母への献身よりも、もっと違う音楽に触れていたい。 聖歌は聖歌で好きだけど、僕自身が歌えなくなるのも、天使になるのも嫌だ。 ▼ヴェルネ通過後 ◆AF: 聖歌隊のタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている、 MP10 が貯蔵されているタイ。（消費済み） ◆取得呪文： 精神力吸引 / 魂救済の歌 ( 基 P） 精神的従属 / 天使の子守唄（基 P） アザトースの招来（基 P） アザトースの退散（基 P）※取得できた場合のみ⇒ドミニクはなし ◆続編『クピドは僕に口付けない』では成長し、大人の姿で現代シナリオに継続することができる。 ステータスの成長は以下の通り。 ＜ STR+1d6 ＞1d6＝1 ＜ SIZ +1d6 ＞1d6＝4 ＜ EDU +2d6 ＞2d6＝11 ＜年齢 +20 歳＞13+20歳＝33歳 また、声が枯れているので歌唱の補正+50は失う ※新規CSで作ることをおすすめします。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ