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クトゥルフ PC作成ツール
高階 心羅(たかしな しんら)
ID:1709194
MD:17069e31f47d9513dc56405bdeabc0f4
高階 心羅(たかしな しんら)
タグ:
りんちゃん
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【参加シナリオ】 ・グッバイワールド ・Good night my love 特徴表:天才 生まれつき頭の回転がはやい(INT+1) 備考 ・宇宙飛行士が職業欄になかったのでエンジニアとパイロットから参考に技能取得している 高校生にあがり2年の半ば。とある事故をきっかけに親しくする女性ができた。その方とはとても初めて会った気がせず、不思議な感覚を覚えていた。必然のように僕たちはお付き合いを始め5年の年月が過ぎようとしている。彼女と会ったばかりの頃、何気なく自室の掃除をしていると、本棚に覚えのない書籍類が並んでいることに気がついた。それは星や宇宙に関しての本やオカルト関係の本。いつから置かれているのか誰かにもらったものなのか、全くと言っていいほど心当たりがなかった。そのことを彼女に雑談として話してみると、気味が悪いから捨ててしまったらどうかと言われた。興味もないのでしょう?と。確かにオカルト関係は内容も含めて気味が悪いと感じてもおかしくない。それに彼女の言う通り自分はそう言った方面にあまり興味がなく、本のタイトルとしても惹かれもしなかった。謎は残るが手元に残しておく理由もない。しかしもう一方の星や宇宙に関しての書籍は捨てるには何かにひっかかりを覚えた。これを捨ててしまうのはいけないような気がした。結局オカルト関係の本のみを捨て、空いたスペースに星の新しい書籍を増やすことにした。そのことに関して彼女は少し不服そうな態度をとっていたように思う。それが何故なのかは分からないけれど。そんな出来事があってから、掃除をするたびに見覚えのないものが出てくるようになった。その度に彼女にこんなものが出てきたよと報告すると、決まって彼女は捨てたほうがいいと返してきた。僕も星の本以外に特別感じるものはなかったことから見つけては捨てるを繰り返していた。 何冊も星の本を読むようになり、今では本棚に見覚えのない星の本はなくなった。また不思議だったのは、初めて読む本でも書いてある用語などに馴染みを感じることが多かった。そのお陰で知識を深めることに苦労はなかった。 受験生になり、必然のように宇宙飛行士という道に進むことを決めていた。自分に自信のなかった僕は目指す将来があることに喜び、当然その話を彼女にもした。おめでとうと言ってくれた彼女の表情は少し陰って見えたような気がした。 僕が成人を迎え2、3年後。本格的に試験の準備を始めようとしていた頃に彼女から告白された。同時におめでとうといってくれた時の彼女の表情がよぎった。彼女は寂しがり屋だから定期的に遠くへ行くのに不安を感じていたのだろう。それでも祝福してくれた彼女に愛しさが芽生えた。告白されて気付くような鈍感な僕で良ければ、そう返答して、泣いている彼女の涙を拭った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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