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この才能に名をつけるなら「超高校級の銀幕歌姫」。 銀幕歌姫とは、チャンバラができて歌が歌えて演技ができて男装女装の両方を着こなし人々の心を癒す映画スターである。 戦後の人々の心を潤したかの昭和の歌姫の如く、豊かな才で華やかに駆ける。 監督の思い描くものを完璧に体現するということに情熱を燃やすタイプだが、 特に忠の求めているものを感じ取るのは非常にやりやすく、 彼のやりたいことに強く共鳴することも多く、良き映画を作れるだろうという確信が常にある。 銀幕歌姫の職業技能（元祖ひばりの強火オタクが決めたオリジナル。ひばりならこれができて当然。） 回避、日本刀、芸術（演技）、芸術（歌唱）、変装、精神分析、目星、聞き耳 (4-9)暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。　→　暗黒度3 D特徴として1d6*10ポイントを興味技能ポイントを追加　→　+20% 不定の狂気 ・【突発性難聴】聴覚が著しく低下する。大きな音なら鳴っていることが分かる程度。（～2024年7月末まで）

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