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ヒーローに憧れてる27歳 幼馴染の事が好きで、守りたがり 自分に頼ってほしいマン 少し鈍感 一人称：俺　 二人称：君たち/名前 「ヒーローになるためには、世界を知ってなきゃだめだからな。」 「なんてったって、俺はみんなのヒーローだからな」 「安心しろ。俺が付いてる」 「ふふ、俺に頼れ！俺にできることならしてやる！」 「？なぜそのようなことをしなくてはいけない？」 「俺がしてやるぞ！」 写真は撮るのが好きだけど取られるのが苦手 ------《不定》-------------------------------------------------------------------------------------- ・四肢の機能障害　左手…6ヶ月 ・関連するものへの恐怖症（逃亡・恐怖の対象はどこまでも追ってくる）…2ヶ月 ・恐怖へ向かいたい　6ヶ月 ・自傷癖　→いもむしを見たとき　2ヶ月 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 【通過シナリオ】 2018.7.18『誰がサクラソウを枯らしたか？』KP：ひなもりちゃん　PL：アジさん　６９さん　しきちゃん 2019.4.15『堪忍坂』KP:だんけしゃん　PL：みなみさん/月下柑奈　ねももちゃん/黒井 砕禍 《HELLO HERO　2019.5.6～8.16》 2019.5.16『HELLO HERO 1話：ヒーローと眠り姫』KP:きりゅうさん　PL：ゆめみ　もふちゃん/古波鮫夜霧　ネイビーちゃん/飛鷹 勇翔 2019.6.7『HELLO HERO 2話：白雪姫は小人の会えない』 2019.6.28『HELLO HERO 3話：天使と灰被り姫』 2019.7.19『HELLO HERO ４話：秘密の絵本はアリスを笑う』 2019.8.16『HELLO HERO ５話（最終話）：ハロー、キミが居た世界』BEST END"蒼い世界で僕たちは ----------------------------------------------------------------------------------------------------- サクラソウHO4とhellohero HO3ネタバレ有 ↓ ↓ ↓ ↓ 【誰がサクラソウを枯らしたのか？】 HO④　目的「自分を殺した相手から友人達を守りきる」 あなたはこの旅行の中で死んでしまいました。何者かに殺されてしまったのです。 楽しい旅行の中で起こった悲劇への無念と、それ以上に強かった残された友人達を心配する気持ち。 もしかしたら友人達もあいつに殺されてしまうかも･･････！！！ その思いがあなたを旅行が始まってすぐの過去に飛ばしました。 そうです。あなたは未来から友人達を守るためにやってきた幽霊なのです。 しかしその時間遡行の中であなたは 「自分が何者かに殺され幽霊になったこと」「自分が未来から戻ってきたこと」「このままでは友人達も危ないのでは」 ということ以外、この旅行での全ての記憶を失ってしまいました。 そんな状況でもあなたの気持ちはただ一つです。大切な友人をあいつの魔の手から守り抜きましょう。 【HELLOHERO】 HO③ 貴方はごく普通に生き、生活する生存探索者だ。そんな貴方にはとても仲のいい友人 石眼天（せきめ てん）がいる。 彼は28歳、神奈川県草間市捜査１課に勤める刑事だ。勤めて3年程。実家で暮らしており、父、母、妹と4人家族である。 石眼天は生まれつき身体が弱く、無理をすればすぐ倒れてしまったり血を吐いてしまう。 性格は温厚で、怒ったとしても全く怖くない。どちらかというと体調が邪魔をしてうまく動けない熱血漢と言ったところか。 しかし、本人は素直で正義感が強く、夢は正義のヒーローだ。 また、数日前に高校生集団失踪死亡事件で妹、石眼真理(まり)を亡くしている。身内が関わってはいけないからと捜査から外された彼は、ショックで持病が悪化。にも関わらず、貴方に独自捜査を持ち掛けた。 彼と親しい間柄という事以外、探索者の職業等は好きにPLが決めてしまって構わない。ただし、シナリオが連続する数日間での出来事となるため、自由に行動できる理由が付けられることが好ましい。 ーーー天先輩への手紙ーーーー（もし自分がロストしてた場合に渡す予定だったもの）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 2018年9月 天先輩へ 天先輩がこれを読んでいるってことは、きっと俺はこの世界にはもういないんすね。 本当は手紙なんかじゃやなくて自分自身で伝えたかったんすけどね。 俺がヒーローになりたいって思ったきっかけは高校の時に天先輩と一緒にヒーローの話をしてからでした。 俺にヒーローになりたいって話してくれてその生き生きとした天先輩みて、そんな先輩自身にも憧れたし痺れた。 卒業してから先輩は警官になって、俺は宛もなくなくいろんなところに行って困ってる人たちを助けて、でもそんな中先輩はちゃんと 国のヒーローとして生きてて。正直うらやましいなーとも思ってたっす。 先輩は憧れた存在にしっかりとなれて、かっけーーって！ ずっと憧れてたんすよ。 だから今回先輩に頼られて、すっげー嬉しくて！！今まで先輩あんまり頼ってくれなかったじゃないすかー？あれそんなことかいか？ けど、嬉しくて絶対にこの事件解決しよう！って決めたんす。 でもそれから先輩の体調が悪くなったり危険な目にあったり…アストラル体っていうやつになったりしちゃって。 先輩の前では先輩に不安になってほしくなくて大丈夫、俺が守るっすって言ってたけど正直。正直なところすげー不安だった。 今までこんな事なかったし、どうしたらいいかわからないし。けど俺が何とかするしかない！って だからそれからもがむしゃらで頑張ったし、頑張ったつもりでいた。 でも、頑張るって口ばっかで、本当にかっこ悪い。みぃとの約束も、柳との約束も。口ばっかで守るっていうだけで、 実際には守れてなくて。周りに頼ってばっかだった。 ああと、話がズレたっす。 今まで皆を守るには自分が犠牲になればいいってずっと思ってて。 けど今までの出来事で気づいたんす。だけじゃだめなんだな。結局先輩を危ない目に合わせてしまってしかも俺は助けに行けないっていう＿＿＿＿＿。 約束守れなくてすみませんでした。 先輩が本当に無事でよかったです。これからも、よろしくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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