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----------Profil 名前　：夜鷹 凪-yodaka nagi- 年齢　：26才 身体　：176.7cm 66.2kg 一人称：私 二人称：君.○○くん.名前 誕生日：10/1 　∟酒：プルシアウィズペリエ【精霊のように気品にあふれた麗人】 　∟石：パーティ・カラード・トルマリン【再現】ひとつの結晶中にふたつの色調が同居するトルマリン 　∟花：菊-Chrysanthemum-【高貴/高尚/高潔/私を信じて下さい/女性的な愛情/清浄/破れた恋/真の愛】 趣味　： 口調　：少し男っぽい 備考　： 性格は男前な性格。 高校は医学部に強い私立に行ってた。 高校までは心理学に興味があり心理学を学んでいたが、どこで思ったのかしっかりした医学を学びたいと思い大学で医学を学び良い成績で卒業。 少しの間ドイツに行っていた事もある。現地の人と問題なく話せる位には喋れる。また医学関連の専門用語ならばそれなりに頭に入っている。自作の独和時点がある。 大学卒業後は有名な病院で研修医をした後、一般的に大きいとされる病院ほど大きくはないものの自分の病院を作った。 医師らしくないところはあるものの、確かな腕と気前の良さで結構名が知れている。 病院を大きくすること話も持ちかけられてるが、患者と直に接することが出来る今のままで良いと満足している。 曰く、「そんなことをしたら患者と話すことも出来なくなるだろう。私は今のままで満足している」とのこと。 一部の医師達の間でもとてつもない名医がいる、と話題になっている。 動きやすい格好を好み、胸も無いのでよく男に間違われる。女に見えないことはないのだが、一見すると細身の男性。かなり男寄りに見える中性的な感じ。 だが間違われる過ぎるので慣れてしまった。なので今では間違われても訂正する事自体少なくなった。普通に見た目もかっこいい感じ。顔立ちはいい方である。 そんなこともあり、元よりかっこいい格好を好むようになった。 ----------各キャラとの関連 【戸張 羊(PL:ペチカ)】 高校、大学と同じ学校だった。大学では学科は違うものの、気心がしれた間柄。その後は別々の道を行った。 呼び方→羊/呼ばれ方→なぎさん、なぎ 【神奈木 彩野(PL:雪猫)】 シナリオ豊穣神社で知り合う。 呼び方→神奈木、君/呼ばれ方→夜鷹さん 【片桐 雄樹(PL:前期)】 シナリオ毒入りスープの夢にて知り合う。 呼び方→片桐くん/ 【片桐 蒼太(PL:前期)】 片桐が店員として働くバーにて知り合う。 偶然見つけたバーに入ってみたら雰囲気とか気に入って、そこから片桐と知り合い話すようになる。 本当に気に入った夜鷹は暇な時にバーに行くようになって仲良くなった。お互いケー番知っている仲。 その日、たまたま夜鷹のみが客で片桐が避難させるが、その間で片桐は傷を負う。 その時VIPルームに入った後に夜鷹に傷を見つけられ、夜鷹が看る事に。それ以降も度々看ている。 夜鷹は片桐の職を察しているが気づいてないフリをしている。まだ片桐には男だと思われている。 呼び方→蒼（あお）くん/呼ばれ方→夜鷹さん 【八十岡 翔太(PL:しろたま)】 ----------病院について 一般的にいう大きな病院、というほど大きくはない（中央病院とかそういう大きさではない）が、ある程度の大きさはある。決して小さいわけではない。 主に医師は夜鷹含め5人。夜鷹の大学時代の同期もしくは後輩で構成される。 副院長は過保護な微俺様。看護師長もなんやかんや付き合い長い。 入院出来る施設もちゃんとあり、設備はしっかり整ってる。 最初は入院施設はなかったが、それもこれもある後輩がしつこく交渉したため。身内には弱い。 といっても、しっかり自分で患者を把握できる範囲に留めている。 ----------セッション経歴 【豊穣神社】 とある祭りが行われるという事でそこへ行ったところ、同級生であり仲の良い戸張と偶然出会う。 その祭りにて、神社で鏡の中の世界に入り異形の物と出会う。ことねという少女と共に異形の物に追われながらも異界から出る方法を見つける。 異形の物は少女の母親だった。が、最後は供え物を全て揃え、現れた異形の物を避けながら鏡の中に入り無事4人で現世へと戻ってきた。 それにより、その時共にいたジャーナリストの神奈木　彩野（かんなぎあやの）とも知り合い、全て解決した後、名刺を交換した。 余談だが、【胸小さい】はこの初回セッション中に生えた設定。 【毒入りスープ】 その数週間後、夢を見る。それもまたこの世のものとは思えない出来事で、その事件にて片桐　雄樹（かたぎりゆうき）と出会う。 その場に戸張はいなかったものの、神奈木とは再び出会った。 色々あったが結局最後は毒入りのスープを飲み、夢の中で死ぬ体験をして現世にかえってくる。 現世にて神奈木と会話をしたところ、神奈木も同じ体験をしたとのこと。神奈木情報により片桐の住所がわかり、片桐にも会いに行く。 その途中、アルビノの犬を2匹見つけ引き取ることにする。（夢にて出会ったアルビノの少女を彷彿させるものがあった） 神奈木と共に片桐と会った所、やはり片桐も同じ体験をしたという。 二匹の犬は、連れ帰った後に「リュシー」と「エマ」と名付けた。 ----------メモ 菊 （紅色）「愛情」 （黄）「高潔」「ろうたけたる思い」「わずかな愛」 （白）「誠実」「真実」 （濃色）「私を信頼して下さい」 （スプレーギク）「私はあなたを愛する」

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