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ピクルー：立ち絵風男子メーカー https://picrew.me/ja/image_maker/523501 カラーコード：#A5A0CF 【通過シナリオ】 ・辜月のN HO箱 【設定】 一人称：僕 二人称：呼び捨て 小説家になる事を夢見ている大学生。 趣味は読書。読むジャンルは様々だが、好んで読んでいるのはオカルトやホラーもの。 性格は一見すると大人しく、よく笑っているが、実際は少し悪戯っ子の気質がある。人が笑った顔を見るのが好きなので、困らせるような悪戯はしない。 喋ることが出来ない訳ではないが、自分の声にコンプレックスを抱いている。その為、会話はスマホやタブレットでのチャット機能や筆談が主。病気などを抱えている訳ではないので、声自体は出すことは出来る。抑えきれない程に笑った時などには、微かに声を漏らす事があるかもしれない。 (テキセでは筆談時→『』、地声で会話時「」で表現) 『この本、面白かった。じわじわ湿っぽい、何とも言えない怖さがあるんだけど、最後に散りばめられた伏線がどんどん回収されていって、読み終わった時にはスッキリしてるの。世界観が妙に引き込まれるっていうのかな。続きが気になっちゃう感じ。オススメ。』 「…んっ…………ふふ、…………ふ」 職業：大学生(2015作家ベース) 特記：自分の得意分野(今回はオカルトを選択)としている技能に+10%ボーナス ・オカルト ・芸術(詩的表現) ・心理学 ・説得 ・図書館 ・ほかの言語(英語) ・母国語 ・歴史 計8つ ・その他言語(英語)は栗花落さん宅ハウスルールにより初期値がEDU*2 以下通過シナリオのネタバレを含む為、現行未通過閲覧禁止 ・辜月のN HO箱 啓戸大学に通う学生であり、PC1(紅呉 焔悟/ぴぽ汰さん宅)の親友。 PC1とは同居しており、個人的にとても懐いている。その為、PC1とは離れがたく思っている。 また、二条錦(NPC)とは、PC1との共通の友達である。 実は入学式の前日から今に至るまで、謎の症状に悩まされている。 ・人の声が聞こえない(音などは聞くことが出来る) ・匂いがわからないものがある ・触った心地がしないものがある ・味のわからない食べ物がある けれどそれらには例外があり、PC1相手にだけは上記の症状が出ない。 PC1にはこの事実を、今の今まで黙ってきている。 スマホやタブレットのチャット機能や筆談を使って会話をするのは、声にコンプレックスを抱いている他に、この事を誤魔化す為でもある。 さすがにこの症状はおかしい、と病院にも通っているが、いまだに原因は分からず、医者には匙を投げられてしまっている状況である。 ※この為、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ■辜月のN　シナリオエンド [ END：Narrative ]　両生還' ❚ 注意事項 京都の街は崩壊している為、このシナリオを通過した探索者は京都を舞台としたシナリオに参加することができない。 「崩壊した京都」でもプレイ可能なシナリオ、もしくは改変をそのシナリオの作者やKPが許可する場合のみ参加することができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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