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■雲永 夕鶴（くもえ ゆづる） □ベース：職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、★武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 □2015特徴表 1-02：大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 6-08：マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。 任意のコレクションを1つ決定すること。その筋では有名人であり、 ＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 →ドス 【ステータス補正】 <交渉技能><こぶし>技能に+20%の補正を受ける。 継続キャラクターで参加する場合、本シナリオ内でのみ+20％の補正を受ける。ただし、90％を超えての取得はできない。 また、本シナリオでは武器として「防弾盾」を支給される。 ■シナリオ ・フォー・リーズン　HO4 組対に異動しました…… 【不定】 【後遺症】 【AF】 https://hanakura-trpg.booth.pm/items/5754710 ■パーソナルデータ 『我々の精神は、鋭い刃を残している限り、肉体的な限界に拘束されはしない。』 ＜アーノルド・J・トインビー＞ 「はい、そこまで。喧嘩は会議が終わってからにしましょうね。」 「わたしはあくまで守るために戦うわ。」 「だから、わたしの前で誰かが死ぬのは許さない。」 「なにみとんじゃワレ！！！！いてこますぞコラ！！！！」 一人称：わたし　二人称：あなた ・昔はやんちゃしていたけど今は年相応の落ち着きがあります。昔（丸暴）にいたころは男性社会というのと 丸暴というのも相まってめっちゃ荒れてた。殴らなきゃこっちがやられるので。 ・でも多分学生時代から荒れててヤンキーだったとおもう。スケ番。調子に乗って町のヤクザに手を出して殺されそうになったところを 丸暴の刑事に助けてもらい、それがキッカケで刑事を志した。 ・働き方改革とか暴対法の改正とかで治安が良くなり、ゆづる自身も年相応に落ち着いていった。 ・NPCとは良い関係を築いていたと思う。荒くれものだった時代の話はあまりしてほしくない。お鶴みたいな愛称で呼ばれてたら可愛い。 ・年相応に理性で自制しているだけなので、本質は争いジャンキーの暴力人間 プチン……と切れるとすぐ昔に戻ってしまう。 ・趣味は日本刀あつめ。押収された日本刀は廃棄されることも多いので、なんかこうちゃんと手続して登録して 日本刀を保管している。 ・誕生日： ・名前ネタ ダイス振って刀帳番号から決めた 鶴丸国永と雲生 ・イメソン 【Ado】レディメイド https://youtu.be/jg09lNupc1s?si=db-Kpx1upkpyg_Ar なとり - 絶対零度　https://youtu.be/LFoyXEFaz2Q?si=1Ifb1_AgOwgMPIvJ --------------------------- HO4 妙見 推奨技能：戦闘技能、ナビゲート、交渉技能 あなたは福岡県の刑事部捜査第一課に所属している。 ベテラン刑事として周りに慕われており、地元でも顔が広い。 作成レギュレーション 年齢：30代以上を想定 性別：男女問わず あなたはキャラシート作成時、<交渉技能><こぶし>技能に+20%の補正を受ける。継続キャラクターで参加する場合、本シナリオ内でのみ+20％の補正を受ける。ただし、90％を超えての取得はできない。 また、本シナリオでは武器として「防弾盾」を支給される。 ※防弾盾については秘匿情報の【シナリオ内で行える特殊な行動】欄を参照 秘匿：腕をまくり、怒号をまいたのは過去 もともと捜査四課として、あなたは誇りを持っていた。しかし、暴対法施行後は暴力団の勢力は急速に衰え、四課はその役割をなくしていく。捜査一課に異動し、周りになじんできたころ、再び妙な噂を耳にすることになる。 忘れようとしていたあの日々が再び地元を混沌へ導こうとしているのだ。 真の平和を作るため、あなたはチームへ向かうことになる。 シナリオ内で行える特殊な行動 ■特技<フォー・プライド> 技能：<言いくるめ>または<説得> 効果：この行動のみDEX順を無視してラウンド開始前に一度行動することが出来る。声や音による挑発を行い、1ラウンド中相手からの視線を集める行為。戦闘前に盾を構える。描かれた的型のマークが相手から強調されることで優先して攻撃される。判定に失敗した場合、改めて自身の手番に行うことが可能。 ※この場合のラウンドは1巡することを意味しており、HO4の手番が回ってくるまでではないので注意が必要。 防弾盾 技能<こぶし>（シールドバッシュとして使用する場合） ダメージ：1D8+db 基本射程：タッチ 耐久値：30 警察の使う特殊な盾。昔はよく使っていた相棒。 ダメージが盾の耐久力を超えた場合、超えた分だけ耐久力が減少。 耐久力が０になると壊れるが、受け流しには使用できる。 膝をつくことで近接攻撃を回避することができるが、高台からの攻撃は90％遮蔽する（10点の攻撃の場合は1点、少数切り捨て）。回避、及び遮蔽したダメージは盾に蓄積される。 また、1人まで盾にかくまうことができる。 ラウンド中、自分の手番が回ってきた際にシールドバッシュを選択すると、構えを解除して攻撃を行うことが可能。 その場合は<こぶし>-10で振るものとする。 NPCとの関係性 あなたはかつて捜査四課（現在は組織犯罪対策課へ役割が移譲されており、四課は廃止されている）に所属していた刑事であり、あなたは自身の班をもっていた。市来はあなたの補佐をしていた立場であり、あなたとの年齢差に関係なく支えてくれていただろう。しかし、近年の情勢を鑑みあなたの班は解体。それに伴い四課の一部刑事は捜査一課への異動を命じられる。暴力団勢力の衰退がもたらした結果だろうが、それに対してどのような感情を持つかはPCの自由とする。また、井上は他班の刑事だったが親交があり、市来とも悪くない関係を築いていた記憶があるが、現在はやや状況が違うようだ。

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