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一人称：俺、私 二人称：貴方 ▼名前メモ 月来香…月下美人の別名、月来香(げつらいこう)からモジモジしたやつ 【月下美人/月来香(げつらいこう)】 サボテン科・クジャクサボテン属に分類される着生サボテンの一種。自生地のジャングルでは、老樹の幹や朽ちた木、腐葉土の上などに根を張り育つ。 花言葉は『はかない美』『はかない恋』『秘めた情熱』『強い意志』 ▼外見メモ 腰あたりまでのさらさらロングヘア、右サイド三つ編み、娘の緋廻からもらった緋色のシュシュを着用、息子の緋桐からもらった銀の細身フレームに耳にかけるところが緋色の眼鏡着用、暗いグレーのワイシャツ、黒スキニーパンツ、左手薬指には婚約指輪と結婚指輪のふたつをはめている、開いてるか開いてないか際どい優しい細い目、下がり眉 ーーーーーーーーー “優しい”を絵に描いたような男。 笑う時は月のような優しい微笑みを見せる。 自分のためと言うよりも、愛する妻と子供たちの為に仕事を頑張っている家族愛溢れるTHEお父さん。休日は家族サービスする。 「どうも、私は咲寿月来香と申します。」 「家族のためにできることなら、俺はなぁんだってやるよ。こうして家族とすごせることが俺にとって幸せだからね。」 「俺はちゃんと“お父さん”できてるかな？」 「はい、お父さん特製の入れたてモーニングコーヒー飲みたいひと～～？」 元々営業系のブラック企業に数年勤めていたが、結婚と妻の第一子妊娠を機に会社を何とか辞めることが出来た。そして貯めに貯めた貯金で一戸建てを買った。新築は壁が高すぎたので断念。 今はのんびりと落ち着いた雰囲気のある喫茶店を経営している。手先はどちらかと言うと不器用ではあるが、雑誌で見たラテアートが綺麗で趣味がてら始めてみたら才能開花。お花のラテアートを作るのが得意。クリームを使って立体でかわいいﾈｺﾁｬﾝのラテアートも作れる。 学生時代、医学の道を歩もうと思っていたが、志望校にことごとく落ちてしまい、さすがに将来が不安に思ったためにブラック企業へ就職することになってしまったが、後悔はしていない。 家族が愛おしく、何よりも大事だと思っている。 妻と子どもたちが幸せなら、俺も幸せだ。 【咲寿家】 ・緋月色（あさがお） 愛する妻。華やかな笑顔が眩しくて、彼女の笑顔に救われる。自分にとっては勿体ないと思えるほどのひとだ。 本当に自分で良かったのだろうか？と不安になるが、優しく笑って「好きですから」と言ってくれるのが純粋に嬉しい。今でも2人で話すのが小っ恥ずかしい。 彼女のことは「あーちゃん」と呼ぶ。「ママ」って呼ぶのなんか抵抗あって恥ずかしいって思ってる。 ・緋廻（ひまわり） 愛する娘。お花が大好きなようで、幼い頃から「ぜったいお花屋さんになるの！」と言っていた。思春期で気難しいところが見えてきたが、贅沢を言わない良い子だ。大きくなって、段々と妻に似てきたようにも思える。 ヒマワリのように、明るく華やかで、夢にむかっていく子になりますように。 ・緋桐（ひぎり） 愛する息子。どうやら「執事」に憧れているようで、カッコよくなりたいんだとか。本が好きなようで、ついつい買い与えてしまう。勉強熱心なので本当にかっこいいバトラーになれるよ、きっと。 ヒギリのように、真っ直ぐ大きく、幸せに包まれる子になりますように。 ■とある幸せな家族の話 HO1：あなたは父親である。あなたは家族を愛している。 ▼22/5/25　トゥルーエンドにて全生還でシナリオクリア 足に少し違和感がある。（DEX-1） だが、家族みんなで帰ってこれた。愛しているよ。 【AF】純銀のナイフを入手、効果はPOW＋1、武器としては使えない

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