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URL: https://charasheet.vampire-blood.net/3318831 #53 【名前（なまえ）】 来藤 もな（よどふじ・もな） #C06080 【性別】 ♀ 【年齢】 21歳 4/1生まれ 【職業】 元デザイナー 【職業ベース】 〈クトゥルフ2015〉のファッション系芸術家ベース 職業技能P=EDU*20 個人的な関心の技能は〈聞き耳〉〈図書館〉 【HO】 『EUREKA』HO1:優秀な双子の片割れ－最近病に倒れ伏した ━━━━━━━━━━━━━━━ 【特徴表】 ━━━━━━━━━━━━━━━ 1-4:オシャレ ・いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 秀でた双子の片割れ。専門学校を卒業してすぐに運もあってか才を認められ、軌道に乗りつつあるファッションデザイナー。 洋服のことはもちろん、その他アクセサリーやヘアスタイルなどファッションに関するものに対してのアンテナを常に張っており、SNSでの活動も活発。自分のデザインしたものや自分自身の写真をよく投稿している。最近、双子の弟を自分のSNSに出せばもっと反応が良くなるのでは？と考えている。 出先でも思いついたデザインやアイデアを書き留めている。努力はするが感覚的に行っていることもあり、「頑張ってる感」をあまり表に出さない。当たり前のことをやっていたら、それがものすごく褒められる感じ。そのため自分の作ったものに対してそこまで愛着がある訳ではない。 執着するのは、作ったものを公開した自分に対して向けられる褒め言葉や賛美、愛情。正直何もしなくても褒められたり愛されたりするならそれが一番いいが、デザインすることも特に頑張って行っている訳ではないので苦でもない。 趣味はドライブ。ドライブ先で何か描いたり、写真を撮ったりするのも好き。 2d100食べ物表 好きな食べ物→114:コーヒー 嫌いな食べ物→130:キムチ ━━━━━━━━━━━━━━━ 【通過シナリオ】 ━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2020 08/16｜EUREKA　エンド２ 08/17｜ごぜんにじにあいにきて（KPC） 09/05｜ヘンゼルといばらの王子（KPC） ▼2021 04/18｜The Hog Game　エンドA 05/22｜夜半の口寄せ　エンドA 08/15｜ディープ・パープルの境界線（KPC）　エンド１ ━━━━━━━━━━━━━━━ 【呪文・AF】 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■AF【紡ぐ縁の編飾り】 夜空のような紺色の組紐に、きらきら とした銀色の小さなガラス玉が施され たもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふた りは、どんな暗闇でも、死後の世界でも お互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ 強い繋がりたり得るのだから。 （イメージとしてはストラップの想 定ですが、アクセサリー等PC達が持 ち歩きやすいもので構いません。） ■AF【白いキューブ】4個 一個でMP5分の魔力を有している。 ■AF【黄夢(よむ)の剣】 もう効力を失ったナイフ。相手の装甲を無視した攻撃が可能。 《ナイフに魔力を付与する》(基本p285)の呪文により魔力が付与されている。 ダメージ 1d4+2+db 耐久力15 ■呪文『熾天使の栄光』(ラブクラフトの幻夢境p.155) ドリームランドの呪文。ドリームランドでのみ効果を発揮する。 6MPと1D3正気度、2ラウンドの時間をかけ、目も眩むような光の破裂を起こす。 光は一瞬のものでしかない。 合図や目くらまし、光に害を受ける怪物への攻撃に用いることができる。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 以下、秘匿内容について。 （ここから） ━━━━━━━━━━━━━━━ ▼HO1 あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 ▼過去 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 ▼現在 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブ に行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 ▼秘密 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 両親に愛されて育った自覚があり、どちらかというと自分が家庭の中心のように思っているため甘えん坊で姉っぽくはない。 己の体の弱さを日々感じており、思い通りにならないもどかしさからそれに突っ込まれると少々苛立つ。それを許して甘やかしてくれた両親のことが少し恋しい。弟のことは基本的に好きだが、親代わりではないのでやや淡白な一面が目立つ。逆に、弟に対して親のように甘やかしてくれることを内心望んでいる。 親に対して、周囲に対して、弟に対して、自分をどのように思っているか常に気にしている。（愛されたい、甘やかして欲しい）そのため、年齢の割に子供っぽさが抜けない。自分のことを好きな人が好き。 愛されること、尽されることに慣れきっている。 弟の才能や適性にはほとんど興味がなく、自分が出来てしまうのが当たり前で育ってきたので、弟が出来ても出来なくてもどうでもいい。 写真やデザインなど、なんでもいいので出来るだけ自分の爪痕を残しておきたい。多くの人に認められ、求められることに喜びを感じる。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 【後遺症】 ━━━━━━━━━━━━━━━ ●後遺症： あなたは記憶がない そして1d5の結果の障害に陥る。 あなたの優れた才が戻ることは二度とない。 (すぐれた才能に-50) ●後遺症：片目のめくら 上記の成長をした状態で〈目星〉含め目を使う技能は全て1/2 銀色に輝く魅力的な瞳（オッドアイ）：APP+1

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