タグ： 293号室 293号室_秘匿 Aconite

⚑ NAME/ Aaron Baskerville >> Illustration/ ゴミぱん様 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SCENARIO - Aconite [HO1/ あなたはファミリーの次期ドンだ] (CS下方にシナリオのネタバレを含む記述あり) ：：：：：：：：：：：： ❏ STATUS ＜不定の狂気＞ - 無 ＜後遺症＞ - 無 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ OCCUPATION ▹ マフィア幹部 [職業ベース : 無し , オリジナル職業] ▼職業技能について(補足) 〈心理学〉：交渉を優位に進めるため 〈薬学〉：マフィアと麻薬の関係は切っても切れないため ▹ 特徴表 ①4-4.動物に嫌われる(D) 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり逃げていく。 ※興味P→(1D6*10)=50P追加 ＜PC作成時の特殊ルール＞ - 秘匿HO情報のため下方に記載 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⚑ PROFILE - B-DAY / 9,JUN. - B-TYPE / B- [LIKE] コーヒー 洋服 ガーデニング [DISLIKE] 本心を探られること [PERFUME] LILY OF THE VALLEY (FLORIS) ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SAMPLE VOICE 「アーロン・バスカヴィル。それが僕の名前さ、よろしくどうぞ」 「僕は博愛主義だからね。どんな場合も、まずは対話を試みるべきだ、礼儀を欠いた無法者以外とは、ね」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [注] 以下にネタバレを含む記述があります。 スクロールに注意してください。 ：：：：：：：：：：：： [CHARACTER MEMO] 温和で物腰は柔らかいが、どこか冷たい雰囲気を併せ持つ男。自分の懐に入れた人間や、信頼している人々に対しては実に情が深く寛容。 ただ、物腰の柔らかさは本心を包み隠すための鎧である。自分の内面に触れられる/感情が表に出ることをひどく恐れている節がある。 次期ドンとして幼い頃からさまざまな教育を受けており、その中には教養としての心理学、薬学等専門性の高い学問も含まれていた。 基本的に他人の命を害することや武力による解決は最終手段とするタイプ。どちらかと言えば頭脳はなこともあり、たとえ敵対関係にある相手であっても冷静さと礼儀とを兼ね備えた者であればまずは対話を受け入れる。ただし、反対に礼儀や忠義を欠いた人間に対しては極めて冷酷に振る舞うだろう。 趣味は女とガーデニングとステッキの収集。読書家というほどではないが本も読む。 ちなみに、バカでかいドーベルマンを飼っているが「動物に嫌われる」ため世話は誰かにまかせっきりである。 シナリオ終了後、バスカヴィルファミリーのドンの座を継いだ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼ 以下、KP確認不要 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 1 ❏ SCENARIO [HO1 - あなたはファミリーの次期ドンだ] あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、 今も思い出しては心が苦しい。 ​・人との交渉に長けている：＜信用＞の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞の初期値を50とする //////////////////////////////////

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