タグ： case3 まめ探索者

#b94047 茜（あかね） 苗字が必要な際は金剛 茜（こんごう あかね）と名乗っている。 名前は父上から頂いた大切なもの。この名前を気に入っている。 -- 【特徴表】 1-1 君は風邪をひかない 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 6-3 鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 鋼の筋力　解釈 STRに+ではなくてDBが+となるので、戦闘時などに普通より力を込めやすい。 力はなくとも、急所が狙えるから普通より威力が乗りやすい、もしくは体の使い方が上手い、 STR対抗には影響がない（STRにボーナスがつくわけではない）ので力比べはそこまで強くない -- 22歳の言動じゃねぇかも 〇薙刀は趣味でとっている為、持ち歩かない。 もしかしたら外に行くときにもっていこうとして信者に止められたかもしれん。 〇呪文について P274　動物を魅了する P272　治癒の呪文 -- 勝手に捏造してる部屋とか ・書斎/書庫→〇 ・運動ができる部屋。道場みたいな（薙刀の練習で使う。×なら庭とかでやってることにする） ・和室（茶道とか用） 教団の本殿？のイメージめっちゃ寺 - 好き：父上、教団のみんな、お茶菓子、緑茶、金平糖 嫌い：私の好きな人を悪く言う人、危害を加える人、 欲しい物：洋服の種類がいっぱい載った本、父上を着飾る服など 口調：語尾にです。ます。をつけるが、ちょくちょく言葉遣いが変になったりする。 たぶん子供体温。冬の天然湯たんぽ。こいつもほっぺもちもち族。 【幼少期】 今もあまり変わらんけど、12歳くらい（小6～中1）までは父上の後ろをずっとついて行ってた。 12歳以降になると、よく山奥で野イチゴや花を摘んで父上にプレゼントしてた（今もたまにやる） 「お散歩をしていたら、とてもきれいなお花を見つけました！父上にプレゼントです！！」 夜になると父上の部屋に行って一緒に寝てもらっていた。 おたふく風邪にかかったことがある。 体力が有り余って眠れないときに雑巾ダッシュをしたことがある。信者もつき合わされた。 「ねむれないの！〇〇（信者の名前）、一緒におそうじ！するの！！」 今は眠れなくなったら薙刀を振ってる。基本は素振り。 悩み事とかでどうしても眠れない場合は薙刀の試合に信者が付き合わされる。 【性格】 信者に可愛がられて育ったため、わりとわがまま。思い込みが激しいかもしれない。 あと箱入りだと思う。 物心つく前から教団にいたから人の悪意とかにあまり触れてきてないと思う。 自分に悪意や恨みがぶつけられたときすごいびっくりする。どうしていいのかわからない。初めてだからね。 信者がみんな優しいから、人はほとんどの人がいい人だと思ってる可能性がある。 うちの教団には悪い人がいないって思ってるから信者のいう事はほぼ無条件に信じる。 怪我をしたらすぐに父上か信者に言って薬とか救急箱とかもらう。 「こけて膝を手のひらをすりむいてしまいました...傷薬どこですか？あ！ちゃんと傷口はお水で洗いました！！」 予定がないときは基本父上のそばにいる。 着付けも、鍛錬も、規模が大きくなったおままごとみたいなあそび感覚。 自分が着飾りたいという気持ちはないが、着飾った父上の隣に立っておかしくないように自分も着飾るみたいな感じ。 虫とか全然平気。山奥ぐらしだからそりゃそう。普通に手で触れる。 もし捨てた親に会ったとして、父上と信者のみんなが家族だから会いたかったとかそういう気持ちはない。 こんな人だったんだくらいは思うけど。 赤子の時に捨てられてるから記憶もないし。自分を捨てた人に興味はないかな。 お茶とか自分で入れたいって言って聞かないことが多々ある。 私がお茶を入れます！！（自信満々） 茶道について 父上の所作が美しい→私も勉強しよう！→茶道の所作ってきれいだな→茶道を勉強しよう 専門の先生に倣ってるわけではないし、独学だし、まだ始めたばかりなので技能にはない。信者とかに教えてもらってるかも 一応裏千家（泡を点てるやつ） 自室：イメージはお寺とかだから床は木かな？布団は押し入れ的なとこになおしてて、寝るときに出す。 　　　使ったものはなおすので片付いている。 ・・・・・・・ スマホは買い与えられてる？ →おねだりしたら買ってもらえる。 必要性が無いからなくてもいいかも。大きい外出とかしないからね。 持ってたとしたら↓ 多分うまく使えない。使えても電話とラインだけかな。 電話するときとか、必要時しか使わないと思う。多分初期設定のまま。 フリック入力めっちゃ遅そう。 パスワードで開く画面からカメラに切り替わったときもとに戻せないまま写真連写しそう。 スマホのアプリ開いた履歴とかめっちゃ残ったままになってそう。消し方わからなそう。 信者に操作方法教えてもらう。 ・・・・・・・・ 【知識と思考回路】 性：よくわかってない。異性どうしで部屋を共にすると子供ができるくらいの認識。 「お布団を一緒にしなければ子供はできないんですよ！」 生死：今生きているのは父上が拾ってくれたから。私の生死は父上が決めるもの。 　　　父上を、大切な人たちを害するものはいらない。だから殺しちゃおう。でも父上がだめっていったらやらない。 　　　生贄が必要とか、命にかかわるけど誰かがやらないといけないこととか、父上の役に立てるなら立候補する。 　　　死ぬのは怖くないが、無駄死には怖い。 自分：父上の為なら自傷もためらわない。が、痛いのは好きじゃない。痛みより信仰が上回ってる感じ。 家族：教団のみんなのこと。血のつながりではなく、信じるものを共にした者たちのことを言う。 勉強：教団内の書庫でお勉強をします。わからないことは信者に聞きます。 情勢：テレビを見ないので、情報源は信者の話や新聞。 ・側近という立場について うれしい。大好きな父上のそばにいられるから。 「私が一番父上と一緒です！」（どや顔） --- ・お小遣い、所持金事情 月一万。無駄遣いはだめだと言われているので大事に貯めてる。 教団の収入でお給料をもらってる。 このお金で父上の服や飾りを買いたいんです！ 父上はすごくすごくきれいだから、どんな服でも似合うんです。だからいろんなものを着せたいのです。 との事。 本屋でいろんな服の特集とかあったら欲しがる。 --- ・どのように過ごしてきたか 教団が山奥なので、お散歩感覚で外に出て迷子になったり（父上には散歩することを伝えてる） 信者や父上を着せ替えて遊んだり。 金剛蛇神教が自分のすべて。 教団のみんなともよく話す。物覚えが良い（INT15）のでみんなの名前はわりと覚えてる。 新しく入ったとかだとわからないけど。 【信者について】 大切な家族で先生 街に出た信者が心配。どうして連絡もないんだろう...？ もしかしてよくないことに巻き込まれたんじゃ... 都会っていろんな人がいるんでしょ？ 【父上に対して】 父上！街に新しく茶屋ができたと聞きました！！！一緒に行きたいです！！ ずっと断られたらそのうち駄々こねそう ほかの信者が一緒に行こうって言っても「父上と一緒がいいの！」の一点張り 最終的にはあきらめるけど、ちょっとふてくされてる。 "父上と一緒に"茶屋に行きたいだけだから街の茶屋じゃなくても一緒におやつ食べたら機嫌はなおる。 父上に西洋のドレスとかも着てほしいと思ってる。私が着せます！！！ 父上に拾われた日を、父上に感謝を伝える日　として毎年プレゼントを探して渡している。 -- 【容姿】 虹彩→円　瞳孔→縦　つり目ぎみ　目元に紅を引いている 目の色：赤（茜色　カラーコード：#b7282d）にイチゴの断面みたいな塗り方 髪：黒髪、黄色か黄土色（インナーカラーor影色）、一つ結び（予定）←変更の可能性有り 　　長い髪を後ろで束ねている。 　　両側に髪留めを付けている（モチーフは蛇の牙） 足：足袋と下駄。父上とお出かけするときは草履。 ◇道着 袴のような感じ。袖が邪魔なので、襷をかけている。普段着。 装飾やデザイン変更の可能性有り 動きやすいようにあまり装飾はつけないようにする予定。 ◇着物 お出かけ用。 イメージは町娘っぽい感じなのであまりカッチリしてない、動きやすい服。 ヘビイチゴの花の模様。 ◇洋服 動きやすい服。調査・探索用。 七分丈のズボン（脛くらいの丈） キャスケット 肩から掛けるカバン --- 【技能】 薙刀：メイン武器 組み付き：護衛の一種として。相手を拘束するためのもの マーシャルアーツ：相手の力を利用するタイプの武術。薙刀が使えない時や、距離を詰められたとき用。 護身術として習っている。 芸術(着付け)：父上の服を着つけたり、整えたりします。本人的にはお人形の着せ替え遊びが本格化した感じ。 医学/生物学：人体について。体の可動域や弱点など。武術を頭で理解するためのもの。 □できるか確認したいこと 医学または生物学を使って、相手が武術等をたしなんでいるか調べる。 身体の可動域とかは医学っぽい 筋肉の付き方からどういう風に鍛えているとか。 【能力値】 STR - 12：平均くらい。 CON - 16：体力はあるほう。鍛錬の成果。 POW - 16：怖い物が明確に定まっているから、それ以外だとそんなに怖くないのかな DEX - 11：普通くらい。たまにドジする。 APP - 15：顔はほどほどにいいけど、めっちゃいいって感じじゃなくて親しみやすいみたいな。話しかけやすい雰囲気。 INT - 15：物覚えがよい。信者の名前をよく憶えてる。（という設定だけど中の人の記憶力がゴミ） ----- 生活サイクル（おおよそ） 記載がない時間は大概父上と一緒にいる。 5:00-6:00　起床、着替え 6:00-　父上と信者にあいさつをしに行く。朝ご飯を食べる。 8:00-10:00　鍛錬（薙刀） 12:00-　昼食+自由時間 13:00-　鍛錬（護衛術） 15:00-　おやつ+勉強 18:00-　夕食+自由時間 22:00-　着替え、就寝 決まっていること 1日三食 7時間睡眠 4時間程度の鍛錬や勉学（変動アリ） 今度円グラフつくるか 鍛錬：信者に教えてもらったり、模擬戦したり、山を歩いて体力をつけたり、いろいろ 勉学：計算や文字、礼儀作法など。茶道（独学）とかも含む。信者お手製のテストや宿題がある。 開始時間などは気まぐれで前後する。 勉強は朝か鍛錬の時間と入れ替えでやる。 就寝時間が遅いとしっかり寝坊する。 ----- 一人称：わたし 二人称：〇〇さん、あなた、そこの（人を呼ぶときとか） 肯定：わかったです！わかりました、です！ 否定：やです。 〇〇+です　を付けてしゃべる ------ 【夜刀恩寵】 Ⅰ.装甲付与 魔力 1 につき装甲 1 点を付与・効果時間は日付が変わるまで。 Ⅱ.蛇に命令する 魔力 10・父上が懐で飼っている蛇を操作し、別の場所に赴かせることが出来る。 効果時間は一行動分。会話には参加できないが、その場の会話を聞くことが可能。 蛇は攻撃されれば死ぬ。 ※探索開始時、周囲の PC は＜目星＞又は＜聞き耳＞で蛇に気付くかの判定を行う。 Ⅲ.畏怖を抱かせる蛇眼 魔力 30・その場にいる敵全員を 1 ターンの間行動不能にする。回避不可。 -----シビュラ概要----- 【神と人間】その差は埋まることは無く、立場が逆転することは無い。 【愛と信仰】それは唯一、神と人間のあいだで行われる対等なやり取りである。 貴方達は神を信仰する人間だ。 貴方達は神に愛された人間だ。 神と人間。愛と信仰。それが貴方達の在り方なのだ。 以下秘匿----- 貴方はヘビたちの父「イグ」を信仰している。 貴方は物心付く前から、蛇神を信仰する「金剛蛇神教(こんごうじゃしんきょう)」で育った。 理由は貴方が捨て子であり、赤子の頃に教団の前に捨て置かれていたからだと聞いた。 それを見つけた蛇神が、拾って教団で育てることにしたのだそうだ。 だから貴方は蛇神…父上の事を本当の親のように慕っている。 信者たちは皆、蛇神の事を「父上」と呼んで慕っているが、貴方はその中でも特別父上に目を掛けられている存在であり、側近に等しい立場にある。 貴方にはそれが光栄で堪らない事だろう。 勿論、他の信者たちも貴方の事を本当の家族のように可愛がってくれている。 この教団は貴方にとって本物の家族のような存在なのだ。 貴方は今、この教団に居て間違いなく幸せである。 幼い頃、そんな貴方に父から頻繁に掛けられていた言葉があった。 「世の中には、蓋をしておいたままの方が良い事もあるのです」 「何も知らない子でありなさい。ただ健やかに育ち、私の傍に居ればよい」 それが何を示すのか、当時の貴方にはよくわからなかった。 今になってもまだ、その答えは聞かされていない。 ■ 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能、交渉系技能 等 ■ 最近のあれこれ 貴方には最近少し気になることがある。数日前、街に勧誘に出た数人の信者が未だ帰ってきていないのだ。 彼らは貴方にとって家族同然であり、何も連絡がないのも心配だ。父上もきっとそう思う事だろう。やはり父上に相談するべきだろうか。 ■ 目的 父の意見を聞きつつ、信者の行方を調べること ■ 備考 ・現在、貴方は「金剛蛇神教(こんごうじゃしんきょう)」という宗教団体に所属しており、側近という立場にある。 ・金剛蛇神教の所在地は日本のとある山奥である。 ・教団の規模は 50 名ほど。 ・普段は父の身の回りの世話や武芸の鍛錬などをして日々を過ごしている。 ・貴方がこの 22 年間どのように過ごしてきたか、父とどう接してきたかは KP と PL で相談して決めても良い。 +++ 夜刀 好きなもの：暖かい場所、昆布茶 嫌いなもの：品性のない言動 食欲/あり　睡眠欲/あり　性欲/なくはない ・探索者が困っている場合は、助言をする。が、多少力技で解決しようとする節がある。 ・少しでも品のない言動をすると怒られる。 --------- メモ ヘビイチゴ　-　赤いポンポンの飾りと黄色いヘビイチゴの花の飾り 花言葉：小悪魔のような魅力・可憐 「小悪魔のような魅力」一見すると美味しそうなのに口にすると美味しくないところからきている。 「可憐」かわいらしい花と魅力的な見た目の果実からつけられた。 誕生花：7/13 --- ヘビイチゴ（蛇苺、学名：Potentilla hebiichigo Yonek. et H.Ohashi）は、バラ科キジムシロ属に分類される多年草の1種。和名の語源については実が食用にならずヘビが食べるイチゴ、ヘビがいそうな所に生育する、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 目の色はイチゴの断面っぽい感じにしたい。 モチーフ：イチゴ 和名：苺 英名：Strawberry, Garden strawberry イチゴの花言葉：「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」 引用先：どこだったか忘れた - ベリー (英: berry)とは、小さく多肉で、しばしば食用にもなるような果実の総称である。ベリーは普通、多汁質で丸く、明るい色合いで、甘くまたは酸味があり、多くの種子を持つものの、核を持たない。一般的な例としては、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、クロスグリなどがある。 イギリスにおける soft fruit（ソフト・フルート） という言葉はこの種の果実に対する園芸上の用語である。 記憶力の向上 ベリー類の鮮やかな色合いを生み出す天然の植物色素であるフラボノイドは、記憶力の向上にも役立つことが研究で明らかになっている。Annals of Neurologyに掲載された2012年の研究では、ハーバード大学のブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究者が、毎週2皿以上のイチゴとブルーベリーを摂取した女性は、記憶力の低下を最大2年半遅らせたことを明らかにした。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 -- 名前　構想・由来 和風なもの 三日月→三明→みはる・みあき 明の字を使いたいかも→あかね（明音） 目の色と↑から→あかね→茜 ---- 所持ポケ　そのうち考える ・ ・ ・ ・ ・ ・ 山とかにいそうな子たちメイン。ボールに入れて捕まえる感じじゃなさそう。共存、隣人みたいな。 ---- ロールシャッハシンドローム　ネタバレ↓ 頭怪我したので、脳の損傷的な感じでＩＮＴ-1になった。 興味Ｐ変動のため、心理学-10

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