タグ： 秘匿むて 口渇ルルパ

✤ 　「好きよ、ルル」 ✤ ❙特徴表 3-8 信頼のおける人 └ルルに恥じない人であるために 　信頼こそ武器たりえるもの 4-8 大切なもの（D）　追加20P └ガーネットのあしらわれた簪　 　ルルに挿してもらった 　丁寧に保管していてルルに会う時は必ず身につけている ❙職業 用心棒（2015）ベース 回避：鍵開けと入れ替え　逃げも防御のひとつ キック：任意の火器技能と入れ替え　攻撃は最大の武器 マーシャルアーツ：変装と入れ替え　上に同じ！ ❙プロフィール 一人称：わたし 二人称：あなた ❙名前 エムプレカ パンドラの匣から。災いを閉じ込めていたもの。 パンドラの匣に最後に残っていたものはエルピス（希望）であり、そこから様々な厄災が現れ出でた。 イムプレカーティオー（呪い）は常にそばにあるもの。エルピス＋イムプレカーティオーでエムプレカ。呪いと希望の両立！ ❙ 控えめで常に他人の顔色を伺っているひと。 生まれつき皮膚が弱くさまざまな疾患にかかり、怪我をし、ルルと隣に並ぶのは憚られるほど。 常にルルの一方後ろを歩き、話しかけられれば口を開くし触れられればそちらを見る。決して能動的にルルにはたらきかけようとはせず、ルルより目立つようなこともない。 彼はわたしの呪いなのだから。 ルルのことは愛しているのだと自覚している。この村の数少ない人間のなか、偶然いっとう好きだったものかもしれない。長く一緒にいてしまったから、ほかの感情を愛情と勘違いしてしまったのかもしれない。比較対象が少ないのだから。 でも、今自身が彼に抱く愛情はたしかに存在するものなのだから、せめて呪いにさせぬよう、絶望させぬよううまく喰べないと。 別れてしまったものはもとに戻さないといけない。 ルルの我儘はすべて聞くし、彼の望みはできるだけ全て応えてやりたい。 村の生活にはそれほど苦労していないし不満もないが、外の世界のあこがれはある。 知らない味、知らない音、そんな世界をいちど見てみたい。 それがルルとだったらきっと嬉しい。彼の喜ぶ顔が見たいのだ。 PLはこの村燃やすか王になりて～と思っています ❙後遺症 赤子になったな。。。 ■ルパが赤子へ変化。 APPが17に変化。 ＜取得技能＞ かぎ爪30% 噛みつき30% 装甲ルルブ準拠 ❙通過シナリオ 1.口渇ルルパ（HOフォーク） ❙秘匿 「HO：フォーク」 ▽ステータス設定 ・STR+SIZをdb1d4つくように調整する。 ・INT13以上、EDU6以上、APP13以下で設定。 ・育ちとしてもっている技能：図書館か戦闘技能1つに+30% 【推奨技能】探索系、隠密系、戦闘技能 ・シナリオ間では『ルパ』で呼称する ▽秘匿 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HOナイフ】と共に育ち、生きてきた。 幼少期から厳しい規則を強いられており、勉学に励む毎日だ。 知識を埋め込みなさい、貴方はとても優秀なのだから。遊ぶ暇があるなら本を読みなさい。 見目なんてどうだっていい。大切なのは外見ではなく中身なのだから。 ルパの教師から、赤ん坊の頃より教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルルには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「この村の血統は古より強大な呪いに罹っている。それは成人の刻を迎えると共に 完全に発露する。実は、君達のルルは人ではない。ルパ各個人に枷られた【呪い】が形をなしたものである。日々呪いの余波を受けている君たちは体調を崩し、成人の刻に完全体となった呪いに殺されるだろう。 ルル達自身も片割れを殺す絶望を知り、永久を呪う闇へと堕ちるだろう。 ルルは呪いである自覚がないが為に分離してしまった。一つに戻れば呪いは消え共に生きれるだろう。 生きたいのなら、片割れを絶望に堕としたくないのなら忘れてはいけないよ。 愛しいパートナーを呪いから救えるのは君しかいない。 そうしなければ君は片割れを失い、自分自身も死ぬことになるのだから」 永久の病が発露する刻までに、呪いを在るべき場所に戻さなければいけない。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCを喰べなければ】いけない。 愛しい君よ、君を呪いにしてなるものか。

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