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▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース：自宅警備員 改変版 ・職業技能：目星、図書館、コンピューター、応急手当、任意の技能3つ 『目星』→世界を知る為に観察しているから。 『図書館』→世界を知る為に調べごとをしていたから。 『コンピューター』→調べごと&興味本位でプログラミングしているから。 『応急手当』→HO3のクソマズ料理を食べた被害者の介護をするため。 ▶特徴表 ・3-6/格闘センスの持ち主 →キック、組み付き、頭突きの初期値が50%になる。 ・6-6/急速な回復力 →回復値に+1の補正が掛かる。 ▶︎本名 神憑 丁/ガミツキ ヒノト 正直、自分の正体も何も分からない為、これで合っているのかすら分からない。しかし、なんとなくしっくりくる気がする。因みにコードネームの螺兒/ネジはHO1と出会った時に読んでいた漫画シリーズの登場人物から取った。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ ▶過去 知らない。分からない。自分がナニモノだったのか。いつから生きていて、どんな日常を送って、どうしてここにいるのか。気が付いたら彼らの秘密基地にいたのだ。途方に暮れて、何処へ行けばいいのか悩みながらも適当な本棚を漁ってここがなんなのかを理解しようとした。すると、1人の男が入ってきた。彼は非常に驚いた様子でこちらを指差し声を上げる。騒がしい。話を聞いてようやっとここが彼らの秘密基地だということを知った。 最初は数日泊まったらさっさと出て行く予定だったが、彼は住んでもいいと言い出した。彼方からすると不法侵入して漫画読んでる不審者な筈なのに、なんて楽観的な馬鹿なんだ。入団がどうとかなんとか言っていたが、とりあえずしばらくの間居候させて貰うこととなった。思いの外、多くの子供がそこには居て、皆歓迎し次の日には居て当然のように接された。あまりにも楽観的、優しすぎる。螺兒にはその対応がどこか不気味に感じた。 この空間は、世界はナニカがおかしい。誰も気付いていないのだろうか？おかしいのは自分なのではないか？そんな疑問を晴らすべく、日々調査に勤しんだ。どんな小さなことでも何かヒントがあればと、皆に隠れてなんでも屋の真似事を始めた。何をするにしてもまずは金が必要だったから。情報も集められて、金も得られる。彼らを信じていいのかすらも分からない。だからこそ、彼らを観察し世界を知ろうとしているのだ。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) なんかいつの間にいた変なやつ。ソファで1人漫画読んでたり、気が付いたらどっか行っていたりとのらりくらりとした人物。なにかと辛辣で1人でいることが多い。外に出る時はマスクを付け、フードを深く被っている。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 自分が何者なのかすらも分からず、全人類を信用し切ることができない。唯一の情報は自分の名前と世界への違和感だけ。それだけが己の命綱だと思っている。しかし、団員たちは少なからずお人好しではあるため、ある程度は安心してもいいと考えている。自分の行っているなんでも屋は危険なことにはなるべく関わらないというのを信念に置いており、探偵に近いことをしている。その仕事で神話的事象に巻き込まれたこともあったかもしれない。 ▶小ネタ ・誕生日：unknown ・血液型：unknown ・好きな食べ物：何が好きなのだろう ・嫌いな食べ物：何が嫌いなのだろう ・趣味：ゲーム、読書、プログラミング ・喫煙/飲酒：しない/できない ・恋愛対象：なし ・癖：気に食わないと舌を出す ・イメージカラー：紫 ・イメソン：イマジナリーリロード ▶一人称/二人称 俺/アンタ ▶おおよその口調 「え〜、初対面の人に名乗るのはなぁ...。適当にネジとでも呼んでよ」 「騒々しい奴らだな...。勝手にやっててくれ」 「んじゃ俺仕事あるから。......冷蔵庫のプリン食うなよ」 「情報は俺の命綱だ。そうそう話せるもんじゃねぇよ」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ◤知人

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