タグ： きしちゃん

【　プロフィール　】 ベース：医師 誕生日：1月10日 血液型：A型 特記：なし 特徴表：芸術的才能 特徴表：バイリンガル 好物：プリン、ドーナツ 不定： 〈　性格　〉 　温厚でお人好し。 　誰であっても困っていたらどうしても見過ごすことができずに、ついつい手伝ってしまう。 　そのせいで通勤中に老人を助けるなどして遅刻することが半年に一度か二度ある。 　偽善者と言われたとしてもスノウからすればそれを見逃すことこそが罪であり、偽善でも助け合える者たちこそが正義であると考えている。 　 〈　設定　〉 　命を助けられる仕事に就きたくて、医者となった男。 　幼い頃から父親の転勤が多く、アメリカ育ちではあるものの中国、ドイツでの生活も年単位で経験する。 　そのせいか長く付き合ってきた友人が存在しないことがコンプレックス。 　友人が少ないという点から勉学に励む時間が長く、知識自体はそれなりのもの。 　おかげで今の職業に就くことができたが、何かと気を使う仕事でもあるためかストレスが溜まることも多い。 　そんな時はこっそりと薬局や病院の裏でタバコに手をつけることがある。 　頻度としては二月に一箱程度だが、ちょっぴり悪いことだと考えているせいか誰にも話していない。 　 　趣味はバイオリン。聞くのも弾くのも好き。 　護身用にドイツで習ったフェンシングは、いまだに月に一度程度で練習している。楽しい。 呪文：「月のくらげ召喚」 - 施設の力の残骸であるくらげがあなたについてきてしまった模様。特に意味がない魔法。目くらましにはなるかも。【 SAN値1d3/MP1d4 】を消費することで触れられない不思議なくらげを大量に召喚する。初めて見た相手には【　SANC - 0/1　】。

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