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クトゥルフ PC作成ツール
雨宮郁斗
ID:4320032
MD:179040e8ba9c18b3014642208a6ac062
雨宮郁斗
タグ:
LightGarden
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
雨宮郁斗(あまみや いくと) 一人称:僕(プライベートの時)、私(仕事の時) 自己肯定感激低ネガティブコミュ障ビビリのサラリーマン。常にすべてのものに対してもびくびくしてる。お外に出るのとても怖い。 何でもかんでも「自分のせいかな…」と考える癖があり、周りの不幸は自分のせいな気がしてしまうタイプ。傷つきやすくその上それをずるずる引きずる癖があり、自分でもそれは治したいと思ってる。 突然起こる出来事や大きな音とかがすごく苦手。突然子供の大声なんかが聞こえてくるとびっくりしてどきどきしちゃう。 それでもなんやかんや「死にたい」とかは思ったことがないので案外メンタル強い方かもしれない。 警戒心が強くなかなか人と親しくなれないものの依存心が強いので信頼した人間にはべたべたになっちゃう。 実は眼鏡は伊達。なんか遮るものがないと不安…ということで分厚めの黒縁メガネをかけている。 若い人が集まるようなきらきらしたところは苦手。スタバとか一人で入れない。でも新作のフラペチーノは飲みたい。ものすごく飲みたい。 常にびくびくしているので優しく接してくれる人がいると「優しい…」と感激してしまう。常日頃みんな自分の事は厄介な存在だと思ってるんだろな…とかそんな事考えてる。 でもただビビリすぎてるだけでコミュニケーションを取るのは嫌じゃない。普通にみんなと好きなものとかについてお喋りはしたい。 自分は雑草の親戚だと思ってるので雑草に関しての知識がそこそこある。食べれる草と食べれない草がわかる。 あと、「自分少食なので…」「全然食べれないんです…」とかすぐに言うけど実はめっちゃ食べる。 食が細いふりをしているのではなくて本当に自分を少食だと思ってるんだけど目の前に料理を出されたら気づいたら全部食べてる。そして「あっ、食べちゃった…!」って自分でびっくりしてる。 <経験シナリオ> ルベライトジャム <以下ルベライトジャムHO5情報> あなたは探偵である。 幼少期(年齢は任意)、両親が何者かに襲われて死んだ。その際に事件を解決したのは〈探偵〉という1人の探偵だった。〈彼/彼女〉はあなたの両親を救えなかったことを非常に悔しがり、あなたに泣きながら謝罪した。ただの殺人事件だった、事故だった、そう済ませれば誰も責めることはないのに、そもそも両親を〈彼/彼女〉でなくとも救うことが出来たのかは判らないのに、それでも〈探偵〉は謝罪した。 それから〈彼/彼女〉はあなたの身の回りや進学費用を賄い始め、実家諸共親戚がほぼほぼ壊滅した為に身寄りがなくなってしまったあなたの保護者として行政に申請を出した。 〈探偵〉の強い希望で大学に進学し、卒業してから今度はあなた自身の希望で〈彼/彼女〉の探偵事務所で働くことになった。 ※この辺りの関係性や感情の持ち方はPLに委ねる。 その歳月の中でも〈探偵〉は世間を騒がす怪盗を追い掛けたり、困難な事件を解決したり、様々な分野で活躍していた。見習いであるからという理由で中々現場には同伴させて貰えないあなたではあったが、探偵業を学ぶ最中で〈探偵〉から三つのおまじないを教わった。どれもたちまち魔法のように効果の出る不思議なものばかりであり、〈彼/彼女〉はこのような不思議なおまじないを多数操りながら事件を解決しているとその時初めてあなたに語った。 ちなみに〈探偵〉が正体の知れない怪盗の候補として疑っている人物は二人おり、1人はある情報屋で、1人はある占い師。ここまで目星をつけておきながら、〈彼/彼女〉は深く踏み入って調査する気はなかったように、あなたの目からは見えた。 1ヶ月前、唐突に〈探偵〉は行方不明になった。 あなたは必死に探したものの見付けることが出来ず、疲れ果てて、けれどまだ希望を絶やしていなかった時、警察から無情にも〈探偵〉の死を伝えられた。 確認の為に目にした遺体はひどい状態だった。目はナイフで滅多刺しにされ、耳は無理矢理に切り取られている。手は血まみれ、顔面も、色んな箇所がぐちゃぐちゃに泥と血にまみれている。比較的新しい遺体だった為に、検死の結果ははっきり出た。〈探偵〉の死因はショック死、そして残された傷は全て自らの手で行ったものである可能性が非常に高いということ。 〈彼/彼女〉の遺体を見て、葬儀の準備を行い、あなたと同じく親のいない〈探偵〉の代わりに家を引き払い、カード会社や携帯電話などの事務手続き、墓の手配、諸々の作業を終えて漸く一息つけることになった。 そんな中、あなたの心の支えになっているのは〈探偵〉が行方不明になる間際によく眺めていた宝石だ。〈彼/彼女〉が”数奇の軌跡”と呼んでいたその透明な宝石は、一度手にすると何故か手放すのが惜しいようにも感じられてしまう不思議な石だった。常に持ち歩くわけにもいかないと思っていたものの、数奇の軌跡は驚くことに以前〈彼/彼女〉から贈られた懐中時計にぴたりと収まった。宝石を所持し始めてからあなたは気分の悪い夢を見る日が続いているが、それは〈探偵〉の形見である宝石を手放す理由にはなり得ない些細なことだった。夢の内容は様々だが、意味も判らず理解もさっぱり出来ない、見たこともない数式が頭の中で蠢くというものや、チクタクと軽やかな時計の音が真っ暗闇の中で響き続けているものであるとか、三つの燃える目があなたをただただ睨み続けているものであるとか、夢自体は大した意味を持っていないように思えるのに、ただただ気分が悪かった。 しかし幾ら忙しかったとはいえ、いつまでも休業しておくわけにもいかない。探偵事務所であれ〈探偵〉の形見であることには違いないのだ。そんなある日事務所のポストに投函されていたのは、『ルベライトジャム公開記念パーティー』の招待状。主催者である博物館館長は〈探偵〉と多少の交友があるが、おそらくは〈彼/彼女〉の死を知らずに送りつけてしまったのだろう。ルベライトジャムは珍しい宝石らしい、長年かの宝石狙いの怪盗を追い続けている探偵である〈探偵〉を頼るのは当然だ。 〈彼/彼女〉を失ってすぐでタイミングは悪いが気分転換が必要であるのも事実だった為、あなたはイベントに足を運ぶことにした。 *** 目標 気分転換をすること。 〈探偵〉の死の原因を追うこと。 推奨技能、特殊補正、他 職業ベースは探偵。 キャラクター作成時、POWを決定する為のロールを2D6+6で行う。理由は、それなりに強靭な精神でなければこの境遇を耐えられないであろうという解釈から。 ●特殊補正 〈隠す〉〈隠れる〉〈ナビゲート〉それぞれ+30% ※探偵として必要とされる能力を教え込まれた為。 ●特殊能力 以下3つの呪文を習得している。 『おまじない』と称して教えられているものである為、PC当人は呪文であるという認識はない。 〈動物に命令する〉 ○基本ルールブック274ページ参照 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 ○基本ルールブック274ページ参照 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 ○基本ルールブック280ページ参照 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せかけであり、真実の姿は変わらないことに注意。 ●特殊アイテム 懐中時計 〈探偵〉に20歳の誕生日として貰ったもので、大きさは一般的なものと変わらない。あなたにとって大切なものだ。 数奇の軌跡 〈探偵〉が行方不明になる前によく眺めていた形見。透明なガラスのような宝石で、太陽光などの紫外線を当てるとキラキラ光る。所持し始めてから奇妙な悪夢を見るようになった。 懐中時計の蓋部分に嵌め込むようにして持ち歩いているが取り外しも可能。 嵌め込むことが出来たのは本当にたまたまだ。 ●SAN値減少について 長年共に過ごした大切な人を失ったことによる1D10点のSAN値減少を行っておく。 →ダイスロール結果10(65→55) <設定補足> 探偵としてがんばるぞってときは眼鏡を外して少しキリッとすることを心がけてる。でもこの設定忘れるかもしれないからそのうち消えてるかもしれない。 両親が亡くなった時は小さかったこともあってあまり良く覚えてないけれども、探偵さんについてはとても懐いていたので親しい人が居なくなることに関してはすごく怖いなぁと思ってる。 またろくに恩返しもできないままだったことを大変後悔してる。 自分が居たことで迷惑だったんじゃないか、負担だったんじゃないか、とずっと思ってるのでもうちょっと何かしてあげたかった。苦労かけた筈なのでもっと楽させてあげたかったし自由に楽しいことしてほしかった。自分からでは何一つ喜ばせてあげられなかったんじゃないかな、と思っていることが心残り。 探偵としての技術はいろいろ教えて貰ったけれどもこの通り堂々と動くことができないので自分探偵向いてないんじゃない?と薄々思ってる。でもやっぱり意思は継ぎたいからがんばりたい。 そして本当の名前は「絹傘郁斗」。養子縁組をしてくれた探偵さんの名字のほうが本名であり、雨宮は元々の両親の方の名前。 今回のパーティーには身分を偽って出ていることもあって気持ち偽名で参加。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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