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遭遇した神話生物 ニャルラトホテプ(人間・インド人) アーティファクト なし　 呪文 なし　 発狂 1次的 妄幻 (完治) 背がかなり低く外見が若干童顔のせいで、子供や最悪女に間違わられ、かなり悩んでいる。 そのため、免許証のような身分証明書をすぐに出せるよう肌身離さずに持っている。 生物を中心に学んでいる科学者で、とにかく生物が大好きなため「生物学」をかなり極めた。 今は生態系の調査とそれを細胞レベルで解決できるか調べている。 日々の地道な研究やレポート作成や発表によるプレッシャーなどで、 かなりの集中力を行ったために、徹夜後の発表が多く、精神面がかなり鍛えられた。 頭は良いんだが、大学では生物ばかりを中心に行っていたので、 それ以外の分野が危なく、自分は無知だと自覚している。 日々の研究で、本や論文を読むため、「図書館」が高く、「英語」もその時に頑張った。 生物学を応用して、「医学」や「心理学」や「精神分析」が少しできるようになった（器用貧乏ではあるが...)。 人の顔を見るのが上手いのでそれなりにやってきたが、 色々な分野にも手を出しているのと若干口下手なため「信用」や「説得」が若干低い。 「値切り」が低くお金に関しても無知なため、研究者として「信用」が若干低い理由の1つともなっている。 動物や研究で細かい変化を見るために「目星」が高くなった。 護身用や野生動物を確保するために「組み付き」で押さえつけるよう頑張るが、 筋力不足とサイズが小さく独学で行ったので、 むしろ戦いから逃げるために「回避」を頑張った。 シナリオ中に発狂したことがあり、それによってクトゥルフ神話技能が増えてしまった。 カクテルはとある本で学んで身に着けていった。

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