タグ： ナオヤ宅

2015：科学捜査研究員　ベース 職業P：［EDU*10］+[DEX*10］＝210+180＝390P 医学、化学、コンピューター、人類学、生物学、薬学 【置き換え】法律→目星(現場や証拠品や状況を観察する観察眼に優れている) 　　　　　　写真術→（証拠品・遺留物などを運ぶ移動で自動車移動が多い為、運転がそこそこ上手い） 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で市に至った事が分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 ★特徴表★ 1-3：素早い…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。（どちらかと言うと器用さの方。） 3-6:格闘センスの持ち主…素手の戦闘技能（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率が50％である。 ＜人物像・来歴など＞ 郭芭　詔（くるわば　みこと） 元警察官、体力など性に合わなかった為、部署移動し鑑識課へ移動。 元鑑識課、検視官なども経験あり、現在は科学捜査班に所属している。 高身長、痩せ型。 クォーター。母方の祖父がオーストリア出身でとても体躯が大きい。 父が遺伝子研究など生物学を専攻している大学教授。母は薬品メーカーの開発研究員。 覚醒遺伝により、高身長とアイスグレーの瞳を持つ。 家族は父・母・姉。姉は3歳上でスポーツインストラクターをしている。 実家には犬を飼っておりシベリアンハスキー(♂)のオリバー。 現在は実家を出て都心に一人暮らし。 幼少の頃から周りの子よりも大きく目立っていた。 しかし、本人はそんな周りと自分との差について気にしていなかった。 おおらかで、のんびり屋。とても器用。大抵の事は何でもそつなくこなせる。 緊急時はその体躯でそんなに動けるのか！？という程、まるで別人のように俊敏に動く時がある。 筋力が無いので、物理的(高身長を生かした)方法で何とか上手くやる。 高身長、脚が長い。中高生時代、絡まれる事も多かった為、護身の為、合気道とキックボクシングを少ししていた。 その為、キック力はそこそこある。 高身長過ぎて、学生時代はモテる派閥と怖がられる子とで両極端だった。 興味が無いようで、色恋沙汰には鈍感。 ＊友人 石眼天（せきめ てん）とは中学時代からの友人。小学校も同じだったが、仲良くなったのは中学。 中学時代、理科研究部にて一緒になり仲良くなった。天の妹の事も面識あり。年齢の離れた兄妹だなと思いつつ。 年相応の女子高生らしいなと思いながら、たまの休みに天と遊ぶ際、妹の真理がついてきても気にせず一緒に遊びに行く程度には真理に懐かれていたし、それなりに仲も良かった。天のことは天ちゃん、天などと呼んでいる。 大食漢。しかし、いくら食べても太らない。本人曰く「燃費悪いみたいなんだよねぇ。」との事。 食に対してはあまり好き嫌いはない。 趣味：読書。風景を眺めてゆっくりぼーっとする事。ドライブ。アロマオイルや香水の調香など。自作の発明品開発。 ＜武器＞ M360サクラ…米スミス＆ウェッソン社の回転式拳銃「M360」を日本警察向けにアレンジした「M360サクラ」。 警棒…警察官としての装備品として。 一人称：僕、自分（親しい人には俺。かしこまった場面だと私。） 二人称：～君、～さん、～氏、きみ、貴方、ミスター（気分で変わる。） 三人称：我ら、彼ら、彼女ら、皆さん ◆台詞の一例 「おんゃ～～～？？こりゃまた、珍しいお客さまだねぇ？」 「どぉも、こんちわ。はじめまして？」 「そ？僕は自分のこと、室内で気になった事や資料から読み解いたり、推測してみたり、検証の為に検査したり情報を集めたりしてるのが性に合っていると思うょ。」 「生々しいもん沢山見なくちゃいけない鑑識とか検視官とかしていた頃よりは、今の方が楽させてもらってますよ。」 「肉体労働……、そんなにしたくないんですよね。ぇ？…だって疲れるじゃないですか。」 「調べものや考え事をしたり、研究や分析・解析をするのは、苦じゃないよ。集中したり、気になって調べ始めると、時間があっという間に過ぎて行ってしまうからね。」 「善悪？価値観？…ん～……。その時になってみての心境で変わるんじゃないかな。これって決めてると、それに囚われちゃうから…何か、疲れるし、苦しくなっちゃいそうじゃない？」 「ぇ？警察組織の人間らしくない？…ははっ、まぁそうだろぅねぇ～(ｶﾗｶﾗ)」 ----------参加シナリオ-------------- 《HELLO HERO》作者　/　植木蜂様（茶番芋卓）　2021.07.4～2022.05.04 KP：音巴さん　PL/PC：なつさん/(重井 ミチル)、PL/PC：トウフくん/(巡 歩) シナリオクリア獲得アイテム：石目天(友人)から/変身ベルト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ