タグ： そらっ子

✦特徴表 ＊バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 ＊奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ✦ バーテンダーとして働いているイタリア人。 右腕が付け根から無くなっている。また、線が細く、力がない(STR3)(諸々の容姿APP6) イタリア語、日本語、英語を話すトライリンガル。(特徴表) 飄々としていて褒め上手。隻腕を利用して人を動かしたりも。(言いくるめ) また、普段は素性を隠すため、『ステラ・ベル』という名を名乗り、少し内気で人見知りな「女の子になりたい男の子」を演じている。 その正体はマフィアの構成員。線が細く正面突破は出来ないため、懐に潜り込んでの不意打ちを得意とする。(飛び出しナイフ、隠す) また、銃が使えない為、隠し持ったダーツやスローイングナイフを投げることに長けている。 たまにバーでダーツを投げてちょっと披露したりしている。(投擲) 先天性色素異常症(アルビノ)である。 なので、紫外線避けのカラコンと、外に出る際は少し色のついた眼鏡をかけている。 そして強烈な無神論者。カミサマとか居ない方が平和なんだよ。 ＊TNPサイズ(11/20) ＊幼少期設定(長いので暇な方は見て) 生まれつきアルビノであり、体の弱い両親から生まれ、長くないと宣告された事を嘆いた親族から、せめて長生きできるように、孤児院に預けられる。 孤児院での素行は悪くなかったものの、容姿や手の掛けられ方の違いで嫉妬した孤児院の子供達に苛められて、12歳の頃、遂に孤児院を脱走する。 衰弱しきった状態でフラフラと逃げ込んだ先は教会で、手厚い看護と施しを受け、神様を信じるようになったある日、 他の地域をシマとしていたマフィアと、この地域を治めていたマフィアとの大規模なマフィアの抗争が勃発。 避難しようとした矢先、流れ弾が体に当たり、動けなくなった所を、この街の子供、という事で何故か捕虜として捕えられる。 その後、地元を治めるマフィアによって助けられるものの、ロクな治療を受けさせて貰えなかった事と、度重なる拷問とが相まって、既に右腕は壊死が進んで切り落とさなければならない状態まで進行していた。 また、｢浮浪児に施しを与えていただけ｣とシラを切った教会と、更に｢12歳で他所の場所へ引き取られた｣と嘘をつかれ孤児院から勘当されていた事を知らされ、途方にくれていた少年に手を差し伸べたのが、ここのマフィアのボスだった。 自分に厳しいながらも可愛がってくれる構成員とボスに、｢居場所と、自分を助けてくれたお礼｣と称して構成員として仲間入りを果たす。で、今に至る。 ✦シナリオ 【正気の街】MADEND SAN+1、心理学+12 図書館+8 不思議な感覚だった。守られるのはちょっと照れくさいな。…仮面ライダー、か。調べてみよう。 …あの人の家族、見つかるといいな。 【Oh!My Buddy!】Aエンド生還

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