タグ： ウヅキアンナ みーこ

とある女学院での自由を夢見る小学6年生。 厳格な親の元で育ったため、自由に飢えている。 全寮制のその女学院では少なくとも親元以上の自由があるだろうとルンルンである。 受験そのものにはまだ受かってはいないが、小学校の先生や塾の先生からは君の成績なら大丈夫と言われて久しい。 現在は面接練習を中心に行っている。 小学校の人間関係を空気を読むことで乗り切った。そのため親しい友人などは少ない。 そのかわりクラス内のグループの中心に位置し、高カーストを維持しつづけている。 またあまり自由に振る舞えないことから抑圧されており、塾・学校など己の進路に関係しない人物には遠慮がない部分がある。 またお菓子など甘いものが大好きで、各種理由をつけてはお菓子を持ち歩いている。 ■■■■■■■以下技能理由■■■■■■■ ☆職業技能(聖職者) 経理→パソコン ・小学生に経理は分からない。代わりにエクセルがチョットデキル。 ☆興味技能 聞き耳・目星：《いいこ》を維持するためにあらゆるモノを利用する。 図書館：《いいこ》維持のためと自由時間確保のため図書館に通っていたらなんだか詳しくなった。 説得：世の中で小学生が親に対して一番使う技能。お菓子を買わせるための手練れ手管が詰まっている。 心理学：親相手に使う。相手が何を求めているのか、相手がどうしてほしいのか察していいこでいる。 ■■■■■■■以下秘匿に関わる情報のため閲覧注意■■■■■■■ バーサーカーのマスターのため魔力消費が著しい。 本人も自覚しており常に何かを食べることで魔力を補充している もちろん雀の涙であることは理解しているが、出来ることをやりたいと普段より食べる量を増やしている 聖杯へかける願いは《自由がほしい》しかし本人がそれをどうかなえるか曖昧なため、叶うことは難しい。 万が一にも両親との関係が悪化した場合、自由のために両親が死ぬことすらあり得る。 しかし彼女はあくまで一般人であり聡明な小学生である。 人殺しは最終手段であり俗物的な彼女が自由を求めた場合《10億円くらい宝くじで当てて、大人になってから自由に使う》というきわめてつまらない回答をするだろう。 持ち物追加 ・手書きの本 　・「code:cure」…消費SAN10 　　対象の耐久力を2D10回復する。自分のラウンド、または戦闘時以外で使用できる。重ね掛けが可能。 　・「code:boost」…消費SAN10【好きなタイミングで使用可能】 　　一度につき一回だけSANc以外の判定に+20%の補正を入れる。 　　＜回避＞や＜クトゥルフ神話＞、＜DEX*5＞など。重ね掛けは不可。 ・回避に専念する回避+30 黒い本 ・コンピューター ２、探索者の知らない文字列がびっしりと書き込まれている。 ３、かろうじて『Summons cord :Dweller in Darkness』という文字が読み取れた。 　→青い炎に包まれて消失 ・神無花果さん 　→戦闘中：DEX16～15 　　→武器：小型ナイフ？サーヴァントから支給された模様。特殊な効果有り？(ダメージ：1d4+1d6+1d6) 　　→回避：68+10？ 　→サーヴァント：イゴーロナク？ ・ライダーさん 　→防御効果？ダメージ10→6 　→「─黒き星の上る奇妙な夜《ソング・オブ・カシルダ》！」 ・アーチャー：自称クトゥグア 　→王。凄いから敬意を払っている。 　　世界の破壊を求めている？ ・アーチャーのマスター 　→コルヴァスさん 　→世界の破壊を求めている。 　→GOS 　→連絡先unlimitedcode Y ・ランサー：クトゥルフ ・バーサーカー→イオドさん 　→我、神として神の力必要と判断した。我が身我が魂、此度の戦争　弱者として振る舞う。厭な予感。 　　素性の知れないモノが多い。口を滑らせないこと。 　→教会に行くこと・入ることを警戒している。 　　→顔を見られるのを避けている？ 　→バーサーカー：少しぼけっとしている？ 　　→本に興味がなかったらしい：人を観察しては飽き、暇そうにしていた。 　→木に触るとぼろぼろと崩れる。 　　→サーヴァントの能力？ 「もはや　…貴様に逃げ場はない」 「─狩り立てよ……喰らえ！」 「輝く追跡者≪イオド=ルクス≫！」 ・喫茶店　朝～夜の営業 　店長　しゃくやきもえさん 　→新しい人が増えた：黒髪の外国人 　→物騒だなと感じる： 　店員　有栖邦人 　→妙な事件：視線を感じる？ 　→彼は有栖を気に入ったようだと感じる。珍しいこともあるものだと思うかもしれない。 　→有栖についてはナイにでも聞きに行けばわかるかもしれない。 　　店長と店員 　　→有栖さんにストーカー被害。 ・図書館 ・セイバー　宝具発動 　→Raddiant/Abyss 　→三つの目、荒ぶる黒い獅子、血塗られた舌のような触手？ 　→ニャルラトホテプ ・神父様 　→魔術が使える。 ・有栖さん 　→有栖邦人は魔術師や怪物との類ではないが、少々特殊な体質 　　『魔力量の多い人間』。人ならざる者に狙われやすいのもそれが原因。運の悪い人 ・黒奇市の事件 　→聖杯戦争以外めぼしいものはない。ちょっとした人間の些細な犯罪ならありえる ・黒奇高校 　→冬休みらしい。 ・山 　→戦いやすそう。 　→山寺有り ・住宅街北西 　→隠れるのは適しているが、戦うことは難しそう 四日目昼 　→昨日は急にどこか行ってしまったけれど、あのときがマスターが脱落してしまった時なの？ 　→前契約していたマスターはどうしている？ 　→今契約はしている？ 　→前のマスターは死んでしまったの？ 　→今はどこで暮らしているの？ 　→手伝えることはある？困ってることない？ 　→戦争中なのにごめんね。君のこと心配なんだ。それだけなの。 情報があるところ ・病院 ・教会(リタイアしたい場合) ・山 ・喫茶店 ・図書館 ・黒奇高校 ・住宅街南東(出る場合) 知らない情報 ・高架下 　→ホームレスがいる。 　　二日目昼：ランサーのマスターと遭遇(HO2) ・ランサーのマスター 　→ルイ。 　　ひとりぼっちらしい。この戦いで本当のお母さんに会えた。 ・黒奇大橋 　→

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ