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▼ 作成・確認事項 【職業ベース】 「変人部の生徒」 └ 電気修理、機械修理にそれぞれ+10pt×学年したものを初期値とする。物理学の初期値10。 【特徴表】 「鋭い洞察眼」 　└ 目星+30% 「スポーツ万能」 　└ 1つに+20%、3つに+10%4つの運動系技能にボーナスを加える。 【不定】 期限 ‣ 内容 ‣ トリガー ‣ ────────────────────────────────────────────────────────── 【概要】 私立柴咲高等学校に在籍する男子高校生。寡黙で生真面目、何事に対しても落ち着いた対応を取るために実年齢よりも年上に見られる。基本一人の時間を好んでいるが、周囲に気を配り、困りごとがあれば話を聞く行動力もある。 落ち着いた大人の男性のような側面は多いが、どちらかと言うとボケ寄りな天然男。大体山か海かバイト先のココスにいる。 天涯孤独で今まで親戚の家を転々としてきた。最後に預けられた親戚の紹介を受けて、私立柴咲高等学校を受験。奨学金と特待生制度を有効活用しつつ、アルバイトである程度の学費を回している。元々は都内に住んでいたが、高校に入る頃にこちらへ越してきた。 【HO・大切な友 母の作ってくれた猫ぬい】 母が作ってくれた猫のぬいぐるみ。友人として、お守りの意味も込めて常に持っている。 ▎𝗥𝗣 「三年、亘彗冴だ。先輩だからと恐縮しなくていい。好きなように呼んでくれ」 「……やれと言われればやるが、俺はあまり重要な役職は向いていない」 「そうなのか？(確認)そうなのか…(納得)」 「自然は色んなものを教えてくれる。ちなみにそれはカラハツタケ。毒キノコだ」 「目つきが悪くて背の高い男なんて怖いだろう」 「将斗！後輩が怖がっている」 　 ▎𝗣𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 好き：胡瓜と味噌漬け、生姜焼き、雑魚山椒のおにぎり、海、生物、変人部のみんな 嫌い：濃い匂いのする香水 苦手：親戚 趣味/特技：散策/体術、手当 誕生日：6月20日 血液型：AB カラーコード：3F51B5 ■ メモ 　 ────────────────────── イメージソング ■□■ 青のすみか/キタニタツヤ ────────────────────── ▼ 通過シナリオ(PL- 2 KPC- 「ジャンクパーツ・フルセッション」(2022.7.29) 「あの日ぼくらは虹を見た」(2023.8.9) ────────────────────────────────────────────────────────── ※ 通過シナリオのネタバレ含む ▼ジャンクパーツ・フルセッション/KP：よーたろ 　　　　　_ 𝗘𝗡𝗗 【HO】 あなたには大切な友がいる。それは小さい頃から長年を共にしているぬいぐるみ（人形も可）だ。 登校の際や就寝時、それこそどんな時も肌身離さず連れている。堂々と連れててもいいし、こっそりカバンの中に隠していてもいい。 小さい相棒が勇気をくれていたのか、自分は自然と強くなることができた。彼らとどんな思い出があったのかはHO2本人だけが知っていることだろう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 必須技能：格闘技能（種類は問わない） ※また友の大きさはSIZ１～３ほどがいい！ ▶ 1章 久々に、ねこと母に会えた気がする。 ▶ 2章 それに責任を持てるのだろうか。ここに正解などないだろうが。……俺はまた笑えるのだろうか。 ▶ 3章 炎天が白く染め上げるほどの夏、俺たちの青春は雷雲を貫いた。 ・ ・ ・ ▼ あの日ぼくらは虹を見た /KP：よーたろ 　　　　　_ 𝗘𝗡𝗗・ 「名も知らない友達の頼みだ、やるのが変人部だろ」 ■ 関係 『 』 万々歳満天/マンテン/アルジ 縫代 美織/ミオリ/手羽先 豆乳田 華尼拉/カジロウ/いんく 𝗡𝗣𝗖 ・ 電通 将人(でんつう しょうと) ショウト 風早 千里(かざはや ちさと) チサト 鈴木 一郎(すずき いちろう) 鈴木さん ヤスダ ■ 呪文 ■ 後遺症 ■ 不定 ■ 遭遇/知っている神話生物 クトーニアン、ヨグ・ソートス ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┃名前のみ確認 ┃組織

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