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クトゥルフ PC作成ツール
薫衣万作(くぬえまんさく)
ID:2859156
MD:17ef8a1f908006d4e77046c0c2a9555d
薫衣万作(くぬえまんさく)
タグ:
mitsuki.
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「薫衣万作と申します。…よろしくおねがいします」 メモ ・天才メカニック ・と呼ばれることに慣れていない ・丁寧な物言いで誰にでもですます口調。 ・ネコ(ハチワレのみちお(名前))を飼っている ・猫は相棒 ・ロック画面はネコ ・パソコンの壁紙もネコ ・天才メカニックと呼ばれるほどには機械系に強く頭の回転が早い。が専門分野以外になると色々ごまかす。 ・また、仕事モードオフ時は意外とのんびり屋である。 ・いつからか猫を飼いだしてから猫に人生を乗っ取られるかけているらしい。 ・引き金を3回引いた 聞き耳(80)…猫の鳴き声に耳を澄ます 精神分析(61)…猫の写真や動画を見せる 目星(80)…猫の痕跡から猫を探す ※INT*3ptを<オカルト>に振り分ける ※INTを算出する際+3の固定値を付ける ・反物質抑制銃 説明:ティンダロスの猟犬を鹵獲するため、とある科学者が作り上げた銃。行き過ぎた科学は、イ=ス人と同じ領域へ辿り着いた 備考:エネルギー弾であり、残弾補給には『冷たきものども』の協力が必要である。 また、『イ=ス人』の協力があれば《機械修理》で「イ=スの電気銃」に改造、もしくは元に戻すことが出来る。 探索者歴メモ ①庭師は何を口遊む* ②誓いのレーテー* 〜不定放浪癖 ③ひとりだけ ④ココロコネクト ⑤仰ぎ見る遡行* 〜零課復帰 マンサク…「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」 ラベンダー…「devotion(献身的な愛)」「silence(沈黙、静寂)」「distrust(疑惑)」 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【庭師は何を口遊む後/バレ無し】 「みちお」 帰宅した主人_いや、相棒の発する音に、 にゃん、と応え肩へと飛び乗る毛玉。 _____あれから、数ヶ月が経った。 [いつもの場所]からアパートへと戻った薫衣は、 深い溜息をつき、肩に乗る相棒を撫でる。 寝込んでいた私の側に居てくれたのは他でもない彼だが、 時折覗きに来てくれる同僚も居た。 もちろん布団を引っ剥がされ、食料を無理やり口に突っ込まれたりもしたけれど。 少しだけ思い出し笑いをしつつ、荷物を置いてデスクに座る。 ふと目線をやると、いつ撮ったものだろうか、零課の皆が映った写真があった。 今はもう居ない人物が映るその写真に、暗く淀んだ感覚が蘇ってくる。 「まだ……拭えないな」 拭える時など、来ないかもしれない。これからも、きっと何度も思い出すのだろう。 それでも私は、前に進まなければならない。 また皆で飲みにでも行こう。今度はちゃんと用法用量を守って。 キーボードの上ですやすや眠る相棒に倣って、薫衣はゆっくりと目を閉じた。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【誓いのレーテー後/不定の狂気/バレ無し】 その症状は……突然だった。 あ あしが 足がうごく フラッシュバックする。 あの事件の記憶。 今回の事件の記憶。 何かを考えていても 考えていなくても 足が止まらない。 身体が 身体が憶えている。 己にはすべきことがあると。 “ここに留まっていてはいけない”と。 前へ、先へ、何処かへ進まなくてはならないと。 勝手に足が 動く。 __後日。 その日、薫衣は零課に顔を出さなかった。 何かの書類が敦賀院のデスクから見つかる。 そこには走り書きでこう書かれている。 「休職届 薫衣万作」 そんな話は誰一人として聞いていなかった。 理由を問いたださねばならない。 しかし、電話が繋がらない。 LINEに既読がつかない。 彼の自宅は__もぬけの殻だった。 【狂気症状:異常な放浪癖】 1ヶ所に留まっていることができなくなる。 期間:4ヶ月 〜仰ぎ見る遡行前 追記 くぬえの放浪癖はいつの間にか治っていたのかもしれない それでも彼は、彼自身の意思で足を止めなかったのだ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【仰ぎ見る遡行/ネタバレ】 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「こんばんは。待っていたよ。君が私に眼を向けるのを」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「きっと君はこの空間に於いて、私というプレイヤーを意識することになる。そう直感していたから、そう驚いてはいない」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「そう…ですか。不思議と、私も難なく受け入れられています。貴方が…その…私を創り、動かしているというならば……私をこうして、あてのない旅へと向かわせたのは、どうしてですか」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「……そうだな、今から話すことは、少し前に君の存在について考えていたことだ。聞き流してくれても構わない」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「……」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「君の悔いは、力が及ばなかったこと。技能、能力の高さではない。彼自身、本当に全力で挑んだのか?できること全て行ったか?」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「それは決して君だけの問題ではない。 私がそういう人間だから、君はそういう人間だから、そんな言い訳を、君も私もしている。」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「足を引っ張っているかもしれない。そんな君の劣等感。薫衣万作はあれらの事件で、いったい何を成せたというのか?手を伸ばせたか?少しでも彼らの心を揺らすことができたか?」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「できないならできないなりに、何かできたのではないか。自分にはできない、無理だ、苦手だ、能力がない、やっても無駄だ、そう、諦めてはいなかったか?」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「君にとってのすべきこと。それは社会における“すべき”ことではなく、君の魂が、生き様が“すべき”と望んだことなのだ。 身体が覚えているだけじゃ、駄目だ。意志を、自我を、行動に乗せなくてはならない。 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 君の意志は、私というプレイヤーがちゃんと汲み取らねばならない」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「……」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「そして今回、この旅の終わりとして、君を此処へと向かわせた。君も覚えているだろう。今回も、庭師の時と同じ、4人で動く時間だ」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「君には、そして私自身には、この一連の旅を通し、成長してもらいたいと思った。敢えて難易度の高い場所に君を送り出したのは、そういう理由だ」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「……」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「確かに君は、私が創り出した人格だ。だからこそ、私は君にこう言う」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「君の魂が、生き様が"すべき"と望んだことを、してほしい」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「魂が、望むこと。でもそれは、結局は貴方の望むこと、なのでしょうか」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「そうかもしれない。先程も述べたが、君の魂は、意志は、私がきちんと汲み取らねばならないし、そうするつもりだ」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「……確かに君が手を取ることで、私の苦悩は終わり、君も私から開放される。でも、そうだな。 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 私は……君がまた班の皆に会う所を、見てみたいと思うんだ。 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : ……実に勝手だとは思う。君が手を取ってしまえば、私の中での君は、永遠に旅を続けることになる。だから……」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「あの……長いです。話が」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「えっ!?!?!!??!?す、すまない」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「私は私自身に従って、この手を取りません。それだけです。貴方が私を創ったならば、分かるでしょう?」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「そう、だったね」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「……」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「……ああ、そうだ。自分自身に納得が行ったら、そろそろ班の皆に会いに行ってやってくれないか」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「きっと君の放浪癖は、もう治っているよ。LINEもそろそろ、見てあげてくれ。 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 君はもう、大丈夫だ。きっと私も」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「……ええ」 [ 薫衣万作/mitsuki.] 薫衣万作 : 「ちゃんと頑張ってくださいね、貴方も」 [ 薫衣万作/mitsuki.] PL:mitsuki. : 「勿論」 @横 @汗 @発狂 @猫 > 決定的成功/スペシャル @微笑み @細目 @通常 @汗閉 > 致命的失敗
※
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