タグ： 本藤

Clara Baliey／クララ・ベイリー Paranormal Crime　HO2：予期せぬ協力者 職業技能：サプリメント2010「警察官」 言いくるめ→回避（変更）、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋拳銃 回避・キック・拳銃：FBIとして凶悪犯罪に立ち向かうため、日々訓練をしている。拳銃はシナリオ補正分をその他で振り分け。 目星・聞き耳・追跡：犯人の痕跡、証拠は見逃さないようにする。 説得・心理学・精神分析・ヒプノーシス；他者と接する機会がおおいためか、人の相談に乗るうちに相手の心の内を注意深く読み取り、宥め方や落ち着かせ方を身に着けた。仕事上深く傷ついた人と接することもあるので、催眠術についても学んでいたが、現在は手がかりを得るための手段としても用いている。 図書館：毎朝新聞は欠かさず読んでいる。情報精査などの技術もFBIとして身に着けて当然のものである。 人類学：シリアルキラーが起こす犯罪をメインに取り扱っているため、精神面の分析も大事ではあるがヒトという生物を総合的に見る知識も必要である。そういったところから犯人と向き合うことも大事にしている。 芸術「手品」：まだ一度も成功していないので初期値。 －－－ 一人称／二人称／その他：私／貴方／兄さん（公開NPC）・父さん（大切な人①）・ソフィア（大切な人②）・他捜査官たちはファーストネーム呼び カラーコード：#FFC20E 快活で人が良い女性。FBI超常犯罪分析課（PCU）にてFBI捜査官として働いており、運動能力が程よく高いのでバランスとって動くことができる。少々大雑把だが明るくポジティブな性格のおかげか、自然と人が良く集まっており、友人も多い。当然のように周りを助けるように振舞うが、反面、甘えることにもあまり躊躇いがないためか周りからもよく助けられている。甘え、甘えられのバランスのとり方が上手い。 あっけらかんなとしたところはあるが、他者に対して思いやりがあり、よく友人から悩みを相談されている。どんな小さなことでも真摯に話を聞き、相手を宥め、必要な時は背中を押し、危ないところにいれば引き戻す。そんな役割をもって人と接することが多い。 趣味はコメディアンや、サーカスなどのエンターテイメントショーの観劇。最近は自分でも簡単な手品に挑戦などもしているようだ。手先は器用なのでコツはつかみつつあるが、大雑把な性格のおかげで少々雑でなかなかうまくいかずにいる。 FBI捜査官だった母親に憧れて今の職業を選んだが、その母親はクララが16歳のころに事件捜査中に亡くなっている。当時は悲しんだが、一般市民を守り抜いた結果の殉職だったこともあり、今も母親はクララにとってはもっとも尊敬する存在である。 父親からは心配もされているとわかっているが、同時に大事にされている自覚もあるため、心配しなくてもいいぐらい頼れる人になることが今の目標である。 ブルーは父親の友人の息子で、幼いころに友人夫婦が事故で亡くなったことをきっかけに養子に迎えた義兄である。最初は少しだけ距離があったが、クララの物怖じしない性格のおかげか仲良くなるにはそう時間はかからなかった。20年以上の付き合いのおかげか今ではすっかりと本当の兄妹のような存在となっており、大事な家族の一人である。 クララ自身友人や知り合いは多い方ではあるが、中でも親友と呼べるほど仲がいい女性がハイスクール時代からの付き合いであるソフィアだ。クララの母親が亡くなった時も支えとなった一人である。 彼女は3年前に結婚し、現在は仕事と家庭を両立させながら生活をしている。結婚式の際にはサムシングフォーとしてハンカチを彼女に貸し、それが返ってきたのちは宝物のように大事にしまっている。 Clara：「明るい」「澄みきった」「透明な」「輝く」などの意味がある。義兄弟がBlueなのでそちらと対応しつつ、直接的なカラー名ではない単語。 Bailey：法執行者。 －－－ ＜性格／志向＞ 趣味人／手品好き ＜獲得表／喪失表／希望表＞ 理解し合える親友がいる／親類が亡くなっている／挑戦：困難な事態を克服する ＜花言葉＞ ・椰子（やし） 「勝利」 勝ち時を上げよう。祝福の声を。貴方の勇気を称えよう、皆の士気を高めよう。貴方にはそれしかない。勝ちを確信する心しかない。けれどそれで十分だと開き直った貴方は、だからこそ誰よりも強い。 ・毒芹（どくぜり） 「貴方は私を死なせる」「死も惜しまず」 誰かのために死ねるなら。そんなことを本気で考えているのが貴方だ。それはとても危険な思考だ。しかし時には貴方のような人が必要になるのだ。さあ、誰も貴方を止められない。貴方の愛を示すが良い。 －－－ ＜大切な人＞ ・Blue Bailey／ブルー・ベイリー（公開NPC） 呼び方↔︎呼ばれ方：兄さん↔︎クララ クララより3歳年上、35歳の義兄。父の友人夫婦の息子。事故により両親を失い、ベイリー家に引き取られた。 クララの父からクララと同じぐらいに愛情を注がれて育ったことにより、他者から見ても「血のつながりがない」だなんてことは関係ないといえるほどベイリー家の一員として馴染んでいるだろう。 ・Jason Bailey／ジェイソン・ベイリー 呼び方↔︎呼ばれ方：父さん↔︎クララ STR10／CON13／POW11／DEX10／APP5／SIZ13／INT15／EDU18 Jason：「彼が癒してくれる」 クララの父親。65歳。亡くなった妻のことを今でも深く愛しており、クララのことをとても大事にしている。また、亡くなった友人夫婦の息子であるブルーを引取り、彼のことも家族の一人として、クララと同じように大切にしてくれている愛情深い人である。 妻がFBIだったことから仕事の大変さを第三者視点としてよくわかっており、クララのことを心配しているが、娘の選択を尊重しているため何も言わず送り出している。 大雑把で片付けが苦手。性格面ではクララは非常に父親に似ている。 若いころに火事に巻き込まれたことがあり、顔には大きな火傷の痕が今も残っている。 ・Sofia Greedy／ソフィア・グリーディ 呼び方↔︎呼ばれ方：ソフィア↔︎クララ STR12／CON17／POW12／DEX13／APP16／SIZ14／INT12／EDU11 Sofia：「知恵」 Greedy：「食いしん坊」 おっとりとしたおおらかな性格で、食べることが大好きな女性。大変よく食べるが程よいダイナマイトボディな美人。クララとはハイスクール時代からの親友。クララと同い年。 3年前に結婚して、現在はパティシエの夫と2歳の子供と一緒に暮らしている。とってもラブラブで幸せ満喫中。 仕事はファッションデザイナー。エンゲル係数が最近また増えてることがちょっとした悩み。 －－－ ＜パラノーマルクライム：HO2『予期せぬ協力者』＞ あなたは魅力的な人間だ。 あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好だ。また、あなたには義兄弟のNPCがいる。 〈精神分析〉と〈ヒプノーシス〉に＋50の補正がはいる。 ・Blue （ブルー） 捜査官と同じ苗字をもつ義兄弟。年齢は35～40歳。 幼少期の頃捜査官の家に養子として引き取られた。犯罪心理学の研究者として大学で教鞭をとっており、FBIから捜査協力を依頼されることも多い。 愛情深い性格で捜査官のことを家族として慕っている。 －－－ ＜通過済みシナリオ＞ ・Paranormal Crime ・カクテルA ・来談者 アビゲイル・セレスト ・身首どころか意さえ異にし（KPC） 以下、通過済みシナリオネタバレ ＜特徴表＞ ・予期せぬ協力者 ・寄せ餌 ＜後遺症＞ 『縫合痕』 　探索者の首にぐるりと一周、縫合痕が残る。外科手術の結果であるため、相応の治療を受ければある程度目立たなくすることは可能かもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ