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ハウスルールにて他言語がEDU*2 ◆年収/財産 3000万/1億5千万 ◆特徴 暗黒の祖先(D)…1d6*10…60　1d100→90 邪悪な一族、カルティスト、カニバ、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100結果が大きいほどより邪悪な存在になる。 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能三つの基礎成功率が50％ ◆帳こよ(とばり DB1d4 本名は「帳こよ」だが名乗るときはだびに許可を貰い「泡瀬」と名乗っている青年。 母親が早くに他界してしまったため父の手で育った。 父親がリリスの崇拝者、見入ってしまった一族の家柄の為、小さい頃から薬学やラテン語など、魔術に関係しそうなものを教え込まれてきた。 その為、それが「あたりまえ」と思っていたのだが中学生に上がる頃に違和感を感じ、父の部屋を物色。自分の父が「おかしい」家柄だと気づいた。 父の日記にて「美しい子の方がリリスも好きなのでは？」という考えから美しい母と結婚し自分を作らせたという事を知り、親子喧嘩に発展。その時にぶち切れ煮え湯を目の前でわざと被った。 その後、家を飛び出し、火傷や精神的なショックから高熱を出して倒れていたところを現在の主人に助けて貰った。 主人に拾われてから、高校の資金や職もお世話になっている為とても感謝している。だから、主人や屋敷の人には家の事を話している。 実の父親は二十歳の時に亡くなったと主人に聞いたが葬式や埋葬などだけし、そのあとは放置。家は処分してもらい、財産もほぼ主人に渡している(主人の妥協案として、渋々受け取っている。本人は全部渡したい) 元APPは17。 だびとまうは悪友であり、武道の手合わせの相手としても気が合っている。 因みに「こよ」は「恋夜」と書くが自分では嫌っている為「こよ」。戸籍は「恋夜」 余談だが、だびと同じく煙草は以下のもの ◆好んで吸う銘柄 ピアニッシモ・アロマティック・ルーシア・メンソール ピアニッシモ・アロマティック・フラン・メンソール 現在は最近来たひなたちゃんの使用人として働いている。 ◆花守家(のかのちゃん宅)に仕えている子達 https://charasheet.vampire-blood.net/1847881　泡瀬だび https://charasheet.vampire-blood.net/1755400　花影まう ※※以下シナリオネタバレ※※ 0610 「黒百合心中」　生還　san+1 「門の創造」 MPが不足している場合は旅行することが可能だが POWを1消費する、また意識不明の状態で到着する。 ＜AF：青いバラ＞入手 枯れることことのない小さな青いバラ。持っている時は幸運+10。 0707 「星花の海より君を臨む」　生還　san+2 AF『誕生花の装飾品』 一度だけ探索者の生命に関わる危険を自動的に避けてくれる。 発動後はただの装飾品になる。 またこのAFは、今回共に行動した二人が同じシナリオに居ること、 二人ともが身に着けていることが発動条件である。 最後に選んだ花の装飾品です。指輪やネックレスなどはご自由に。 ◆：沢山花がある場合は何か一輪だけ選んでください。

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