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◤ 　 超 高 校 級 の ス ト リ ー マ ー 　　　　　　　　　　　　　　　　　◢ 　　 𝓦 #e84bf1 / 𝓑 #F57EFC 　　世界中の皆様、ご覧下さ〜い！ 　　これが私の　＿＿＿＿　です！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❏ 職業￤ネットタレント(2015) 芸術/コンピューター/心理学/説得/電気修理 +3 拳銃/目星/聞き耳/ ❏ 特徴表￤ [暗黒の祖先 Dp60] 75% [大切な物 Dp50]失くしたら＜1/1d8＞ 家族写真(が入ったロケット) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ❏ 身長191cm　体重70kg　胸囲99cm ❏ 好物￤チーズ.人参.洋菓子.人間の好奇心 ❏ 苦手￤コーヒー.純愛 ❏ 人称￤私 貴方 皆様 ❏ メモ￤ ・CV宮野真守ですか?って言われた多分そう。 ・大体インターネットミームで会話してくる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【不定・後遺症】 ┃[済] 動物化の名残 ￤1週間の間感情が大きく揺さぶられる場面で兎耳尻尾が飛び出してしまう。 ￤しばらく隠したり手で押さえつければ収まる。 ┃[有] 後遺症 ゼリー恐怖症 ￤ゼリー系の食べ物を食べるたびに　SANc 0/1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◢◤𝘄𝗲𝗹𝗰𝗼𝗺𝗲 𝘁𝗼 𝗪𝗢𝗡𝗗𝗘𝗥𝗟𝗔𝗡𝗗 目元に仮面を付けている青年。 ストリーマーでありパフォーマーでもある為か 動作の一つ一つが大げさで、大変愉快。 主な配信内容は【ギャンブル】だったようで 『このゲーム中自分が死ぬか生き残るか』 を視聴者に賭けさせて居た。 … 仮面の下は結構大人しく。 表情筋が死んでいる青年。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◢◤多分の過去　※通過前のネタバレ無しVer ❏希望と夢 母が日本人。父がイギリス人。 そして父はあるカジノのオーナーでした。 幼少の頃から華やかな世界を見て育った為、感性が常人とは少し違うのは仕方がありません。 ギャンブルは人に【希望を見せる夢の世界】と父から教わり生きてきました。 ❏絶望と混沌 しかし、それはある日突然やってきました。 銃を手に持った男達がカジノに押し入り、次々と虐殺をしていきます。 誰かの悲鳴、鳴り止まないピアノ、銃声、怒号。 父の語った夢の世界は、一夜にして絶望と混沌の世界に変わり果てて居ました。 ❏ゲシユタルト家崩壊 カジノ銃殺事件の後、父はこの世界から旅立ちました。 遺されたのは莫大な遺産だけ。 母もまた。父の死を受け人が変わってしまいました。 薄暗い部屋でテレビを眺め、何度も何度も同じニュース番組を再生。画面の向こうに映るのはあのカジノ。 私は直感的に、母は夢の世界に囚われているのだと分かりました。 ◆??? 「ようこそ私のワンダーランドへ〜♡」 月日は流れ、私は画面の向こう側へ立つことにしました。 「本日も皆様と共に夢の国を冒険していきましょ〜う♪」 ストリーマーとして活動していれば、自分の人生も終幕も全て映像として残る。 永遠に消えることのない夢の国を造り上げ 私達はその中で一生生きていくのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− インターネット〜！最高〜！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 𝗠𝗘𝗠𝗢 ⋆꙳motif ⬚︎ゲシタルト心理学 ⬚︎仮面／ペルソナ ⬚︎『不思議の国のアリス』 ┊三月うさぎ ┊誰がタルトを盗んだか？ ￤⇒ハートのジャック[11] ⬚︎冒…おかす.オカシ.かぶりもの ⬚︎昌…さかえる ⬚︎䀠…おどろきみる ⬚︎晶…あかるく輝く様 ⬚︎唱…人に先立って言う事 ᕷ˖° ⬚︎nevarmore-sasakure.UK ⬚︎アンダワ-日向電工 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゾ／ス／ク ／H／O／卯／バ／レ／ 引用 ↓ ↓ ⌔冒険する才能 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ あなたは恐怖を感じず動くことに長けている。 あなたは常にSANCに成功する。 ただし、一度にSANが5減った場合はアイデアを振らずに即時、一時的発狂をする。 またあなたは神話生物に対しての攻撃技能に常に+20％補正。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ここから下は自分用メモです。 様々なシナリオバレがあり、ワンクッションありません。 ◆1 設置型 AF『海色のオイル時計』 青いオイルに銀の砂が混じったオイル時計。 逆さにするとぷくぷくとオイルが移動する。 シナリオ間でSAN値を1d2回復できる。 他者へ譲渡可能。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 後遺症『ゼリー恐怖症』 探索者の姿をしたIゼリー変換装置たちは 無事（？）井土フーズのIゼリー生産工場に採用され 生産終了まで永遠に工場のおじさんにぶち犯されながらゼリーを垂れ流し続けることになるし、 何も知らない人々のもとへ尻からひり出したゼリーが販売されることとなる。 まさか「自分のクローンの尻から出たゼリーなんです！」 なんて言っても社会が信じてくれるわけはないので探索者は自分のクローンの尻で生産されたゼリーを知人が食べるのを恥辱に耐えながら見るしかないのだ。 なお製品は大ヒット商品となり向こう数十年は生産が続くと思われる。 ゼリー系の食べ物を食べるたびに ０/１のSANCが発生するようになる。

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