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こどり なお 使用サプリ：2015(職業表、特徴表) 【職業】 2015記載／ファッション系芸術家にて作成 個人的な関心の技能2つ→＜図書館＞＜歴史＞選択 ＜図書館＞デザインのための資料探し ＜歴史＞伝統衣装などへの関心 【特徴表】 2-10 前職：[EDU*3]％を前職の技能に振り分け →19*3=57％を芸術(ヘアカット)に振り分け(前職美容師) 1-4 オシャレ：APP+1 【設定】 世話焼き胡散臭い変人お兄さん。誰に対しても鼻につくようなわざとらしい敬語で話す。 見た目も奇抜なものの、それは職業柄のキャラ付け。いや嘘たぶん個人的な趣味も入ってる。 前職は美容師として生計を立てていたが、ファッション全般に興味が沸き転身。 アパレル業界で経験を積んだのちにネットで自身のアパレルブランドを立ち上げた。 また美容師時代に培った人脈で芸能関係の衣装デザインを手掛けることも。 自宅と仕事場(作業場兼事務所)は分けているものの、自室は割と仕事関係のもので散らかってる。 繁忙期はその辺におマネキンの首とか転がってそう。怖。 普段はよく喋るが作業中は集中するため静か。人が変わったよう。 【口調】 一人称：わたし 二人称：あなた 「お～やおや、何かお困りごとですか～？？お話、お聞きしますよ？」 「髪ですか？自分でやりましたよ～、ここのインナー良い感じに入ったんです見てくださいよコレほらほら☆」 【文字色】 天鵞絨 びろうど #2f5d50 【基本情報】 誕生日： 血液型：AB型 利き手： 【不定】 【他PC(PL)関係性】 【通過シナリオ】 【診断】 組分け：https://www.idrlabs.com/jp/hogwarts-house/42-67-75-42/result.php ーーーーーーーーーーーーーーー以下、「エンディングを勝手に決めつけないで／HO1わるもの」秘匿バレありーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エンディングを勝手に決めつけないで HO1：わるもの 　　　　　　 【秘匿】 貴方はHO2が事故で死亡している事を知っている。 現在のHO2は、冒涜的な生物の組織から作り出した人形だが、これは応急処置だ。 １年も経てば崩れてしまい、HO2はまた死体に戻ってしまうだろう。 だから、貴方は大切な大切なＨＯ２と共に幸せになる為に、さらなる冒涜的な力に手を伸ばした。 魔術書、ＡＦ、様々なものを用いて、貴方はＨＯ２の蘇生方法を探している。 もちろんこの事実はHO2には隠しており、HO２に気づかれないように、どこにも行かないように自分の家に住まわせている。 必ずこの延命の先で、生きて二人で幸せになる為に 貴方はさらに深淵に堕ちていく。 貴方の目的は【ＨＯ２と幸せになること】だ。 【PC作成ルール】 ・貴方の神話技能は開始時点で20あり、ＰＯＷに関係なく初期SANは70となる。 ・呪文などの初期所得は無いが、ある程度神話知識があるものとしてRPして良い。 ・探索者が神話技能を所得したのはHO2死亡後の為、HO2が事故に合う前は普通の一般人だった。 ・それ以外は通常の探索者として作成する。 【HO2について】 ◆現在のHO２は貴方が作り出した「人形」として動いている。殆ど人間と同じだが、 その細胞は神話生物の組織細胞から作り出したもので非常に脆い。１年もすれば崩れてしまうだろう。 ◆HO2は搬送された病院で延命も空しく息を引き取った。 その時は、ちょうど貴方しかいない病室で不運にも状態が悪化したのだ。 医者が辿り着くも既に手遅れだった。 そのため、その医者と周辺のＨＯ２の死亡を知っている少人数の記憶を操作し 「ＨＯ２の死亡を無かったこと」にしている。この記憶操作には別の人間が協力してくれたが、ここで記載すると長くなるためシナリオ本編で後述する。 明記するまでは「協力者」と記載しておく。 ◆交通事故を想定しているが、どのような事故だったか、事故のきっかけや終わりなど細かい部分はHO１が決定してよい。 （例：ひき逃げに合い、現在も犯人は逃走中...など）※決定した事故内容は後にHO2にも共有されます。 ただし死亡した事実は隠蔽しているので、あくまでも共有されるのは【事故の内容】だけです。 【秘匿込み設定】 こいつめっちゃHO2のこと好きじゃん…。 相当拗らせてるHO2オタク。今日も推しが尊いですありがとうございます。好きです。 もともと世話焼きの性分ではあるものの、HO2が一回とんでもない状態になってしまったので過保護に昇格(？) 行き先やら戻る時間は逐一訊くが、嫌われたくないので無理に聞き出すことはしない(できない)。 推しの部屋の壁や天井になりたい願望は叶ったので(同居中)、現状維持でもいいけどその先への願望も勿論ある。 でも推しが嫌がることしたくないし、嫌われたらそれこそ立ち直れないので強行はしない。 【蛇足でしかない過去掘り下げ＆壁打ち】 人の噂が一瞬で伝播するような、所謂「田舎」の地方出身。 学生時代、一番仲が良く信頼していて想い人でもあった同級生に意を決して告白するも、やんわり断られる。 それだけなら良かったのに、あろうことかその事を他の友人たちに吹聴。クラスメイトたちからは好奇の目で見られ、イジられ揶揄われ。 まだ同性愛者を「異端」としてしか扱えない時世の田舎。事実はすぐに他人の口を介して家族にも伝わった。 悪目立ちを嫌い、且つ価値観が凝り固まってしまっている父親に蔑まれ、勘当同然の扱いを受ける。 高校卒業まで内外での異端者扱いに耐え、逃げるように上京。以降、実家とはほぼ連絡を取っていないし帰っていない。 親しかった周りからの心ない言動により自己肯定感は削がれ、「自分は変わり者」のレッテルを自ら貼る。 周囲の人間に勝手に期待されて落胆されるのが怖いため、最初から変人ように振る舞って、なるべく深入りしないように軽口を叩く。 自分は異端だから人を好きだと言うのも烏滸がましいと、相手から告白されない限り付き合ってこなかった。 でもなんかクズ彼氏とかしか付き合って無さそう。それでもこんな自分を好きだって言ってくれるならって尽くした挙げ句捨てられてそう。 HO2(暈子くん)は10歳近く年下なのでお世話焼くだけ焼いて推しを眺める感覚で見守ろうと思ってた。 釣り合うと思ってないので、彼が他の誰かのことを好きになるまでは世話焼きポジを甘受するつもりだったんですが…。 【卓前聴いてた曲】 「ダイジョブですか？」 「化けの花」 「とても素敵な六月でした」 「それがあなたの幸せとしても」

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