タグ： スガシ探索者

◤HO/職業/特徴表/メモ 【職業】 ・職業ベース：芸術家ベース(6版) ・職業特記：専門分野の＜芸術＞技能に+10%。 【特徴表】 ・2-6：アウトドア派 →暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞に+20%。 ・5-5：おおらか →嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤人物 　自分の時間が好き。責任感はあまりない。でも自分なりの意見はある、案外頑固。 　天然が少し入っているかもしれない。勉強も運動も疲れるので好きではない。 　書道が自分に合っていると思うのは書いた線の太さが適当でもそれっぽく見えるから、むしろそこに味が出てきたり…と決まった正解がないので。不器用でも書道は出来る。 　世界が色で溢れているのに書道は白黒の世界でクールじゃんとも思っている。額縁も掛け軸もわりとカラフルだけどな。 　滅多に怒ることはないがキレると爆発するタイプ。文鎮や固い書道バッグの角には要注意。 ◤過去 　高校卒業後、整備会社へ就職するも元々器用ではないためモチベが続かず辞職。 　両親とは互いに関心がない、放任されている。仕事を辞め彼らに頼るのも癪だなと思い祖母のいる田舎へ。 　週に数回書道教室を開く祖母の家へ住み込み、弟子にまざりながら墨を磨る日々。墨の匂いに囲まれ筆や書に触れる内に「僕これ好きかも」と思い師範資格を取るまでにのめり込む。その際、書道の歴史やそれに関連する資料、現代作家の作品集など多岐にわたり様々な書籍に触れている。 　資格を得て教室の運営を手伝うようになった矢先、祖母が心不全により急死。大半の生徒は離れていったが残った生徒に望まれ教室を継ぐ。 　書道協会には師範として名前があるだけ。コンクールや展覧会に作品を出していないので界隈に名前が通ることはない。 　残ってくれた少しの生徒と祖母の残した家と教室、これらを守るために(または発展させるために)自分に何ができるだろうかと少し芽生えた責任感と賢くない頭で未来へ想いを馳せる。 ◤一人称/二人称 　僕/お前、キミ、～ちゃん ◤おおよその口調 「…墨溜です」「うん、そう、僕書道家やってて」「なんなんだよお前…！」 「絶対だめ」「いいね、行こう」「…してくれると、うれしい、です」 ◤プロフィール ・誕生日：1/23 ・血液型：O型 ・利き手：右 ・好きな食べ物：和食、パスタ、海苔せんべい ・苦手な食べ物：甘いもの ・好きな生物：蛙(家の裏によくいる) ・趣味：温泉 ・喫煙/飲酒：✕/○ ・恋愛対象：女性 ・癖：相手の服の裾をつかむ ・キャラクターカラー：墨◆#595857 ・イメソン：いかないで ◤家族構成 ・祖母（故人） ・父 ・母 ◤知人 ・七夜遥楽 ・小跳寧々子（彼女） ・八暮 友嗣 ────────────────── 【　以下ネタバレ有　】 　　　　　・ 　　　　　・ 　　　　　・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤通過シナリオ ・まずはダイスを振れ、話はそれからだ。┊2021/1/23 ・揺蕩う現は、ワダツミの夢┊2021/1/24 ・怠惰なる神の“ 御膳 ”となることなかれ┊2021/1/31 ・よろしい、ならばセッションだ！┊2021/2/23 ・どうやら探索者達が今からおにぎりの山を作るらしい┊2021/6/25 ・AND/HAND┊2021/11/24 ・そうだ水族館にいこう！┊2021/12/4 ・その随に君を呼ぶ┊2021/1/11 ・待って!!俺を食べないで!?　KPC┊2023/11/10 ・探索者、モテ期襲来┊2023/12/1 ◤アーティファクト ・黄金の蜂蜜酒 ・ホイッスル(レプリカ) ・門の発見(基本ルルブ：P290参照)を覚えました。 ・水族館の鱗　効果：使用したときSAN回復1ｄ2 ・ねねこちゃんとの写真 ◤遭遇した神話生物 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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