タグ： 女神のあおい

2015/p.12　ホスト・ホステスベース 職業ポイント：[EDU*10+APP*10] ○特徴表 14 オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 46 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　└1d6/5 ○設定 1人称：ぼく 2人称：○○ 誕生日：2月18日(誕生花：リュウキンカ/花言葉：「必ず来る幸福」「富」) 大人しくて控えめな性格。あまり前に出たがらないし目立つことが苦手。 ふわふわしたところがある。もしかしたらちょっと天然に見えるかも？ 引っ込み思案ゆえにみんなが構ってくれるのかもしれない。小さくにぱって笑うその笑顔がめちゃくちゃ可愛いタイプ。 寂しがり屋なところがあり、引っ込み思案ではあるが人と一緒にいることは好き。 少し大きめのテディベアを抱っこして眠っている。 好きな食べ物：甘いもの。特にお砂糖がいっぱいついたチュロスとミルクチョコレート。 嫌いな食べ物：苦いもの、辛いもの全般 好きなもの：かわいいもの。テディベア カラーコード：＃FAFDFF 〇通過済みシナリオ 2023/7/4-7/16　FRaTRlCiDE(KP:近江/HO1:Jack de Morgan(ゆか)、HO2:Ollie Evans(とみ)、HO3:Gorman Clark(ふじ)) 2024/5/27-5/31　REGlCiDE(KP:近江/HO1:Jack de Morgan(ゆか)、HO2:Ollie Evans(とみ)、HO3:Gorman Clark(ふじ)) ▼夢の知識(幻夢境P.13) 　あたらしい技能である〈夢の知識〉の基本成功率は、探索者の〈クトゥルフ神話〉の技能値の半分(端数切り捨て)である。 　探索者の〈クトゥルフ神話〉技能が2ポイント上昇するたびに、〈夢の知識〉技能が1ポイント上昇する。 　この上昇は、ドリームランド内で起こったことであるか否か、ドリームランドに直接関係のある上昇であったか否かには関係なく起こる。 　また、〈夢の知識〉技能は、ほかの技能と同じように、経験チェックによる上昇もする。 ※※※ネタバレ注意※※※ ▼以下「FRaTRlCiDE」HO4内容バレあり 昔から自分がお願い事をしたらみんなが聞いてくれた。理由はわからないが「おねがいするだけでわがままきいてもらえるの、とっても楽だなぁ」と思っているので自分のワガママを通したいときにすぐ”おねがい”してしまう癖がついている。 自分の話は聞いてもらえるものだと思っているし、自分のおねがいは通るものだと思って生きているのでナチュラルワガママっ子ではあるが、いつも控えめで大人しくしているので周囲にはいい子に見えているかもしれない。 いい子だと思ってもらえている方が楽だとわかっているのでいい子を演じている節もある。 周囲の大人から猫かわいがりされてきたので自分は可愛がられる存在なのだという自負がある。 「ぼくはかわいくていいこ。みんながそういってるんだからそうなんだ…！」となっている。 基本的に根性が甘ったれているので自分に優しい人、お願いを聞いてくれる人、自分のことを好きな人が好き。 優しくしてもらえること、わがままを聞いてもらえることが多いので人と話すのが好き。優しくしてくれた人には優しさを返してあげたい、と思うくらいには良心もあるし悪い子ではない。 そんな性格構造をしているのでHO2のことは苦手。 なるべく関わらないでいたいな…と思っているし、HO2の前では控えめで人見知りな感じを全面に出している。 HO1のことは尊敬している。あんなかっこいい人になれたらいいなぁ…という気持ちを抱いているので憧れの感情もあるのかもしれない。 理不尽なことを言われない限り言うことは何でも2つ返事で聞いている、と思う。 兄のHO3については、憧れているが同時に少し怖いとも思っている。 優秀な兄に引け目を感じていないと言ったら嘘になるし、優しく甘やかしてくれる両親の期待が兄に一心に降り注いでいるだろうこともなんとなくわかっていて居心地の悪い気持ちになるときもある。 (両親周りの設定特にHO3と相談してないので齟齬が出たらすみません…！あくまでルカはそう思ってるって感じかも) 双子のパトリックとアーロンのことは大好き。 この学校に入学してから一緒にいる時間も長かったし、自分のためにボールペンを胸ポケットに入れてくれていたその優しさが嬉しくて、いつかそれがなくても2人のことを見分けられるようになるんだ…！と思っていた。 HO4:寮弟(ファッグ) 13歳。EDUは7固定。一学年。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。 だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」。言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 「栗毛の双子」として有名なNPC「パトリック・トーマス」「アーロン・トーマス」はあなたの大事な友人だが、そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) ▼他のPCについて 　HO1:寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 　HO2:人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 　HO3:あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 　寮内の生徒について:PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。

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