タグ： 幕田

1d30+1d6+1d6 SAN報酬 (1D30+1D6+1D6) ＞ 14[14]+2[2]+2[2] ＞ 18 [ 楪 由衣 ] SAN : 25 → 43 1d6 SAN (1D6) ＞ 4 [ 楪 由衣 ] SAN : 43 → 47 ◆ HO4：自由 あなたはこの村で誰よりも物知りな子供だ。 両親がこの村で唯一の本屋と図書館を経営しており、 あなたは学校を抜け出してはよく図書館に入り浸っている。 そして迎えに来たHO3 に学校へ連れ戻される光景も少なくない。 その知的好奇心の大きさから外の世界に憧れを抱いている。 特徴内容 4：雑食 道端の雑草でも土でもそのまま美味しく食べることがきてしまう。胃腸はあなたの好奇心の味方だ。CON に＋ 1d3 する。(ダイス結果CON＋2) 1：面の皮が厚い あなたはこの村で生き残る為に必要なことを知っている。礼儀正しく印象がよく見えるように気遣っている。任意の対人系技能に＋ 30％（言いくるめ）する。 「はい。すぐに戻ります、（HO3）さん。あともう2頁ほど読んだら」 「いえ、明日の授業の予習です。はい、切りのいい所でやめます。おやすみなさい、お母さん」 「実はこの草は食べられるんです。図鑑にも茹でると美味しいと書いてありました」 図書館を管理する楪の家の一人娘。親の影響か重度の本の虫であり、また本に書かれた事柄を確かめに行く行動力を併せ持つ。 植物の図鑑、板、紙と鉛筆を持って村内を走り回り草木の写生、図鑑の絵と比べる、特性を確かめるなどの奇妙な遊びを延々としている。 怖ろしいことに味についての記述が本にあれば味を確かめてしまう。特に記載が無くても花をむしり蜜を吸うなどの行為はする。 また、今は村の内側に生えている植物だけだが機会があれば外の植物も記録をとってみたいと思っている。 例えば外にはただ森だけが広がっているのか、それとも川の上流と下流の先には別のものがあるのか。そこに生える草木は。 津賀家の者が出入りしている以上、外には誰かが住んでいるし外にも村みたいな場所があると思われるが彼らも草木を愛でるのだろうか。 村の掟が無ければ恐らく射られた矢のように飛び出し帰ってこないタイプのインドア系風アウトドア系少女。 HO1(穂邑 蛍)への態度：髪がとても綺麗。明るく接してくれるし優しい。巫女さまをやってる時と全然違う。 HO2(尾鷹 紘野)への態度：村長さんの息子。お菓子買うのに制限がなくて自分でもお菓子を買ってる。お菓子を分けてくれてとっても優しい。 HO3(狼煙 灯梁)への態度：狼煙の家の子。決まりを守らない人をセッカンしないといけないらしい。私にはいつも優しいけど…… 福城 綾への態度：一緒に本を読んだり図鑑を読んだり実地調査に付き合ってくれる。一番の友達。 津賀 留徒への態度：面倒見のいいお兄さん。津賀家の人なのでお外の情報を知ってるから猛アタックしたいけど決まりで教えてくれないだろうからしない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ