タグ： PL：鈴華 ロスト

■職業P：加齢によるEDU＋1 ■職業特記：《信用》＋10 ■2015特徴：1-1『君は風邪を引かない』君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。(その他増加欄) ■紛争による後遺症： ・爆風による両耳の聴力異常：初期値-10。また、何らかの理由で治らない限り、成長による上限値を50とする。 ・左足の大腿部の損傷(大きな縫合痕と軽い神経麻痺)：脚に関するDEX-1。(反映済み。それ以外を補正無しで振れるかはKP判断) ・軽度の不眠症：眠りが浅い。睡眠時間を確保する必要がある時により多くの時間を要する等のマイナス補正があっても良いです。 ■神話事象による発狂：未 ■人物について： 一人称「僕/私」。穏やかで物静か。落ち着いている。 幼少期は外で遊ぶことが大好きで、よく怪我をしたため、外科医の世話になる機会は少なくなかった。 パックリやってしまった自分の怪我を綺麗に直してくれる医者に憧れを抱き、次第に勉学に打ち込むようになる。 目標を定めれば、気長に努力するのは割と得意で、24歳の時ストレートで医大を卒業した。 また、自分の性格から卒業後の進路目標を定めた方が良いと考え、国境なき医師団(MSF)に関心を寄せるようになる。 自身が世話になったことや、手先の器用さを活かせる点から、外科医を志すようになった。 初期臨床研修では必須の内科、救急部門、地域医療と、外科、麻酔科の２科目を履修（～26歳）。 後期臨床研修を3年間履修後、30歳になってからはMSFに所属し、紛争地域への医療派遣スタッフとして精を出していたが、 3年後に紛争に巻き込まれ、翌年、迷った末MSFから脱退。（34歳） ＜卓で生えた設定＞ ・MSF脱退後、同僚アンナと共にロンドンの病院で臨時副院長を務めていた。 ・帰国後、日本国内で外科医として働いている。 現地では手術などに多くの時間を割かれており、自発的な積極的交流は少なかったが、 懐いてくる子どもと遊んだり、字を教えたりすることは好きだった。来るものは拒まない。 ■面識のある探索者： 船越 櫂　　　　　　　PL：自分　　（呼：かい）※同僚アンナの子ども。https://charasheet.vampire-blood.net/2645019 ダグラス・レイ　　　PL：すまり　（呼：ダグラス）　※友人。ロスト。 イザヤ・フラーウム　PL：花園涼音（呼：イザヤくん） ダリル・リード　　　PL：されん　（呼：ダリルさん） 新 緑　　　　　　　　PL：時雨優葵（呼：あたらしさん） ------------------------以下、通過シナリオに関するネタバレあり-------------------------------- 『DAY DREAM OF BIG BEN ～ビッグ・ベンは白昼夢を視るか～』 　回避＋5、こぶし＋10、投擲＋3、聞き耳＋6、信用＋4 『U.N.オーエンの解剖』 　博物学＋7

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