タグ： 相矢さんち

2015ホスト・ホステスベース（EDU×10+APP×10） 特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2（技能ポイントは増えない） ――――― 特徴表なし ――――― 清潔感ある好青年。 誰にでも親切で優しいが、特別なにか意識しているわけではなく、もともとそういう性格。 お人よしだが、最終的には自分を優先する。 他人に恋愛感情を抱かれるのが苦手。 タバコもお酒もしない。 好きなものはきつねうどん、嫌いなものは特にない。 好きな色は瓶覗色。336699 ――――― クリアシナリオ 「火灯し頃の蜘蛛踊り」 「PLANET MEME」 ↓↓↓以下秘匿内容↓↓↓ 蜘蛛踊りPC4：観光客 　あなたは、観光客だ。 　八肢島の噂を耳にして、島へと向かうこととなる。 ――――― 【非公開ハンドアウト】 あなたは、多額の借金を抱えている。もし、9 月までに2000 万円を用意できなければ、あなたは屈強な借金取りたちによって殺されてしまうかもしれない。 どうにかして数日中に2000 万円を用意しなければならないあなたの元に、一人の資産家・丹野洋介が訪ねてくる。 八肢島にあるという謎の石・霊石を持ち帰ってくることが出来れば、2000万でも3000 万でも払うと言うのだ。 借金取りから逃げたいという気持ちもあって、あなたは八肢島行きの船に乗ることとなった。 あなたの目的は『借金を返す』こと。 9 月1 日までに霊石を盗み出し、丹野洋介の元へ届けることが出来ればあなたは借金を返すことができるだろう。 ――――― 背景 小さな町工場の生まれ。 馬鹿がつくほど正直で優しい家族に恵まれ、家族5人で仲良く暮らしていたが、父親が連帯保証人になっていた友人が夜逃げしたことで借金苦に喘ぐことになる。 結果として父親は自殺（自身の生命保険をあてにしたため。しかし自殺と発覚したため失敗に終わる）、母親は働きすぎで身体を壊して床に伏せり、その時点で高2だった朔也が働きに出た。 手っ取り早くお金を稼ぐために当時から本番ありの違法風俗で男女問わずの売りをしている。 見目がよく気配りもできるため良い稼ぎになっているが、タチの悪い客をよく引くため困っている。 コンドームに穴を開けられたことが何度あるかわからない。 誘拐や監禁されかけたこと、勝手に違法薬物を盛られたこともある。このときばかりは店のバックにヤクザがついていることを感謝した。 あまりにも被害が多いので馴染みの客（ヤクザ）に拳銃を持たされている。 自分が望まぬ妊娠をさせるのが1番困るため、成人した時に避妊手術をした。 借金を返せてもカタギには戻れなさそう。 弟の両は6歳下、妹の三加は8歳下。 現在朔也は進学しておらず、弟は手に職をつけるため高専に進学、妹は共学の公立高校に通っている。 父親が死んだ当時小学生だったこともあり、2人には借金の事は話していない。 現在は2人とも何となく職業の事は察しているものの、借金の事はバレていない。 弟には碌に働きもしないのにどっからか金を稼いでくる気味の悪い兄だと思われている。妹は自分たちに隠していることがあるんだろうなと気付いている。 自分の関わっているものに関わらないまま幸せになってほしいと思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ