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クトゥルフ2010　芸術家（カメラマン）、2015 ビデオジャーナリストを元に将来の夢をカメラマンとして作成。 写真術、電気修理、目星、隠れる、ナビゲート、生物学、天文学、博物学 特徴表 異性が苦手（4-3）異性に対する交渉技能-10％　+60％ 18歳になったばかりの女子高生。 常に自分に自信がなく、また男性（特に年上に見える外見であればあるほど）と話すことが大の苦手。 周りに合わせがちで自身の意見を言うことはない。 いつもは空元気で活発に行動しようとするが、それは全て自分は元気であると他人へ見せかけるための演技である。 しかしどんなに弱くても涙だけは絶対に流しはしない。 写真に撮ったものは動かず、何も言わないから好き。だからこそポラロイドカメラで撮る写真が宝物。 ちょっとでも上手く撮りたくて、星や動植物などの勉強をした。 勉強するために本を漁り読みふけっていたため、調べ物が得意になった（図書館） また、親があまり好きではないためいつの間にか逃げ隠れる習性がついてしまった。（隠れる、回避） 音にも敏感（聞き耳）になり、周囲をよく見るようになった。（目星） 以下、帳の嫁入りネタバレ。 ★親からの虐待について 成績が小学校卒業以降上がらなくなり、勉強についていけなくなったためそこから虐待が始まったように思う。 具体的な理由はもう覚えていない。思い出したくない。 身体の見えないところを叩かれ、タバコの火を押し付けられた。 髪に灯油をかけられ燃やされたことが一番大きな虐待。それ以来、長い髪だと燃やされるという恐怖心から短く切っている。 HO2：舌切り雀 ───話してはいけない。帳の中に宝はないの。 「あなたは【話す】ことが苦手だ。交渉技能の技能値が 1%である。」 世界はあなたを傷つけた。 だから口を閉ざし、空っぽの箱を守るしか無かった。 あなたの家には開かずの間がある。 南京錠が厳重にかけられ、開かないようになってる地下の部屋のことだ。地下の部屋は入ったことがなく中についても特に知らないはずだが、何故か恐ろしく思っておりあなたはあまり寄り付かないようにしている。 また、あなたは両親から虐待を受けている。そのためか解離性同一性障害、いわゆる二重人格を発症している。正式な検査を受けた訳ではなく、たびたび日常の記憶が飛ぶたらそう思っているのだ。たまに自分宛のメッセージが机の上に置いてあることもある。そんな境遇から、あなたは自分の考えを話すことが苦手だ。両親から逃げるため、この村から出ていきたいとあなたは考えている。 PL による二重人格の性格、設定付けは禁止とする。 (PC がどう呼んでいるか、どう接しているかの設定付けは OK。) また、PC の両親がどういった虐待をしているのかも PL 側で設定して良いが、PC の四肢がなくなる、生活に支障が出るような障害があるといった虐待内容は NG。 特殊技能【もうひとりの自分】 自分の中のもうひとりの自分に脳内で質問を投げかけることが出来る。POW×5 に成功す れば答えが返ってくるが、自分というものを見失いそうになる。使う度に SAN-1d3。

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