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名前：御神楽　昌護（みかぐら　しょうご） 職業：警官（バーチャルネットワーク専門家） 特徴表：2-9　バウリンガル・2-2　影が薄い （今回採用：2-9　バウリンガル） 性別：男　年齢：25　 HP：10/10　MP：13/13　SAN：65/99 STR:11　CON:06　POW：13　DEX：11 APP：15　SIZ:13　INT：15　EDU:16 幸運：65　アイデア：75　知識：80　DB:±0 【技能】 回避：72　拳銃：75 聞き耳：65　目星：75　図書館：70 電気修理：45　説得：67　他言語<英語>：61 他言語<ラテン語>：21　コンピューター：89 電子工学：61 【設定】 「僕がなんでもできると思ってない…？！僕は何でも屋でも何でもないんだぞ！？；」 「あーーーーーーーーーー…ﾝﾝﾝﾝﾝ…！！はい、やります！」 「なんで僕ってこうなんだろう…もう少し意思を強く持ちたいな…（白目）」 FBIの仕事を臨時で手伝っているハッカー。臨時といってもかなり長いこと、多いこと雇われているため ほぼFBIの一員といっても過言じゃなくなり始めている。 ただ彼自身の本当の仕事はハッカーはハッカーでも、ネット犯罪に遭ってしまった人々を助けたり 復讐を手伝ったりするそんな仕事をしている。（復讐といっても実際に人体等を傷つけたりはせずデータ破壊にとどまる。） ただ、犯罪者相手でも一応は犯罪は犯罪なのでFBIに痕跡を運悪く発見されてしまい、脅さｒ （この項目は削除されました。） 勧誘され、現在こんな状況になっているようだ。（早くFBIの合格試験を受けろと言われ本人は困りながら一応審議中） こんな変わった仕事をしている彼だが彼自身の性格は至って大人しいもので、少し小心者の節すらある。 実は彼がこんな仕事を始めたきっかけは、ネット犯罪に巻き込まれてしまった昌護の友人が、コンピューターやネットワークに 精通している昌護にSOSを出したのがきっかけだ。 昌護自身は正直恐ろしさは感じていたのだが友人が哀れだったのと、昌護自身が残念ながら頼みごとを断れない質だったため、 引き受けたのであった。結果、昌護は見事問題を解決し、そして友人は救われた。 しかしそれで終わらなかったのである。それはこの事件がちょっとしたネットの中での噂になってしまい、それを解決した昌護は その事件以来、様々なネット犯罪に巻き込まれた人々に縋られることになってしまい、断れない質の彼はこうしてこの仕事を始めてしまったのだ。 （さすがに無償ではつらかったのでお金はある程度もらうことにし、それでものを食べていた。） こうして彼は仕事を続け、FBIに発見され、現在に至っている。 （彼自身の仕事に関しては現在報告をすることで続けることを仲間の中で黙認されている。） 昌護の友人がしている昌護への評価は「普段大人しいし、モノもあまり言わないし頼み事も断れないようなやつなのに、案外 通常人が躊躇するようなことも必要に迫られればパッとしてしまう節があるちょっとだけ変な奴、」といった評価が下されているようで、 昌護がこの仕事を続けているのはそんな性格のせいなのかもしれない。 ＊ 結構苦労人の彼だが案外割り切りがいいときは割り切りがいい。 大衆の利となるのなら多少の悪を認める節もある。 ーーーーーーーーーーーー 警官（バーチャルネットワーク専門家） （コンピューター技術者+警官、刑事） コンピューター技術者→ コンピューター 電子工学 図書館 他言語 警官、刑事→ 目星 聞き耳 説得 拳銃 AF　星灯りのランタン 何の変哲もない黒い石が入ったランタン。もう星の光は失われてしまった。小洒落たアンティークとなる以外に使い道はないだろう。 セイレーンの歌声・精神転移

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