タグ： PL:MOR

「孤月、黎明を穿つ」HO 打→「戯曲グラスバレヱ」(end6　railwayエンド) 職業:芸術(能)/制作(骨董品修復)/図書館/値切り/目星/歴史/(個人的技能)オカルト 趣味:日本刀/精神分析/説得 孤月通過後の備考: 友人を救うために向かった先で敵対する狂信者の一人を峰打ちしたところ崖から落としてしまい、打ちどころが悪く死亡。人ひとり殺めています。 事件が表沙汰になる事はないので、裁かれない罪を抱えて生きることになりました。 グラスバレヱ4章で:制作(創作小話・読み聞かせ)技能を取得。薔薇の髪飾りと大きくて赤いケープ、可愛い靴を履いた少女の話が得意になりました。 end6を通過し、ぼんやりした夢の記憶を日記を付けることに発端し、小咄の初期値を得ることになりました。 -取得- ハスタ―の歌を取得 ＜AF：孤月＞ 反りの高い美しい太刀、三日月の打ちのけが見られる。日本刀技能で使用　ダメージは2d8+1+特殊ボーナス 各セッション中で孤月を使用した攻撃が成功した回数のダメージが追加される。 上記を適用するかはKPに要相談。 --------------------- グラスバレヱ：新エッダ、制作(創作小話・読み聞かせ)技能を取得。絵本の読み聞かせがうまくなりました 古物商の傍、能や舞を嗜んでいる。 大豆系のお料理に目がない。特にあぶらげの煮物が好き。 「あぶらげの煮物は月に一度は食べないと禁断症状が出てしまいましてね(そんなことはない)」 好奇心旺盛で、曰く付きの怪しげな骨董品を集めては愛でている。趣のある物が好き。 おいたをしてくる呪いの壺も「少々、寂しがりやのようで」と気にせず愛でる。 そんなデリケートな骨董物の客人たちの機嫌を損ねないために交渉技能と精神分析を磨き、 能を好む武将の持ち物も多いため、鎮魂の実益も兼ねて能も覚えた。 犬塚宗一郎くんの友達で、厄介なものを手にした時は「宗一郎くん手伝ってください」と頼りに来る。 だいたいは「そういちろうくんあーそぼっ」の意味。 近所から妖怪ハウスと噂される純和風のでかい家に住んでいる。 最近庭に住み着いた狐を可愛がっている。笛で呼ぶと、説得に失敗した骨董物も大人しくなる。 時々化かされたり手持ちの曰く付きの骨董品で化かし返したりで仲はいい。 古いものに囲まれて自然とオカルト技能が身についた様子。 小狐丸を所持。三条宗近作、太刀 小狐丸が手に入ったので友達の宗一郎くんに見せに来た。 (最近塞ぎ込んでるから元気が出るかと思ってただ「そういちろうくんみてみて」しにきただけ) 夜中、機嫌のいい時に「狐や踊れ」だの「全て自分次第さ」と歌い出す個体のようだ。 血縁者 祖父:狩夜　茜(かりや　あかね)鑑識官 https://charasheet.vampire-blood.net/2867480 「古いものにはそれにまつわる人の物語があり、モノを中心にそこに生じていた喜怒哀楽がある。 とてもいいものだぞ。」とお爺さまに語られて育ったので古物商になりました。 …水心子ですか？蔵を探せばありそうですが。剣術はお爺さまに習いました。 いとこ:狩夜　楓(かりや　かえで)ユーチューバー https://charasheet.vampire-blood.net/2777649 うちに来ては「妖怪博士になりたい」と目をキラキラさせて可愛いことを言ってましたね。 ばかでかく育ちすぎてしまって、今は可愛くありませんが。 最近よく遊びにくる狐:ゴゼンサマ https://charasheet.vampire-blood.net/3690816 聞こえるか人の子よ…と直接脳内に語りかけてきますけど猫の餌のカリカリで腹を見せてくるのでチョロいですね

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ