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顔と腕力がすごいおにーさん。でもちっこい。チビって言ったら怒る。 この先伍戒ネタバレ ──────────────────── 真実を掴むためならなんでもやる 違法捜査はもちろんのこと、おとりやハニトラだって仕掛ける。 しかし、そのために作りあげた仮面(※)がだんだん取れなくなってしまい、心との乖離で止められず仲間にも手をあげてしまうなどが発端でついに休職に至る。(本人は捨田利にすごく感謝している)(しかし父探しや諸々は続ける) (※)仮面…ナンパなホストのようなもの。恫喝し怯えさせるもの。状況に応じて使い分けていた。 志波と組んだ今、伍戒メンバーの前ではナンパな仮面はそのままだが志波と捨田利の前では素の表情(ちょっと疲れてる)が出せる ［休職前］ ・捜査上の取り調べで言いくるめ、拷問や犯心などにより被疑者から情報を得ていた。 ・捜査外で素性を隠してターゲットに近づき、顔と言いくるめと場合によっては腕力で言うことを聞かせたり、犯心を使って(虚偽)自白を吐かせたりしたことも。それによって逮捕したりなどしていた。←捜査上に戻る ［現在］ ・犯心を使わなくなり、代わりに言いくるめの技術を向上させた。 ・いまだにハニトラもおとりも恫喝もしているが犯心は使わない。 ・犯心を使わない理由…幼少期、父から身体を慮って止められていたのを父探しのために使用していたが、改めて志波に止められたことで父のことを思い出したため。 生まれつき犯心は使えていた。 乳児期から「かわいいねぇ」等の言葉を読み取ったりなどしていた、聡すぎて幼児期に犯心のことを両親が気づく。 その頃に父に言われてから犯心は使わないようにしていたが、父探しで封印を解いた。 ──────────────────── 正直セックスも暴力も嫌い 心の底では父のような真っ当な刑事になりたいと思っているが、こんなことしかできない自分に嫌気は差している。でもやると決めた。 伍戒メンバー+捨田利や丸奈やトメさんが父の行方に関わっていたらやだなと思っている。 また人を信じることができなくなりたくない。 一応伍戒のベースとなった自覚はあるので八雲、艮、リュウジのことはそれとなく気にかけるようにしている。 志波は人のことを信じ直せるようになった存在として信頼は深い。ナンパな仮面を被っていても「相棒」と呼びかける時の心は本心からの嬉しい声である。 「嘘をついたら即刻殺せ」と言われているが正直殺したくないし、人を殺す手段は持ちたくないため拳銃等の技能に振っていない。(だから拳銃が上達しないんだぞ) 1/9生まれ 誕生色アースレッド『固い意志で目標を見据える生真面目な実務肌』 誕生花ノースポール・スミレ『誠実』『謙虚』『小さな幸せ』 誕生石グロッシュラーライトガーネット『持ち主の努力を結果に導くサポートストーン』(緑色の『柘榴石』ガーネット) 伍戒 クトゥルフ神話技能+10

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