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大学の客員教授。爆発性化合物の研究者。 黙々と研究だけしていきたいのだが、大学の事務員である"七瀬雪(ななせゆき)"が度々大学内で発生する面倒ごとの解決のために巻き込んでくるため、 なんだかんだと力を貸し、探偵のまねごとをさせられている。面倒ごとを持ち込んでくることに辟易しつつも、ついつい手伝ってしまっている。 化学系がメインだが、機材調達や土木工事など爆発物使用現場に監督・作業員として参加することが多いため、重機械操作などにも秀でている。 キックやこぶしは積極的に振るわないが、現場のやんちゃな作業員達を黙らせるために必然的に強くなってしまった。本人は自分を武闘派だと思っていない。 一人称：俺　二人称：君　(七瀬くんって呼ぶ/元は雪って呼んでた) 七瀬雪　25才女（探索者より年下、いとこ関係/結婚できるよ！）　 新卒で大学事務員として入って三年目。 就職とともに一人暮らしを始めようとしていたが、親に心配され大学近くに住んでいた従兄弟の氷上の家に住むことになった (氷上は嫌がったけど叔母が強すぎて丸め込まれた。同居３年め)。 元気でポジティブ。面倒事に巻き込まれても生徒のためなら人肌脱ぎます！ 自分で解決できない時は誰かを頼ることができるタイプの女性。 氷上のことは尊敬しつつも、毎回最初は嫌な顔されるのでもっと生徒のために積極的になってほしいなぁと思っている。 恋心までは行かないけどちょっと気になってはいる。 一人称：私　二人称：あなた　（(氷上)先生って呼ぶ。元は透兄って呼んでた。） ■セリフイメージ(外では基本敬語、二人きりの時や家では砕けた感じ) 「先生！また先生のお力をお借りしたいことがあるんですけど！！」(大学内)　 「透兄、またお弁当忘れてるよ！ほら、ネクタイ曲がってる！シャツの裾出てる！しっかりして」(家の中) 傀逅　生存クリア　SAN値61回復神話技能40%獲得

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