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【職業特記】EDU×10+DEX×10 人間や自然界の動物の死体を見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 【特徴表】 大きな体/アウトドア派 高校の時、1年の途中で転校してきた。 元々は本人曰く山のクソ田舎村出身。 勉強が嫌いで進学に熱意が無かったため、村から近い高校に通っていた。 二人暮らしをしていた祖父がポックリと亡くなった為、両親の家のある都会へと越してきた。 引っ越し後は両親の家で暮らしていたが、ほぼ一人暮らしのような状態である。 幼い頃から田舎で祖父と暮らしていた為か、訛りと老人口調が混ざったような喋り方。 爺の滑舌が悪く、よくわからんラーニングをした為、本人も何訛りを喋ってるのかわからない。あえて言うなら爺訛り。 嘘か真か（多分嘘）、爺さんは自分を日本最後の忍者と言い張り、忍術を継承すると称してよく特訓をしていた。多分遊んでいてくれただけだろうと思っているが、忍術（らしきもの）を仕込まれたことに対してそんなに悪い感情はない。 結構いい加減な性格。興味のないことは覚えない。だらしない。 調子に乗りやすい。悪ノリしやすい。飄々というかヘラヘラといった様子。 初対面にも物怖じしないタイプだが、変なところで小心な部分がある。 やりたくないことはやらないが、人が危険なことをしようとすると中々見過ごせない。 高校の時にオカルト部だった。 オカルトには特に興味はないが、誘われたか偶然覗いたか何かで見学した時、変わり者が多かったので入部した。 いまいちオカルト用語は覚えないが、なんのかんの楽しくやっていた。 7月31日生まれ。 卒業後、爺の住んでいた家に戻ってきた。 自給自足用の畑を耕していたが、突然村にやってきた外国人を家に匿うことになる。 話を聞くならある家の御曹司であり、家督争いに巻き込まれて命を狙われてしまい、隠居の為にやって来たという。 爺はその人の祖父の用心棒をしていたらしく、避難先として紹介されたらしい。 彼はニンジャに憧れがあるらしく、ニンジャ（用心棒）として雇われつつも、家に居候させることとなった。 よって現在二人暮らし。 ▼2010成長ルール 18→23歳/EDU+1 【参加シナリオ】 「永久の一日」 「Cold Tower」

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