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2,9《バイリンガル》　母国以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 3,8《信頼のおける人》　探索者は自分の家族の友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 2015作家ベースに、仕事としての技能を少しずつ オカルト→青龍刀（学より力） 応急手当：相方治療用 3ｄ100　食欲/性欲/睡眠 (3D100) ＞ 211[72,57,82] ＞ 211 性感帯：喉奥、正肘、脇、首筋 72 夜顔（よるがお） 「妖艶」「夜」 時間が貴方の顔を変えるだろう。計算高く、全てを手繰ろうとし、きっとそれは成功する。皆の心を抱く笑み。誰も貴方の夜の顔に気づかない。また今日も夜がやってくる。貴方の夜が。 夢見：ドリームランドにて対応するＭＰと引き換えにその価値に相当する物を生み出したりすることができる ▼HO3 君はこの組織で一番長く生きている 君はHO4と同室であり関係性は自由だ 【設定】 ジェネリックマーリン。ただの口調の話。 優しい言葉で話すお兄さん。うんうん、といっぱい話を聞いてくれるが、自分の話はめったにしない。すぐに脱げるような緩い服装をしている。漢服とチャイナ服の中間みたいなそれ。耳にはヒガンバナをモチーフにしたイヤリングを付けている。 誰よりも年長者なので、皆の様子を見てはニコニコとしている。 ああ、喧嘩してるないちゃついてるな。けれど、すべて日常、けんかは止めないしいちゃつきも眺めているだけ。 自力で移動することが億劫らしく、朝夜は常に台車に乗って移動している。HO4にはその背を押させるつもりらしい。新人いびりといわれようともやめる気はない。いやならまぁ、自力でいくよ（足でシャーとした） ちなみに立てといえば立つし歩く。 好きな食べ物は辛いもの、脂っこいもの 嫌いな食べ物は甘いもの （身長は小さいが、筋力も体力も高いので、攻めのポテンシャルはあると思っている。首筋弱いのにさらすのえっちだなという感想はPL） 【小話】 ・HO4衰弱事件 入って三日で発生した。普段は柔和なお兄さんが結構しっかりと怒った。そうして、自分の指先を切って口に突っ込んだ。 【HO3】 ・男（多分男らしい男よりも、柔和な雰囲気になるかと思います） ・「だね」「だよ」みたいなやわらかい話し方 ・昼はちゃんと立って動くが、朝夜は台車かキャリーバックかに乗って移動しようとする（ちゃんと立てと言われたら立ちます動きます） ・よく虚空を見つめてる。話すときはじ、と目を見てくる。 ・いつでも吸っていいよ～の心意気として首元も手首も腹もめくりやすい服にしている ・衰弱事件は珍しくしっかり怒ったと思いますが、それ以外は「何事も経験だよね」の気持ちでいる。やってみよう ＝＝以下HOバレ＝＝＝＝ 彼岸花の花言葉は「悲しい思い出」「追想」「想うはあなた一人」「また逢う日を楽しみに」。 【年齢に関して】 雰囲気としては仙人のそれ。 色んな人の死と、いろんな人の生に触れすぎて若干感覚が鈍くなっているため、死にゆく人に対して泣くこともなければ、生まれた命に笑うこともない。 神といわれたこともあるし、化け物といわれたこともある。どちらもその通りだろう。老いない体というのは”人間”らしくない。 この体のことを理解した頃、今の組織に所属することになった。 【HO4に対して】 ＜簡易版＞ ①距離を取って過ごした。三日目に衰弱してるのを発見。手首を切って血を飲ませた。それをきっかけにお互いのことを話す。次第に恋心に。プレゼント渡そ！としたら庇って死なれた ②今度は定期的な血液提供以外会話をしなかった。バディだからだろうか、また庇われて死なれた。げせぬ ③バディ変更を申し出たことを追及された。答えなかった。 ④ひけばいいと思って襲ってみた。離れてくれたら庇われないだろうと思ったのに、逆に攻撃があっちに行った。死んだ。なんでだ ⑤仲のいい友人のように振舞ってみた。楽しかった。仕事以外でもいっぱい遊んだ。やっぱり死んだ、もうやだ ＜詳細版＞ ①初めての相棒。 どうせ先に死ぬ、そう思っていたから近づくことを許さなかった。ただ仕事ができればいい。そうやって過ごしていたら3日目くらいに衰弱してるのを発見。聞けば血が必要だというじゃないか。「ただでさえも短い生を自ら縮めるな」とキレて手首切って口元に持って行った。それをきっかけに自分の事を全部話した。不老であること、愚鈍な体は傷を感じることは少ないと。相手のことも聞いた。血を飲まなければいけないこと、意識を操れること。「なら、こうして話しているのはお前の意志なのかもしれないな」などと言ったらちょっと怒られた。こうして、ちゃんと相棒になったのだ。 隣にいるのが心地よかった。これをいつしか恋だと自覚するようになった。ワンナイトの遊びもやめた。同じ時は生きれない。けれど今を可能な限り長くして、隣で歩きたいと。もっと近い深いところに居たいと。 そう思って、揃いのイヤリングを買ったのだ。悲しい言葉が多くある中で「想うはあなた一人」の意味を込めて。 任務が終わったら渡そうと思ってたのに、結局それを渡すことはできなかった。目の前で死んだ。狂いたくても、強い心はそれを許してはくれなかった。 ただ茫然としていたら目の前で修復されていくじゃないか、嬉しくて抱き着いたら他人のような態度をとられる。名前を呼んだ。名前は読んでもらえなかった。 ②記憶がない。自分の愛した彼はいない。 距離を撮るようになった。耳には揃いでと思ったイヤリング。「また逢う日を楽しみに」いつか彼が戻ってきてくれやしないかと願って。 死ぬことは堪えられなかったから血液は与えた。同じ人物、同じ言動。なのに、笑いあった記憶がない。苦しかった。 距離感を近づけなかったのに。また死んだ。庇われた。また、同じ。 近づいてみたり、離れてみたり、しては繰り返される死に今はもう泣けなくなった。 いつかこの死の連鎖が終わったときは、じぶんもそちらに行ってもいいかな。そんなことを漠然と思っている。 【現在のHO4と】 先輩と後輩。バディを組んでいるが、あくまで仕事の都合。 それだけ。それ以上にならないようにしている。 「仲良しさん？先輩の機嫌はとっておくのがいいよ、っていってあるからね」 「君は君だ。けれど君ではない。何百の君と会っては、あの日の君はどこにもいないってまざまざと突き付けられる。辛いな、」 ▼後遺症 :: 寿命が共有される、<1d40＋10＞年→30年 また、HP が０になった場合寿命を 10 年分減らすことで復活することが出来る ;;人間の体 アヤカシとしての力がなくなる。諸々のステータス変更。夢見削除 ▼HO3 君はこの組織で一番長く生きている 君はHO4と同室であり関係性は自由だ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君の歳はとっくのとうに100を超えている。100、どころの話ではないがそれほど長く生きているのだ。 君は老いない身体を持っている。ある時から歳を取らなくなったのだ。見た目はPLの好きな年齢で良い。 君と<HO4>はずっと昔から関係がある。しかしそれを向こうは覚えていない。 大昔、<HO4>は君のことを庇い死んでしまった。しかしその体は見る見るうちに修復されていき君の目の前には五体満足の<HO4>が立っていた。但し、記憶が一切ない状態で。 それからも<HO4>は何度も死んで、蘇り、記憶が無い状態でまた君と共に過ごし、そして死ぬ。 長く見てきた君が分かったことは<HO4>は不死であること。しかし蘇る度に記憶がリセットされることだ。 君は、そんな<HO4>を救いたいと思っている。 ▼秘匿目的 「<HO4>救うこと」 ▼作成ルール ・<EDU>に+3 ・今までのHO4との思い出をいくつか簡易的にまとめること ・今共にしているHO4との関係性は自由である。但し、今までのHO4のことについては話してはいけないと国から釘を刺されている ▼HO 漠 君の先祖は漠と呼ばれる悪夢を食べる妖だ。 夢に干渉し夢を食らうことができる。時には、その記憶さえも。夢で生きる時間が長いからか他者の力の干渉を受けにくい。しかしそれは一歩間違えれば夢の世界の住人になってしまうということだ。 また君は中国で生まれ、日本へとやってきた。 ･･･メリット <CON><POW>の算出は1d6+12 他者からの影響を受けにくいため何かしらの攻撃を受けた際ダメージが半減 <夢見>技能を取得 30% ･･･デメリット 探索時<朝><夜>のターンは技能値に-10%がかかる 常に思考が霞みがかっている<アイデア-10>

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