タグ： モバゲーキャラクター

2003/1/17生まれ　B型 やぎ座 ■誕生花/コチョウラン「幸運が飛んでくる」「純粋な愛」「あなたを愛します」 シンビジウム「高貴な美人」「華やかな恋」「飾らない心」「素朴」 マーガレット「真実の愛」「信頼」 ナズナ「あなたに私のすべてを捧げます」 ■一人称：俺 二人称：あんた、〇〇さん（兄ちゃんに言われて表向きにはさん付け） ■好きな物：兄、兄が作る料理、鱈の煮付け、子供、自然物 苦手な物：女、ファンサ、ラムレーズン 趣味：兄ちゃん出演作品鑑賞、グッズ集め、路上ライブを聴く（アイドルになってからはしていない） 「今日は一日、頑張ったね。おやすみなさい」 ■プロフィール 実の兄とアイドルユニット「from Morning till Night」を組んでいる駆け出しアイドル。略称「fMtN（ふもてぃな）」 ユニットの中では歌唱、舞台演出担当。ソロでもモデル、俳優業をしている。 夜をモチーフにしており、”一日の終わり癒し”として、雲の切れ間から覗く月のように悠々とした美しさでファンの皆を見守っている。（という設定。） 兄と兄のファンの間での相思相愛制度が死ぬほど嫌い。兄のファン1号は自分であり、自分とも相思相愛ということでどうにか溜飲を下げている。 一番相思相愛なのは俺と兄ちゃんだと譲らない。 ビジュアルごり押しのアイドル。ファンサはあまり期待できない。 兄と出来るだけ一緒にいたくてはじめたアイドル活動のため意識は低め。顔ファンが多いのでファン層の年齢が低い。 迷惑をかけられることも多いのであまりファンのことが好きではない。 しかし、今こうして兄と一緒に「アイドル」として活動できているのはファンのおかげでもあるのでその点は感謝している。 気が向いたらファンサする。（手をふる、目線、薄く笑うぐらい） 友人が少ない、芸能界の人をあまり信用していない。マネージャーには心を開いている。結果、マネージャーには口が悪い。 ソロで活動の機会が多い。モデル業や恋愛映画、ドラマにも出演しているため、にわかファンや顔だけ知っているなど売り出し中のわりには広く知られている。 流行を知っているわけではないが、センスがいいためお洒落。そのため、兄の私服を選んだり、ライブの演出などを手が気ている。 ■来歴 ずっと慕っていた兄がアイドルを目指し練習生として忙しくしており、遊んでくれなくなり寂しさを感じていた。 事務所に兄を取られてしまったように思えて最初は事務所が嫌いだった。 敏腕プロデューサーに「アイドルになったら、兄とずっと一緒にいられるよ」と言われスカウトを即受けた。 兄がアイドルの練習を日夜、一生懸命やっていたことを知っているので兄に追い付こうと必死に練習をこなして最短でノルマをこなした。 兄が卒業した芸能学校に通っている。 兄に勉強をきちんとするように言われていたので移動などの隙間時間などで、参考書を読んだり演習を解いたりしている。 理解力も学力も十分あるため、大抵の問題は難なくこなす。しかし、兄に勉強を教えてもらうのが好きなため、ワザと間違えたり、分からないフリをする。 学校に1人友人の新人俳優がいる。話しかけてきて、兄について話したことがきっかけで仲良くなった。（？） 都合いいから、兄について話したくなったときに一方的に喋ってスッキリしている。 ■兄について 唯一の家族であり、最も大切な人。恋愛的に愛している。 外面ばかりを見て勝手に判断する人たちばかりの中で、唯一昔から自分自身を見てくれた存在。 自覚したのは中学生のとき。兄が構ってくれなくなったり、兄に彼女が出来たとき、ひどく嫉妬しやさぐれたことが、きっかけで自分の気持ちを理解した。 独占欲と執着心が強く、兄に近づくもの全てに嫉妬しているが、兄にはバレないように隠している。（つもり） ただ好きになった人が肉親と言うだけで、それ以外、特別なことは何もないと思っている。むしろ、肉親なら好きな相手とずっと一緒にいられるので幸せ。 しかし、兄は外面や体裁、常識を大切にしていることを知っているので、想いを伝えて今の関係が壊れることを恐れている。 ただ、意識はして欲しいので、決定的なことはしないがアピールは続けている。 兄のスケジュールは完璧に把握しているが、自分のスケジュールはあまり頭に入ってない。 マネージャーに連れられてその日の仕事をこなすマシーンになっている。 兄の好きなところは星の数以上にあるが、基本人に言うことはない。 好きになられたら、困るから。兄の周りにいる人には、とりあえず牽制をかける。人前で甘えて、ラブラブさを見せつけたりする。 兄以外、どうでもいいと思っているので、表で態度に出て一回炎上している。兄に怒られたので、最近は外面を取り繕って礼儀正しくしている。 愛想よくしていると、顔が良いので勘違いする人や面倒な人が寄ってきたりする。 プライベートでは一切関わりたくないので、遊びの誘いや連絡先の交換はのらりくらりとかわしている。 嫉妬心からワガママを言ったりもするが、兄と一緒にいるためなら何だってする。 ■ファン(ファンサ)について ファンのことは「shines（シャイニーズ）」と呼ばれている。 shineは不可算名詞であるためこれは造語である。 太陽と月である自分たちが照らしている「輝き」であるという意味と、shine(動)を三人称単数現在形で用いているとし、ファンが存在しなければ自分たちも存在できないことから、ファンが自分たちを「照らす」という意味も込められている。 我ながらよく考えたと思っている。 握手会は、握手するだけで何をそんなに騒いでいるのか理解に苦しんでいる。 握手もするし、質問には何でも素直に答える。それが仕事だと思っている。 素に近い翠遥が見れるし何でも秒で答えてくれるのがファンにウケており結果としてファンは喜んでいる。 ファンに対して、悪く言えば冷たい。よく言えば、ありのままで接する。 クラスメイトぐらいの感覚で対応するので、距離が近いと感じる。 名前覚えて！って言われたら「無理。あんたが覚えさせて。」と即答する。たぶん弟が好きな人はM気質。 質問されたら、高確率で兄の情報もセットでついてくる。意識して付けているわけではなく、いつも兄の事を考えているので自然と出てしまう。 兄弟で売り出しているのと弟がブラコンなことから、nmmn腐女子のファンも多い。 腐女子の存在を認知している。くっつくと喜ぶので、うまい仕事だと思ってここぞとばかりにイチャイチャしている。 兄弟で恋愛関係にあることを忌避する人間もいる中で、それを望む人たちがいる事を不思議に思っている。 他人の意見を重視するわけではないが、他者に認められたようでほんの少しの嬉しい。 一方で、付き合ったり恋人のような仲ではない現実を突きつけられているようで虚しくもなる。 ファンの間で、兄を摂取することを「日光浴」「光合成」、弟を摂取することを「月見」と呼ぶ。 ■ファン層について 年齢層が低め。 中高生や20代前半の女性に人気。 ミーハー的人気があるため、にわかファンや顔ファンが多い。 熱狂的に応援している古参少しと後は新参がたくさん湧いている。顔が良すぎる奇跡の男性アイドルと言われ画像がバズり、新規ファンが増えた。また、ファンとまではいかないが顔が広く認知されるようになった。 地雷っぽい女とか、ジャニオタみたいな女が多い。ライブの日に髪の毛にリボン編み込む感じの。 ■ライブについて 二人がステージに上がり、兄の「皆さん、おはようございます！」で始まり、アンコール曲が終わると弟の「…おやすみ」で締めくくられる。 ライブの舞台演出に関わっている。ライブは兄と自分とが作り出す芸術作品だと思っているので、手は抜かない。 ライブ中の兄はキラキラしていてカッコいいので、思わず見惚れてしまう。でも、魅力的なのが悪いと思わない？ ＜4-8大切なもの＞ ＜6-7不屈の精神力＞

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ