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アンドリュー・M・ロペス クトゥルフ2015『自衛官』に準拠。 ※陸上自衛隊員＋自衛隊パイロット（陸海空）で構成。 ●職業技能 　┗応急手当、回避、任意の接近戦技能、任意の火器技能、 　　忍び歩き、機械修理、ナビゲート、操縦（戦闘機、大型機、ヘリコプターなど） ●職業特記 　┗幹部自衛官（士官）は軍事や戦闘に関する<説得>に+10%。 　　その他の自衛官（下士官・兵）はSTRまたはCONに+1。 　※高階級の兵士だけどバイタリティが高いという事にしたいのでCON+1を採用。 ●職業ポイント 　┗EDU*10＋DEX*10 ●特徴表 　┗3-3【飛ばし屋】 2023.07.02『蹂躙するは我が手にて』HO2 B国の将軍 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝✂＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼人物 ヴォルクバーン国 航空戦闘軍団 第7空軍。大将。 元は陸軍の陸上部隊所属の工作員。本来は戦闘機乗りとして前線に出る事を希望していたため、工作活動に飽き飽きとしていた。 好戦的な性格で、食欲や性欲よりも命のやり取りのスリルこそが最も生きていると実感できるため、 工作員としての立場を越えた行動が多く、規律違反で厳重注意を何度も受けた事がある。 自国に度々攻め込んでくる敵国の基地に斥候した際、独断で単独行動し基地に侵入、基地の監視システムをクラッシュさせたさせた上で敵国の戦闘機を奪取。 自分の部隊を撤退させ、そしてたった一機でその日の晩のうちに敵基地数か所を壊滅。復旧の隙を与えず次の日には敵国を降伏に追い込んだ。 単独行動に関しては当然超～～～怒られたけど、結果的には敵国の降伏を数ヶ月は早めたという事で効率・結果主義の思想の国と軍は彼を評価した。 その後、空軍の航空部隊に異動。昇進。 願望の前線にて戦闘のセンスを発揮して次々に結果を残し、評価と階級を上げていった。 時代錯誤の面があり、銃や戦闘機の型は古いデザインのものを好む。煙草を吸う。 3人の妻と7人の子がいる。右利き。 「俺は自分の国の民に振りかかる火の粉を払ってやっただけだぜ。先にちょっかい出してきてたのはそっちだよなあ？」 「ひれ伏しな弱小国共！！ 死神に手招きされたくなきゃな！！」 ▼国 ヴォルクバーン（Borkburn） 一夫多妻制の国って事以外決めてない。

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